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洋楽 Archive

今冬の大三角なり

もう何度となく撮ってはアップしております、オリオン座+冬の大三角であります。(クリックすると大きくなります)
今日の京都は寒かったです。最高気温が2度。北海道とは比べものにはなりませんが、風も強く、めずらしいほどの冷たい日でありました。

 
こんなクールな日には、何を聴こうかな・・。

そうだ、この前の新年会で「オレ最近、アンビエントに凝ってるんだよね」って言ってた、坊さん先輩に教えてもらったレイチェルズでも聴いてみよう。

うーん、深い音色のピアノ。身心しびれるわ~。

じゃあS&Gでも聴いて

じつは、近所のお寺さん、うちの檀家さん、兼務寺の檀家さんとご葬儀がつづいておりまして、バタバタする日を過ごしております。
そんな中でも今日はちょっとほっこり気味の日。午後は1時間半ほど爆睡しておりました。。

しかし寝ても寝ても眠い。なので(?)今夜は、「明日に架ける橋」でも聴いてお休みいたします。

ニューヨーク・セントラルパークでの再結成映像ですよね?
これ、ちょうど高校1年生でした。音楽好きの友だちの間で、けっこう話題になったのをよく覚えています。53万人も集まったんだね・・。

すばらしい、本当にすばらしいな。私もこれくらい歌えたら、人生変わってたかもしれないなあ(笑)

Noel Gallagher's High Flying Birds in 東京ドームシティホール

おそらく日本人の多く(私も含め)は、リアムよりノエルが好きなんじゃないか、、と思っていたのですが、それをまざまざと感じたような、昨夜のライヴでありました。
爆発力と大コケが同居するリアムに比べ、確実に期待通りのプレイをしてくれるノエルの真骨頂だったのだと思います。ノエル、アナタは本当に素晴らしいソングライターでシンガーだ。

初めての東京ドーム・シティホール。ZEPP大阪を倍にしたくらいの感じかな。キャパ3000人くらいと聞きました。
アリーナはスタンディング。私は老体を労り(笑)今回はいす席を選択しました。3階席ではありましたけど、じゅうぶんバンドを近くに感じられました。
曲間に交わされるノエルとファンとのやりとりも、この大きさだからできるんだよなぁと思いますね。「I love you,Noel!」という女性の叫びに間髪入れず「I love you,too」と返し、会場に笑いが起こるあたたかさすらありました。

 
ライヴではフロントで歌うこともあって、ノエルのギターはあまりフィーチャーされていませんが、その分か、キーボードの比率が高かったように思います。キーボードのソロも、シンプルなものでしたがありましたね。オアシスではおよそ考えられないね。
ソロ曲とオアシスの曲もうまくつながっていました。それでも、正直会場の温度がぐっと上がるのはオアシス曲かな。「Wonderwall」と、「Whatever」(なんと!)では、イントロ聴いての、みんなの狂乱ぶりがすごかったですよ。

そして最後に「Don't look back in anger」を。
これはもう、最初から最後までみんな絶叫の合唱(笑)
サビを観客にまかせて一歩引くノエルの姿を見ると、この曲は、もう作者(そしてバンド)の手を離れてるなぁと、あらためて思いますね。90年代を代表するロックバラードですね。

 
ああノエルよ、日本に来てくれてほんとうにありがとう。アナタのソロツアーの、日本で本当に最初の公演を生で観られたことに、無上の喜びを感じるよ。。
・・って思ってたら、5月のは武道館を含む東名阪のツアーなんだって! ええー、今から宣言しておくけど、大阪は必ず行くよ!

 

アルバムでも、今ライヴの1部でも最後を飾る佳曲。
こういう曲がノエルらしいな、、と思いますね、やっぱし。

 
セットリスト追記します

トーマスも来るんか・・

昨日は取り乱した記事でたいへん失礼しました。

今日は朝からかなり冷えました。京都南部のここでも、屋根にうっすらと白いものが残っていましたね。
今日のお参り先からも、「雪積もってるから気をつけて来てね」との電話がかかってきました。いちおうスタッドレス履いていますので、そんなに心配せずには行ったのですが、道はすっかりあいていたので余裕でしたね。

上の写真はそのお参り先近く。滋賀県です。

 
さて、じつは今、昨夜よりも取り乱しておりまして(笑)

なんと、トーマス・ドルビーの来日公演があるのですよ。

2月17日と18日の2日間。

しかも東京ブルーノートで!

 
ああー、、しかし、この日程は行けない。今月にはノエルで東京行くし、、涙を呑んで諦めます。
ううー、トーマス。一生に一度でいいから生で観たい!

 

こんな感じなのかな。
これは「Flat Earth」という曲。1984年の作品です。私をリアルにご存じの方は、この題名を聞いてピンと来られるでしょうか??

ジョン歌ってんじゃん!

2日もつづけてこんな狭い話しで申し訳ないんですが、、

ちょっとイエス関連で検索していたら、なんとジョン・アンダーソンが今ツアーしていることを知ってしまいました!
証拠→ ここ とか ここ

 
えーー

これって反則じゃん

ジョンってば、アンタ病気してたんじゃないのかよーー

 
元気なのはうれしいけど、これって複雑だなー。アナタがいないところで、イエスの名前で稼いでる人たちがいるんだけど。許せるの?? それとも、アナタのイエスに対する情熱はもう失われたの??

 
あんまりにショックなんで、おもわず愚痴混じりの記事書いちゃいますよ。
イエスとジョンの来日がかぶったら、迷わずジョンのソロを選ぶ(笑)

 

歌ってピースなんかしてるヒマがあんなら日本に来い!

あ、でも今イエスは今イエスで楽しみにしてるよ!

イエスも行くぜ(笑)

いや、べつにタイトルで笑わなくても良いのですが、、
4月にはイエスが来日すると聞き、かなり迷ったのですがチケットを申し込みました。

 
イエスか。。

ロックにプログレというジャンルがあり、まあ、その最高峰のバンドのひとつですね。
よくネタにしております通り、私はプログレファンでありまして、イエスはEL&Pと並んで、高校生の頃から愛して止まぬグループです。

イエスはメンバーチェンジがけっこうあります。多くのファンは、作品で言うと「こわれもの」とか「危機」あたり、70年代初期のいわゆる黄金期が好きでしょう。私もそうです。
ところが今回来るメンバーは、その黄金期とはかなり違っています。私もそこで躊躇しました。

花形リック・ウェイクマンはいませんし、とくにヴォーカルが、、リーダーでもあるジョン・アンダーソンは、たしか病気だと耳にしましたが、ここはベノワ・デイヴィッドという人に代わっています。昨年出た、前スタジオ作でも彼が歌っているのですね。
ジョンが歌わないイエスがイエスと言えるのか。まあ「ドラマ」という「前科」があるのだけど、よく、あのめっちゃプライド高くてワンマンっぽいジョンが、イエスと名乗ることを許しているな、、とは思いました。

しかし、ジェフ・ダウンズは好きな人ですし、、スティーヴ・ハウのギターを生で聴ける機会は、もうそうそうないかな、、クリスのベースを、一度は聴いてみたいな、、と思い、行くことにしたのです。

 
「ラウンドアバウト」はやるだろうけど、「燃える朝焼け」はやらないだろうな。「危機」をやれとは言わんけど、「同志」はやってくれるかな、、と妄想しながら、その日を迎えることにいたします。

 

↑でもこれを期待してはいけませんね。

 
追伸ですがそういえば

日産のCMで「燃える朝焼け」が使われてますね!

あと、NHK大河『平清盛』の予告編に、オーケストラ版タルカスが使われてますね!

 
どちらも初めて目にしたとき、お茶を吹きそうになりました(笑)
これから、やっぱりTV界にもプログレの波がやってくるのかな。いや、来ないだろうな。

ノエル行くぜ

昨年末からノンストップで走ってきましたが、成人の日の今日はやっと小休止。午前中にお寺でのご法事がありましたけれども、午後は久々まったりとしておりました。

お寺のお正月モードもほぼ終了。いよいよ日常に戻っていきます。
プライベートでは、来週やってくるノエル・ギャラガーを観に行ってきます。楽しみです。もちろんきっちりレポしますぜー。

 

今ツアーが、こういうのなら嬉しいな。メンバーたくさん入れて、にぎやかなバンドなのが好みです。もっとホーンいっぱいでね。

それにしてもノエルの曲は、なんていうか、、純イギリスなポップって感じ?? オアシス後期でも、この曲でも、明らかにキンクスの影響大って感じしませんか??
彼が敬愛する2人、ポール・ウェラーは黒っぽい芯の強さ、ニール・ヤングはその危なっかしいカオス加減が魅力に思いますが、ノエルには、こういうイギリスな味をどんどん追求していって欲しいな。

新年二日目なり

年末~お正月にかけては檀家さんのお参りも多く、その対応にも追われる日々ではあります。また、いつも今日は弟が来ることもあって、アルコール摂取の多い日でもあります(笑)

シゴトの合間に箱根駅伝も。東洋強いね。黄金期ですね。この化け物のような往路記録は、しばらく破られないのではないでしょうか・・。
わが駒澤も往路4位に入ってきました。正直、3位には入れよって思ってたんでちょっと残念。復路も引きつづき応援しまっす。

ところで最近になって知ったのですが、、
キース・エマーソンが、昨年のイギリス時間3月11日午前10時に、こんな曲を作って録音しているんですね。ほとんど即興とも言えるのかな。私ぜんぜん知らなかったよ。ファン失格だよ・・。

"Smile Sessions" The Beach Boys 2011

今年も残すところわずかとなってきました。音楽に関しては、素晴らしいライヴを堪能できた1年でもありました。
そして、ことアルバムに限っていえば、、やはりこれの登場が、もっとも驚いた事件でありました。

B005KPHUY4スマイル
ビーチ・ボーイズ
EMIミュージックジャパン 2011-11-02

by G-Tools

なんとビーチ・ボーイズの『スマイル』が、オフィシャルリリースされたのですよね。
うーん、このアルバム、ロック~ポップス史上最も有名な未完成品だ伝説だ伝説だもし当時にちゃんと発売されていたらビートルズを蹴っ飛ばしてロックに燦然と輝く金字塔となったのだ伝説だ伝説だ、、と言われつづけ、はっきり言って食傷気味なところもあったりします。しかし、いざ、こうやって世に出てくるとなると興奮して買ってしまいました。

1966年当時は制作が頓挫したまま、レコード会社に発売を中止させられたようですね。後のファンたちは、その後、断片的に出てきた「スマイル音源」を聴いて、「まったく形になっていない幻」に対する強い憧れでもって神格化をしていった、、ということなのでしょう。
ところが2004年に一大転機が。ブライアン・ウィルソンがソロ名義で『スマイル』を発表したのです。おそらくこの時点で初めて、伝説だと言われつづけても、じつは形を成していなかった『スマイル』が出来上がったのでしょう。

これは、ブライアンがソロツアーをする中で、ツアーバンドとともに録音し直したものです。今回のも、基本的にはそのブライアン版の踏襲のようです。
違うのは、いや、これが今回のもっとも大きなポイントなのですが、当時のビーチ・ボーイズのコーラスとスタジオミュージシャンたちの音が、そのまま使われているということなのですね。録音以来およそ40年を経て出された、ビーチ・ボーイズの、まさに新譜と言えますね。

ブライアン版もすばらしかったけれど、今度は、60年代当時の若々しい声が聴けるのですから。
工夫を凝らした曲構成や、これこそがビーチ・ボーイズといえる見事なコーラス。初期の彼らに比べるとまったくマニア向けになってしまいますが、やはりただ者ではないな、、と思わせるに十分なものかと思います。

 
このあたりの音を聴くと、いつも私はディズニーランドを思い出します。

どちらも、「古き良きアメリカが抱いていた夢」を見せようとしているように思えるからです。

 
『スマイル』は、さまざまなジャンルの音楽をつなぎ合わせ、それが破綻せずにつながって、夢と、そして裏に横たわる絶望を表現する、やっぱり希有な、どうしようもなくアメリカな、アルバムなのだと思います。

 

『スマイル』には、彼らのキャリアをも代表するであろう3曲が入っていますね。
「サーフズ・アップ」と、「グッド・ヴァイブレーション」と、そしてこれ「英雄と悪漢」です。じゃあみんなで、「ドゥッビドゥビドゥワー」って歌いましょうか♪

Clapton and Winwood in 大阪城ホール

スティーヴ・ウィンウッドを聴き始めたのは大学のときからなので、、かれこれ四半世紀経ちますね・・。ワタシに取りましては、もっとも愛する歌手の一人であり、今回、生でその歌声を聴けるとあって、興奮して行ってまいりました。

そしてエリック・クラプトンは、(わざわざワタシが言うまでもないですが)現存する最高のブルース~ロック・ギタリストですわ。ふだん、あまり「上手い」バンドを聴かないせいか、こういう、バックも含め「本当に上手い」人たちの出す音を観てきたのだという余韻が、今でも残っています。

ウィンウッドとクラプトン、たまに目を合わせて笑ったり。やっぱり仲良いんだなぁ、、と思うことしばしば。
はっきり言って、これをブラインド・フェイス再結成のツアーって言っちゃっても良いんじゃないか、、と当時を知らない私などは思うわけですが、それは二人の望むところではないのでしょうね。
しかし、長い間、重圧やプレッシャーにさらされてきて、この年齢になってやっと、二人そろって往時の名曲を演奏する喜びにあふれている気がしまして、こちらもじーんとするわけであります。

 
クラプトンのギター、生で初めて聴いたよ。私レベルでも、一聴してそれとわかる、甘く深い音色だね。

ウィンウッドの声、生で初めて聴いたよ。ゆうに2人分の声量ですね。白いレイ・チャールズだね。

 
ああ、この場でウィンウッドがステージから降りてきて、おいらをハグなんかしてくれたら、、もうそこですべてを裏切って死んでも悔いないよ。だからはやくおいらを死なせてくれ。。

 
・・などという妄想にかられながらの、およそ2時間あまり。ライヴ観て幸せだ、、と思ったのは、えーと、フーか、ニール・ヤング以来かな。
ステージですが、ブラインド・フェイスやトラフィックやクラプトンのソロ作などを順番にやっていた感じですね。おおっ!と思ったのは、ウィンウッド80年代の作品「ユー・シー・ア・チャンス」が出てきたときかなぁ。
ジミヘンの「ヴードゥー・チャイル」からクラプトンの「コカイン」で一度しめ、アンコールでトラフィックの「ミスター・ファンタジー」で終演でした。ただただ、すばらしかったです。ただただ、幸せだったです。もっと言いたいことたくさんあるんだけど、なんか泣けちゃうから、もうこれでいいや(笑)

 

この映像のメンバーですね。まったく同じものを、昨日、生で観てきたんだよ。

雨降りだった・・

京都は久しぶりの雨模様。夕方には上がりましたが、朝から土砂降りでありました。
このところは、少しバタバタと用事がたて込む毎日です。急に冷えてきたせいか、ワタシも風邪気味に。微熱に悩むこの頃ではあります。

今日は比叡山のふもとまでご法事に。車が混んで閉口します。警察官の姿が目立つな、、と思っていたら、例のイケメンなブータン国王夫妻が京都へ来られていたのですね。
ブータン、なんか憧れる国だね。いつか行ってみたいよ。

来週には、いよいよ後期の中間試験が。ついさっき前期の期末終わって、数学の点数に愕然としていたのに、時の経つのは速いです。だって、今年も、もう一月半しかないんですものね(笑)
来年早々は、ノエル・ギャラガー来日ですね。これでも聴いて、エネルギー注入すっか。

往年の、ケミカルとの共演を思い出させますね。オアシスではできなかったタイプの曲かな。

スティーヴ・ウィンウッドとエリック・クラプトン

来る21日(月)は、いよいよこのふたりを観に行きます。大阪城ホールです。

なんどかネタにしておりますように、ウィンウッドは私の大好きな歌手のひとり。単独で大阪に来ても、きっと行ったと思います。
そして今回は、ここ数年いっしょにやっているクラプトンとの共演。ウィンウッド観に行って、しかもクラプトンまでというのは(そのぶん高いケド)おいしいですね。さらに言うと、スティーヴ・ガッドもですよね。

60年代からの朋友でありますが、日本での知名度は圧倒的にクラプトン。これを機に、おそらく過小評価されているウィンウッドの人気がさらに出てくれると、、ファンとしてはたいへんうれしいトコロです。

 
では、ふたりが所属したブラインド・フェイスの曲を。これはクラプトンの作品ですね。

フロイド大人買い

ああ、こんなに買っちゃった。こんなにまとめて買ったのは、ビートルズのボックス以来2度目だ(笑)

「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり」と高らかに謳われ、オリジナル作品がリマスターされて、ほぼ一挙に発売されました。ここまで折れずに人生送ってきて良かった! ピンク・フロイドすばらしい!!

でもフロイドって、いわゆるヨーロッパっぽいプログレの様式美とは一線を画しているような気もしますね。元がサイケだったからかな、、と思ったり、リック・ライトのキーボードがジャズっぽいのかな、、とも思ったり。
「5大」なんて言われる、クリムゾンもイエスもジェネシスもELPもそうだけど、様式美を追求するようでいて、じつは様式美を破壊しているような。それでいて多くの音楽ファンにアピールする普遍さを併せ持つ。うーん、実現するのは難しそうだよね。。

 
さてさて現在、時系列で順番に聴いていまして、それで思いますのは、、
「神秘」や「ウマグマ」なんかの、初期作品の力強さ。ああ、このころのフロイドを生で観てみたかった。いや、本当にマジで。

それと、これはよく言われると思うけど、個々の楽器音のきれいさ、というか録音のきれいさと言えるのかな。

それとあらためて感じるのは、、
「雲の影」までと、次作品「狂気」との隔絶さ加減ですね。これは、たぶんシンセサイザーを導入したのと、ツアーも利用(?)した綿密なリハーサルのなせる技かと思いますが、それまでは作品ごとにひとつずつ階段を上っていたのが、「狂気」に至って、階段を一気に5段くらい飛んだくらいの差がある気もします。

 
では、当分はCD買わないと思うので、しばらくフロイドばかり聴いて過ごします。

 

「神秘」の、後半部分です。ちょっとマニア向けで恐縮です。

Noel始動しています

さてさてBeadyEyeが一息ついたところで、次はもちろんNoel Gallagher氏の話題であります♪

 

第1弾シングル買いました♪
でもCDは売り切れてて、EPで買いました♪

 

この曲です。

うーむ、Noel調子よし(笑)
まさにNoel節って感じですね。しかも、ごくごく最近の。

アルバムももうちょっとで発売。YouTubeでも何曲か出てきていますね。どれもカッコいいんだよなあ。
ツアーではOasisの曲も演奏すると明言しているようで、Zeppあたりでしないかな・・。

 
裁判にまで発展しそうになったLiamとのトラブルは、少しずつでも良い方向になっているのかな。人間的にはどちらも、誰もと同じく良い面と悪い面があると思うのだけど、二人とも息長く活躍していって貰いたいな。

Beady Eye in ZEPP大阪

5月の公演が震災の影響で延期しましたが、いよいよ単独でやってまいりました。しかもzeppツアーときたもんだ。アルバムがけっこう良かったので楽しみにしていたのです。
で、結論から申し上げますと、、うーむ、想像以上に良かった(笑)

Beady Eyeは、すでにOasisマイナスNoelとは違うバンドなのだと、はっきりと理解した夜でありました。

 
前座とセッティングをへて8時ころスタート。グリーンのコートを着るLiamの印象は変わらないなあ。私の後ろの方で、「わぁ、ホントにLiamだぁ!」という女性の声が聞こえて笑っちゃう。そうそう、貴女の言うとおり、ホントのLiamくんだよ。

冒頭は意表を突く「Across the Universe」 復興支援のときのように、でかい日の丸をバックに歌うLiam。サビではもちろんみんな大合唱です。
2曲目からは、自分たちの持ち歌を次々披露します。ハウリングを起こしたりしてマイクの調子がいまいちで、Liamかなり気にしていましたね。こっちもハラハラしながら見守りますが、なんとか持ち直しました。
ライヴでのLiamはわりと出来不出来の波がある方のようですが、昨夜は良かったと思います。バンドの曲も、生で聴くとあらためてすばらしいと感じました。

アンコール入れても1時間ちょっと(笑)
しかし濃かったよ。私は前から3分の1くらいの左側、ちょうどAndy Bellの正面あたりにいました。メンバーみんなバランスよく見えてうれしいひとときでした。

 
足を運んだのは、おそらくOasis以来のファンばかりでしょう。しかも、Noelのいないこと、Oasisの曲を演奏しないことを許容する、ある意味コアな人たちなのだと思います。
しかしながらBeady EyeがOasisになる必要はないのですよね。Oasisにあった音の奔流はここにはありませんが、もっとポップで、もっとスイートなものがある気がします。

これでスタジオ2作目がほんとうに楽しみになりました。1作目のラインを崩す必要はないと思うので、さらに甘い感じなのをお願いしたいなぁ。

 

シングルにも切られた「The Beat Goes on」

So long,so long
Someday all the world will sing my song,
Still life remains
Somewhere in my heart the beat goes on.

なーんていうベタな歌詞ですが、しみじみしみいりますわ~。

いろいろ(台風も)来るぞー

台風の行方が気になるトコロですね。大きな被害がなく、風雨の恵だけを残して、通り過ぎて行って欲しいです。

そんな中、いよいよお彼岸に向けての準備作業も始まりました。
そういえば、今年は東京ディズニーシーが10周年なんだよなぁ、、と妄想(?)しながら、ロンリーな寺務シゴトです。もういや(笑)1年で1日でいいから、何もしなくていい日が欲しい。。

 
今はとりあえず、来る8日のビーディ・アイ公演を楽しみにふんばっています。
ゼップですからね。大きめとはいえ、ライヴハウスですからね。どんな詰め込み具合になるのか、怖くも楽しみです~。

 

これが第1弾のシングルだったかな。いい曲ですよね。
ノエルの位置にはゲムが入ったか。アンディとゲムで、ギター弾きまくってくれないかな。シューゲイザーの王子サマ(笑)だったアンディのギターを生で聴けるのも、なんか感慨深いな。

来日していたのねPIL

8月は高速道路での移動がとても多い月です。ああ、このまま壁にぶつかって死ねたら、こんな毎日ともサヨナラできるのになあ。。

でもホントにはぶつかれないからね。
えーい、そんなヘタレを言うヤツには、ジョン・ライドン様から叱咤だ。

 

今月、来日してなんと単独公演までしていたのですね、パブリック・イメージ・リミテッド!
観られた人は心底うらやましい。揶揄されたピストルズ再結成をへて、PILとしての活動再開。この映像見ても、現在にいたってなお鋭さを失っていないな、、と思います。

ライドン氏よ。いまやアナタは、私にとってヴォーカリスト5本の指に入りますよ!
どうか、私がヒマな時に関西まで来て下さい!

復活しました(ほぼ)

薬を飲んで早寝を心がけ、3日目にして熱も下がって、おおよそ体調も戻ってきましたー。シゴトに穴開けなくてホント良かった・・。

そしてみなさまには、こちらへのコメントをはじめ、ツイッターの方でも温かいお言葉をかけていただき、深く感謝しております!

棚経はあと4日間、17日に兼務寺での法要があって、それで実質お盆は終わりです。
明日からは地元に入ります。ムスコズも少し手伝ってくれるため、今日は彼らの散髪もしました。このまま事故なく終わっておくれ。

 

じゃあこの名曲で、さらに元気出していくぞ!
オリビア・ニュートン・ジョンのカバーや、映画『耳をすませば』でも有名だけど、これがオリジナルなのら!

じゃあドアーズでも聴いて

さてさて8月も4日が過ぎ、フル稼働モードになってきました。明日からはさらに、憑かれたようにポクポクしまくるデイズが続きます。
しかも兼務寺の檀家さんが亡くなって・・。明晩のお通夜は行けますが、明後日のご葬儀は先代が代行してくれることになりました・・。

 
ところでお盆中は車での移動が多いです。
いまはこのバンド聴いて、勢いをつけていまっす。

 
・・スミマセン、あまり夏にふさわしくはなさそうですね(笑)

27歳で夭逝したもの凄い歌手、ジム・モリソンが中心になった、60年代アメリカを代表するバンドのひとつドアーズ。今でも評価は高いと思いますし、これがもし今デビューするバンドだとしても、一定の支持が得られるような気がします。

さて7月後半に

まさに快挙というべき優勝でしたねなでしこジャパーン。PKになった時点でアメリカはやばい負けるかもと思ったのでは。GK海掘選手のスーパーな右足セーブもあったわけですがことごとく外してましたからねアメリカは。

 
さてさて、世界一になったなでしこに深い敬意を表するため、じゃあ世界一の女性歌手で。
・・と言いましても、いっぱいいそうなんで、ワタクシ的にポップス界一ということで。

アニー・レノックスさんだよ。うまいなー、世界一だよー。

 

ところでそんな興奮冷めやらぬなか、ムスコズはブカツの友だちと映画に行っていた模様。『ハリーポッター』の最終作です。ちぇ、先を越されたぜ。

3Dなので、こんなメガネが必要なのよね。たしか2作目(秘密の部屋)からロードショウでかかさず観てますが、今回のがいちばんおもしろかったとのこと。ロンのお母さん強かったらしい。うむー、やはりここでも女性は強いのか。
そそるじゃないか。今月のうちに観に行ければいいのだが。。

今秋は来ますよ行きますよ

このところ坊さん的な話しがまったく書けず、こういうネタばかりである意味申し訳ないのですが、、

 
まず、ノエル・ギャラガーのソロアルバム。「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」というタイトルと決まったもよう。
ツアーやソロ第2弾の話しもちらちら出ているようですね。ご参照 → こちらあたり

うーん、ノエルいよいよ始動ですか。楽しみですね。彼が敬愛するポール・ウェラーのように、地味でも息長く佳曲を世に送り出し続けて欲しいです。

 
そして永遠のライバル(笑)となるであろう、弟リアム率いるビーディ・アイの延期公演がちゃんと決まっています。
大阪は9月8日。アリーナクラスで全国回るのがあたりまえだったオアシスと違って、今度は東名阪だけのライヴハウスツアーですからね。もしかしてチケット取れない人もいるんじゃなかろうか。
ゼップでリアムやゲムやアンディ観られるとは思ってなかったよ。

  
そしてそして、ワタクシ的には今秋の真打ち。
エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッド共演が日本でも観られます!

ほぼ同世代で若くから天才と呼ばれ、その名にふさわしい実績を残してきた二人。仲良いんだなぁ。。
日本での知名度は圧倒的にクラプトンでしょうが、ウィンウッドも、その「高く黒い歌声」で多くの人を魅了してきました。また、彼はどんな楽器もみごとにこなす、いわゆるマルチプレイヤーのはしりでもあると思います。
数年前の共演はDVDにもなって発売されていますが、それが今度は生ですから。。
ウィンウッドは私も大大好きなヴォーカリストの一人。それに加えて、クラプトンのギターまで聴けるなら行きますよ。

 

二人が唯一、同時に在籍したバンド、ブラインド・フェイスの代表曲ですね。
これはクラプトンの作品かな。奔放なクラプトンの歌も良いんだけど、やっぱりウィンウッドの丁寧な歌は格別なり~。

 
余談になりますが、じつは今月、またまた東京にマニックスが来ます。けど、さすがに今回は行きません、、つか、行けません。残念。。

100のグレイトなビデオ

NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)というイギリスの有名な音楽雑誌があります。
そこでは、独自のさまざまなランキングを掲載していることで知られていて、先日、「100のグレイトなミュージックビデオ」という企画があったとのニュースを目にしました。

80年代以来、じつにたくさんのビデオが作られてきたことでしょう。中には「必要悪」というような冷めた見方をするミュージシャンもいると思いますが、それでもすばらしい映像作品が世に出ていることは間違いありません。

 
さてそのランキング。さすがに100となるといっぱいありますね。私もほとんど知らない曲が多いです。

栄えある1位は、なんと超大御所ジョニー・キャッシュの最晩年のシングル「Hurt」(2002年)です。
これって、トレント・レズナーの曲なんですね! もうまったく畑違い。北島三郎がLUNA SEAの歌を歌うようなものか?? ジョニー、最後までチャレンジャーですごい人だな。

 

そしてこれがそのビデオ。数々の賞に輝いているようですね。
曲を提供したトレントは当時スランプだったそうですが、これを見て感動し復帰のきっかけになったとか、監督したマーク・ロマネクをして「自分にはこれ以上の作品をもう作れない」と言わしめたとか、いろいろ伝説含みの作品のようです。ジョニー波乱の生涯を一気に見せる感じで、1位もうなずけますね。(ネタ元 → ウィキペディア

 
ところで、私はミュージックビデオといえば、、じつはビョークのコレ(1998年)です。
ケミカルの「Star Guitar」を首差くらいで退け、初めて見たときからずっと打たれっぱなしですね。このランキングでも、堂々5位に入っています。

 

 
いかがですかこれ。

 
すごいでしょ(笑)

 
18禁ですよね(笑)

 
クリス・カニンガム作品なんですけど、この人、たしか映画『アイ・ロボット』のスタッフにもいたって聞いたことが。そのアイデアがこちらでも生かされているようですね。(もしかしたら順番が逆かも知れませんが)

 
たぶんビデオは廃れないと思うので、さらにとんでもないものが出てくることを切に願っています。でもこれからは、もっとインタラクティブなのがあたりまえになったりするのかな、、とも思ったりしますね。

ツユにはザッパだー

いわゆる年度初めの行事が一段落し、新しい年度が始まってそちらのシゴトになんとなく追われつつあるにもかかわらず、なんだか自分の身心まで梅雨入りしてしまったようにやる気も感じられなくて、少しため息混じりで過ごすここ数日であります。
6月入ったら、竹藪の草刈とか、お寺まわりの掃除も始めなきゃなあ。

 
そんなトホホな最近、よく聴いているのが、フランク・ザッパのライヴであります。
ザッパは基本ギタリストで、その評価も高いのですが、どちらかというと「作曲家」であり「指揮者」であるイメージも強いですね。ライヴでもとことんリハーサルを繰り返し、一糸乱れぬアンサンブルを聴かせるのが彼らの真骨頂かと思います。
わかりやすくザッパを解説したサイトを見つけました(こちら)。幅広く多作な彼のキャリアを、うまくまとめておられますね。

 

さて、いずれもザッパ没後に発売された4枚。左上からそれぞれ、

・1976年1~3月
・1976年10~11月
・1977年1~2月
・1980年10月

のツアーを収録したものです。
えーと、70年代中期の「ビッグバンド期」が終わり、メンバーも減って、かなりロックないしはフュージョン色が強いころかと思います。

ゲストもけっこう多彩で、2枚目にはエディ・ジョブソンや、ファンキーな黒人女性シンガーがいますし、3枚目には、おそらくまだ無名時代のエイドリアン・ブリューが参加しています。ブリュー氏がここから、トーキングヘッズをへてクリムゾンに至るのかなぁと思うと感慨深いものあります・・。
また4枚目には、ザッパ門下のギタリストでたぶんいちばん有名な、スティーヴ・ヴァイが入ってきています。

 
ところで、ワタクシ思うに、ザッパに寄ってくるミュージシャンは凄腕ばかりですが、とくにドラマーはカッコいい人が多いですよね。ここでは、最初の3枚がテリー・ボジオ。最後の1枚が、ヴィニー・カリウタです。
ボジオさんは要塞のようなセットで派手なプレイを聴かせますね。サイモン・フィリップスと並んで、私のもっとも好きなドラマーさんです。

カリウタさんはザッパいちばんのお気に入りだったらしいですね。
でもいっしょにやっていた時間は短かったのかな?
名前は知っていても、ちゃんと聴いたことはあまりなかったかも。
いやー、でも、ボジオさんといっしょで手数が多い。聴いていて心躍るような、それでいて心底安心できるプレイヤーさんですね。

シャツ買って東北応援だ!

注文していた「東日本大震災復興支援 チャリティTシャツ」が届きました。
秋田曹洞宗青年会が企画販売しているものです。1着2000円で、そのうち1100円がボランティア活動資金に充てられるようです。

けっこう良い青色ですね。
もしよろしければ、ぜひご支援ください。秋田曹青のサイトに、詳しい注文方法が書かれています。

 
そうこうしていると(?)またまた宇宙人がやってきました。
曰く「スタンダードってヤツで1曲紹介してよ」

おいら「えー、、それって聞く人間違えているよ。もっと詳しい人がいっぱいいるって」

宇宙人「詳しくないから聞いてるんだって。その方が選びやすいんじゃないの?」

おいら「そーかなー。まあたしかに好きなプログレから1曲選べとかムリだもんな」

宇宙人「そーそー。それに、教えてくれたらデススターに乗せてあげるよ」

おいら「ええっ!マジで? じゃあこれでどう?」

 

そういえばむかし、「ナット・キング・コールをきらいな人っているんだろうか」って惹句を見たことあるな。

 
って思い出にふけっていたら、、おーい、宇宙人が消えていなくなってしまったぞ。デススターの約束はどうしたんだ?

ああ、もう宇宙人、おいらの前には姿を現してくれないのかも知れないな・・。

女王交代

さわやかな初夏らしい天候が続く、好時節でございますね。
今日は、ヴィクトリアマイルというG1のレースが、東京競馬場で開催されていました。

その年度前半の最強牝馬を決定するこの競走。今回は、2頭の注目される馬が出走していました。
1頭目はブエナビスタ。今の女王と呼ぶにふさわしい、実績と実力を誇っています。
2頭目はアパパネ。ブエナの1歳年下の後輩です。こちらも、負けぬ劣らぬ馬です。

こういうとき、よく「新旧女王対決!」という感じで煽った宣伝がなされますが、今回のはまさにそれが当てはまるにふさわしい、本当に強い馬が出てきていたと思います。

 
で、結果は、、後輩であるアパパネの勝利。ブエナは最後良く伸びて追い詰めましたが、残念ながらクビ差足りませんでした。良いレースだったと思います。「女王交代」です。
(レース結果と映像こちら

じつはリアルタイムでは見られず、あとでネットのニュースで知りまして、「おおー、女王交代かー」なーんてぶつぶつ盛り上がっておりました。

 
すると、またまた宇宙人がやってきて、「女王女王って喜んでんじゃねーよ。だったら女性歌手1人紹介しろよ」って、非常に上から目線のセリフ。
私は「わかったよ。つか、なんでアンタそんな日本語うまいんだよ」って答えると、「余計なこと言ってるとゼットン起こすぞ。やられるぞ地球」って脅しはじめるし。ホントしょうがねーヤツだよ。。

 

せっかくだから、ちょっとマニアックなのを紹介してあげるよ。ドイツ人女性歌手のダグマー・クラウゼさんだよ。
たぶんプログレの範疇に入ると思うんだけど、ヘンリー・カウとか、スラップ・ハッピーというバンドで歌っていた人だよ。映像は、ファウストというバンドをバックに歌っているんだよ。これは彼女にすれば、かなりポップで聴きやすい曲だよ。

終身入りました

ワタクシ生命保険で「かんぽ」にお世話になっております。
ずっと「満期型」に入っていて、その満期を今月に迎えまして、「かんぽのお兄さん」の訪問を受けこの次をどうしようか、、という話しをしておりました。あ、念のため申し上げておきますと、お兄さんはイノッチではありません。

たまたまワタクシと同い年のお兄さん。しみじみと、「shosenさんの年齢では、もう満期型をお勧めしません。終身型の方が良いです」と。満期型を契約しても、次の契約の払込金が高くなってしまう、もしくはヘタしたら病気して保険に入ることすらできない、、との説明であったわけです。

ワタクシ、7年前に入院も経験しましたので、保険のありがたみもわかっているつもりでありますし、ここはお兄さんのおっしゃるとおり、終身型を選択しました。
じっさいの契約は来週の予定ですが、まあこれで、安心を買うことができます。

 
ってほっとしていたら、また宇宙人がやってきて、「ブラックミュージックで1曲紹介してよ」って言うので、「えー、おいらブラックはよくわかんないんだよ」と答えたら、「そんなこと言うと地球侵略しちゃうよ」って脅すもんだから、しょうがない、、これならおすすめするよ。

「What's Going on」とどっちにしようか悩んだんだけど、、うーん、ホントは今も悩んでる(笑)

やはりツェッペリンかな

そういえば今日は、ビーディアイの大阪公演だったはずなのだな。
9月に延期ということで、どうかお彼岸にかからないようにと願うばかりなのだ。

唐突だけど、もし宇宙人がうちにやってきて「ロックで1曲紹介してよ」って聞かれたら、今の気分ではこれだな。

その宇宙人が、「ロックのバンドひとつ紹介してよ」って言ったら、やっぱりツェッペリンをすすめるだろう。これはいつだって変わらないだろうな。

宇宙人には、ホントは「カシミール」とか「アキレス」とか聴かせてみたいんだけど、、いらちだったら困るので短い曲にしたのだよ。「ロックンロール」じゃなくて、「ロック・アンド・ロール」なのな。これけっこう重要な気がするのだな。いや、するだけなのだな。。

泳ぎ続けるムスコズ

中学は今日から正式に部活が始まりました。二人は水泳部です。

じつは、これは親としては少し意外な結果ではありました。小学校時代に、いちおうスイミングを習っていたとはいえ、最後の方はイヤイヤだった彼ら。ハハは、自分がやっていた軟式テニスに入ってくれないかなぁ、、とも思っていたようです。
1号は先週の体験入部でも両方行き、「水泳はしんどそうやし、テニスかなぁ」とも言っていたのに、ふたを開けてみれば揃っておなじトコロに入部であります。

選んだ理由のひとつは、タグラグビーでもいっしょだった友だちが熱心に誘ってくれたことかな。もうひとつは、、なんだかんだ行って、スイミング行っていたことが彼らの自信になっていたのかなぁ、、とも思ってしまっています。

帰ってきてまあまあ反応の良い二人。やっぱりほっといたします。顧問の先生が書かれた、部としての方針とか、今後の大会予定なんか見ていると、うーむ、いよいよ中学生の部活が始まるんだな、、とチチも緊張してしまいます(笑)
新入部員は8名(うち、女子はたったひとり・・)。できれば3年間、おなじメンバーでまっとうして欲しいなー。

 
よーし、じゃあ、このところ新曲をガシガシ発表しているトーマスくんの曲で応援だ!

それでも春は進みます

出入りの石屋さんからいただいた筍。夕食でさっそくにいただきました。

 
大震災からはやひと月。大きな余震のニュースを聞くにつけ、本当に巨大な災害なのだなと震撼します。復興も、10年20年のスパンで見ていかなくてはならないのでしょうね。。
被災された方々に、心安らぐ日が再び訪れますように。もう、元通りということが困難だとしても、新たな道が壊れることのないようにと願っております。

 

じゃあ、マイケルのダンシングマシーンぶりでも見て寝るか。
この曲がいちばん好きだなあ。。

日の丸を背に歌うリアム

残念ながら5月の来日公演が延期となってしまったビーディ・アイでありますが、昨日行われた、イギリス赤十字社による東日本大震災を支援するチャリティー・イベント「ジャパン・ディザスター・ベネフィット」を実現させてしまいました。
日本びいきとしても知られるリアムなんですけど、いや、ここまでするとは思ってなくて感動しちゃいます。

詳細はこちらをご覧いただくとして、当日、最後に彼らが歌ったビートルズのカバー「アクロス・ザ・ユビバース」の映像がいち早くアップされているのでご紹介しておきます。

被災地を中心に自粛ムードではありますが、こうやって励ませるところでは励まし、じっと見守るところでは見守ることによって、復興の足取りが確かなものになるよう祈るものであります。。

福島からフクシマへ・・

もはやスリーマイル島を超え、「世界のフクシマ」となってしまった感のあるこの原発事故。
過剰な楽観や悲観を避け、「正しく怖がる」ことが必要と説かれますが、それも「正しい情報」がもたらされての上のこと。今の状況が、そこに至っていないことは、この鈍感な私でもなんとなくわかります。
これからの日本はふたたび、「被爆」とともに生きていかねばならないのでしょうか。原発の是非について、私は今まで正直考えたこともなかったので、まだ軽々に考えを述べる力はありませんが、、さてー。。

じゃあクラフトワークでも聴いて寝るか。って、これは寝れねーよ。。

お彼岸終わったなり

おかげさまにて大勢のみなさんをお迎えし、春彼岸法要はぶじに終了しました。
お彼岸の入りから、お寺の玄関に義援金ボックスを置いており、また今日も口頭でご案内をいたしましたところ、とてもたくさんの浄財をいただきました。
責任を持ってお預かりし、託したいと思います。

 
ああ、しかし疲労困憊なり。

じゃあキャラバンでも聴いて寝るか。

卒業しました

うちのお彼岸法要を明日に控え、かなり無理して(笑)卒業式に行ってきました。
いやー、、良かったというかおもしろかったというか。。

いろいろ感慨など書きたいところですが、もう体力切れで明日も早いので、ご報告のみ申し上げてこれで失礼いたしますー。

右、すこし離れて立っているのが1号。後列中央が2号であります。
後列左端が1号の担任の先生。タグラグビーの顧問でもあります。若くてイケメンですが、残念ながら(?)今秋ご結婚なさいます。

うーん、こんな友だち、たいせつにしてくれよ~。

じゃあスティクスでも聴いて寝るか。

ディランを聴く日々

卒業式を3日後に控え、ムスコズのスニーカーを新調しました。あこがれのひも靴。ああ、私もそういえば同じだったな。

 
地震でショックを受けた気持ちのままお彼岸に突入し、なんとも不安定なメンタルの毎日です(じつは、たまにそんなコトになります)
外出で車に乗るときは、なぜかボブ・ディランだけを聴きながら運転しています。というか、ディランしか聴けない身心になってしまいました。
もうたまらん感じになってきて、これがこのまま続くとまずいぞと思って、、えーと、そのまんまです(笑)
なんでかな。阪神淡路のときには、ここまでの気持ちにはならなかったのにな。

とりあえず表に出すことによって、なんとかガス抜きを試みます。。

ディラン、どの時代の曲もすばらしいけど、今しみいるのは60年代のかな。

Ah, but I was so much older then
I'm younger than that now.

というサビ(?)の歌詞がね。震わせるなあ。

続・東北地方太平洋沖地震

日を追って被害の甚大さが明らかになるにつれ、本当に震撼してしまいます。
先ほども静岡県富士宮市で震度6強とのこと。京都もほんの少しですが揺れました。いや、マジ怖いっす。

ニュースはすっかり原発モードですね。じつは地震が起きてからはブログをほったらかし、ずっとツイッターでした。原発に関しても、そちらで繰り広げられるデマ含みのいろんな書き込みを見てたのですが、正直よくわからないトコロです。
しかしながらいまこの時点でも、職員や自衛隊の方々が必死で対応されているのは事実であり、とにかく無事と、被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。

曹洞宗寺院は東海から東北に多く、まさに今の地震地帯ですね。陸前高田に同級生が、気仙沼にも知り合いのお寺さんがあります。福島や茨城にも数知れず。うーむ。
Googleにパーソンファインダーというサービスがあって、生存確認ができたりします。陸前高田も気仙沼も、ここで見つかりました。でもお寺はひどいことになってるだろうなって思ったり。

 
えーと、なんだかとりとめのない記事でスミマセンですが、今日は車中でずっとボブ・ディラン聴いていました。
1966年のライヴです。ちょうどエレクトリックになり始めたころですね。

しみじみ。この疲れは、音楽が足りないからと思い至りました、ハイ。

Eagles in 京セラドーム大阪

大きな大きなドームに響き渡る、イーグルスのコーラスはとても美しく力強く、それはそれは心動かされるものでした。

イーグルスが来る、、という話を聞いたとき、私は「うわ、行きてー!」と、「えー?でも懐メロ大会なら微妙かな」という思いが交錯しました。その後、これは新作アルバムである『Long Road Out Of Eden』のツアーであることを知り、さっそく購入して聴いてみたのです。
そして、それがすばらしい作品であるとわかって、がぜん前向きな気持ちで観に行けたのです。

チケット予約したときは、今のイーグルスがどんなメンバーなのかも知らない状態(笑)
でもまあ、ドン・ヘンリーとグレン・フライいるだけでいいや、、ってな感じでした。そんなわけで、ティモシー・B・シュミットのきれいな声や、ジョー・ウォルシュのギターを聴けてさらなる感激であったわけです。

4人がセンターに並んですわって歌うスタイルと、それぞれがバラバラになってプレイするスタイルとありました。ドン・ヘンリーはドラムをあまり叩かず、ギターソロもジョーよりはゲストのプレイヤーにかなり負っていましたね。ただ、声はね、やはりすげーなーと思いましたね。4人ともリードヴォーカル取れる人たちだからねえ。
とにかく曲に間違いはないのだから、あとはプレイヤーのコンディションさえ整えば、もう無敵ですよ。

グレンはMCでゆっくりと発音してくれ、優しい人なんだなあと。ドンは思ったよりも朴訥な雰囲気で、これが彼の魅力なんだなあと。
そして、この日いちばん感動したのは、グレンがドンについて、「彼を紹介するのは喜び(Pleasure)だ。1971年からの友だちだ」と言ったとき。きっと仲良くない時期もあったのだろうけど、70年代アメリカを代表するであろうソングライターチームが、こうして同じステージに立っていることを目撃できて喜ばずにいられましょうか。

 

もう最後の来日と噂されてますからね。間に合って良かった・・。

途中休憩いれて3時間を超すステージ。長かったです。(チケットもその分高いですけどね-笑)
詳細なセットリストを掲載されているブログも見つけました。見てもOKな方は、どうぞこちらを

 

最後に『Long Road Out Of Eden』から「How Long」です。グレンとドンが交代でリードを取る、彼ららしいカントリーな曲ですね。

もうすぐイーグルスだった

車いす駅伝のあった先週末から異常に忙しいモードが続いていて、ずっと疲れを引きずっている感じです。ああ、いかんナリ。。
しかしそれも、なんとか今月いっぱいで終わるかなぁ、、との希望も。3月入ったら、まあお彼岸入っていくわけですが、前半は少し落ち着けるかなーと思っています。

 
さてさて、そして来月1日は待ちに待ったイーグルスでありますね。ひゃー楽しみですー。

B000VXUWCCLong Road Out of Eden
Eagles
Polydor 2007-10-29

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今回のは、このアルバムのツアーなのですね。2007年発表の今作品は、なんと28年ぶりのオリジナル・フルアルバムだそうで。CD2枚組という大きなボリューム。しかしブランクは感じさせませんね。予習のために、車中でずっと聴いていますが飽きません。

 

B000002GVSEagles - Their Greatest Hits 1971-1975
Eagles
Elektra / Wea 1999-07-28

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ワタシ的にはイーグルスといえばコレだったりします。
いや、以前にも言ってた気もしますが、世に「ベスト盤」なるものは数々あれど、これこそ「ベストの中のベスト」ですね。もう超々名曲ばっかり。どれ聴いても泣けます(笑)

 

「デスペラード」も「我が愛の至上」も捨てるわけにはいきませんが、中でも、これがね、、好きなんですよね・・。

So put me on a highway
And show me a sign
And take it to the limit one more time
っていうサビの歌詞ですが、、ここの「one more time」なんて、しびれるっつうか切ないっつうか破滅的っつうか、、もうたまらんデス。

オリジナルでは発表当時ベースだったランディ・マイズナーが歌っていて、それがすっごい良い味です。今はグレン・フライが歌っているのね。1日も、この映像のようなステージかなあ。しかしグレン・フライ年取ったなあ。。

イーグルスと、ビーディ・アイと

さてさて、イーグルスの来日まであとひと月を切りました!

うーむ、、フーやらディランやらマドンナやら観たときも同じように思いましたが、まさかイーグルスを生で観る日が来ようとは、、ああ感激なり。。

「ホテル・カリフォルニア」で洋楽ファン以外の人にも広く知られる彼らでありますね。
個人的には、このベスト盤かな。「カリフォルニア」以前の作品集です。

B000002GVSEagles - Their Greatest Hits 1971-1975
Eagles
Elektra / Wea 1999-07-28

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世に「ベスト盤」というものはバンドの数だけありそうですが、これはまさに珠玉の名曲集。60年代幻想に対する失望と、それでも前に歩こうとする誠実さがあふれる曲ばかりです。
「ならずもの」や「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」あたりの力強い意志を感じる歌詞。もう史上最高のラブソングと思う「至上の愛」など、イーグルスが神とたたえられることが十分にわかります。
これにまだ「カリフォルニア」があるんですから、恐ろしいバンドです 。

 

この映像、定番でしょうか? ため息出るほどすばらしい・・。
私の初見は高校時で、後半のギターソロに瞬殺されて今に至ります(笑)
ちなみにYouTubeでは、イーグルスの曲はめずらしいですね。これもすぐ削除されちゃうかも知れません。。

 
さーて、そしてそして、元オアシスのリアム率いるビーディ・アイの来日が決定しましたぜ!
もちろん私もチケット予約しましたぜ!

しかしZEPP大阪と来たもんだ。ライヴハウスでリアム観ることになろうとは思わなかったぜ・・。

B004GZJ8OYディファレント・ギア、スティル・スピーディング(初回生産限定盤)(DVD付)
ビーディ・アイ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2011-02-23

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1stアルバム。待ち遠しいぜ。

 

これが冒頭の曲らしいですぜ。何これ? めちゃめちゃカッコいいやん!!

バラの強さが欲しいなぁ

新年会明けの早朝、枕経の電話で起こされました。。
兼務寺の元総代さん。昨年末からかなりお悪い話を聞いておりましたので、ああ、来ちゃったな、、という感じです。眠い目をこすって高速道路を走ります。

帰ってご法事一件。三回忌ふたつなのですが、これは、まず70代のご主人をご病気で亡くされ、その5ヶ月後に30代の次男さんが事故で亡くなられた、、というすさまじいものでした。

奥さまも、今でこそ落ち着かれたように見えますが、昨年までは落ち込みが激しかったですね。若奥さまはさらにショックで、一時は見ていて痛々しいほど。今日でも、もうちょっとかなぁ、、という雰囲気でありました。

 
それでも時間は残酷に、しかし優しく過ぎゆくものであります。

今はまだ真冬の冷たさですが、庭では梅もかすかにほころび始めました。春近しと思わせます。

バラだって、寒さには負けませぬのよ。

じゃあ、すべてのブルーなレディたちにこの曲をね(笑 ← なぜ?)

天候大荒れの模様

ぐっと冷えてきていますね。明日はさらに大荒れのお天気だそうで。ここ、京都府南部でも予想最低気温がマイナス3度、最高気温が2度と出ています。
日本海側となると、昨年末から豪雪の被害もありますし、どうかお気をつけ頂きたいトコロです。

 
↓ こんな風に、天候もコントロールできれば良いのにね。あ、それはそれで利害が衝突しますか。。

ケイト・ブッシュ、懐かしいでしょ??
80年代のPVは、今見てもぐーなの多いですよね。

ミック・カーン死す

去る1月4日に、元ジャパンのベーシストであったミック・カーンが、肺がんのため亡くなったそうです。52歳という若さでした。
技術的なことはわかりませんが、あの音色とフレーズで「あ、ミック・カーンだ」とわかる、独特な人でしたね。ジャパンは、、YMO関連でよく聴きましたし、ノスタルジックな思い入れも深いバンドです。

ありがとうミック・カーン。さようならミック・カーン。今日は『錻力の太鼓』を大音量で聴きながら走ったよ。

 

「孤独の影」 もっとも好きな曲のひとつです。
これは私も持ってるDVDの映像ですね。解散ツアーです。驚異のカニ歩きプレイも確認できます。

走るために生まれてきた

さーて、カメもウサギも輝いてますー。いい味出してるよー。

さーてさて、正月二日といえばもう箱根駅伝往路なわけですが、今年のボコーコマザーは5位という結果でした。うーん、まあまあですかね。復路でどこまで粘れるか、、明日も応援するぞー。

往路優勝は下馬評通りでしょうか、東洋大学でした。5区、柏原が早稲田の選手をちらっと見ながら抜いていったのはリアルタイムで見ましたよ。彼は昨年はスランプだったから、この走りはうれしかっただろうね。インタビューでは泣いてたし。
総合力では早稲田なのだろうかな。とにかく、この大会に思いを寄せる、すべての人々にこの曲を捧げるぜ。今年一発目はこれだー!

熱いぜボス!
ロックってのはこれでいいんだぜ!

今年もいい音楽でした

おかげさまですばらしい音楽と触れあえた1年でございました。
けっこうライヴも行きましたね・・。ミューズからディランから、トッドからマニックスまで、、そういえばずっとスタンディングだった・・。

新譜もいくつか買いましたが、インパクトの強さで言えば

B003M13XBMタルカス~クラシック meets ロック
吉松隆
コロムビアミュージックエンタテインメント 2010-07-21

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これですかね(笑)

いや、笑わなくてもいいのですが(笑)、プログレッシヴロックの名曲をオーケストラでやってしまおうという企画です。
もともとプログレとクラシックは相性いいですし、これもクラシック畑の人が思いっきりロックしてみたという潔さがありますね。豊潤な音です。うーん、贅沢な遊びって感じもします。こういうことができるのは、うらやましいかぎりです。。

 
また、ロックとクラシックという組み合わせではフランク・ザッパも思い出し、このアルバムを聴き直したりもしておりました。

B00005FZKYイエロー・シャーク
フランク・ザッパ
ビデオアーツ・ミュージック 1996-06-01

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遺作ですね。自作曲を自身でアレンジして、アンサンブル・モデルンという室内合奏団が演奏しています。
↓なんかは、もとはシンクラビアというコンピュータで作った曲で、人力では演奏不可能と言われていたようなのですが、、スリリングですね。

でも、なぜか男女ペアの踊りに目が行ってしまう~。

 
さてさて、来年はどんなかしら。いちおう公表しますと、3月のイーグルス行きまーす。。

さてと年末起き上がらねば

大掃除のやる気がまったく起きなくてとても困っているshosenです皆さんコンバンハ。。
有馬記念ブエナビスタの末脚はすごかったですねでも惜しかったぜったい差し切ったと思ったのですが勝負は厳しいです。。
しかし全日本フィギュアで浅田真央は復帰と言える2位ですかそれにしても安藤美姫は息の長いすばらしい選手ですね。。

 
さてさてやる気を出させるには音楽でも聴きながら

これはwowowで放映されたヤツですね。2001年の苗場。録画して何十回と見たよ。しかもここでのノエル見て、ジージャン買ったもの(笑)
ああ今は亡きオアシス本当にありがとう。プレッシャーのかかる会議に出かけるときは、ずっと車中で鳴らして行きましたしね。まだ懐かしくないよ!

キャプテン・ビーフハート死す

60年代からフランク・ザッパとの共演で知られ、ミュージシャン引退後は前衛画家へと転身したという、キャプテン・ビーフハートが亡くなったというニュースを聞きました。69歳であったそうです。

 
基本ブルースの歌手だと思うのですが、いやまあ、マニア向けの人かなあ。。

動くビーフハート氏は、今回初めて見ました・・。
レオン・ラッセルとヴァン・モリソンを足して、さらに焦げ目をつけたような声が魅力ですな。
声はブルースなのに、バックが何でもあり状態だ。。

 

B000005JA8Trout Mask Replica
Captain Beefheart
Reprise / Ada 2000-03-13

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このアルバム(1969年発表)が有名ですね。短い曲が28も入った代表作です。
明日は車中でこれを聴き、謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

ready to 2011?

冬至が近づき、夕方5時近くともなるとかなり暗くなってきますね。墓地の上を飛ぶ椋鳥たちも、大きな声を立てるようになってきました。

師走、、というか今年もあとはや半月。私にとってもいろいろありました2010年ですが、まあなんとか、帳尻あわせて(?)終わることができるかも知れません、、というか終わってほしいです(笑)

 
さてさて、では来る2011年に向けての準備に気合いを入れるべく

メロディアスでポップで、しかもハードな魅力も失わない。高校のときよく聴いたなあ。そのころの、ざらっとした感覚も思いださせる一品であります。

レノン死して30年

うーん、まさかその人生をこういう形で終えることになろうとは、、悔しいでしょう。
しかし、レノン死して何を残した、、なんておいらにゃどうでもいいことなのさ。

これ聴いて

B000051TBBダブル・ファンタジー ~ミレニアム・エディション~
ジョン・レノン ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
EMIミュージック・ジャパン 2000-10-09

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これ聴いとけばそれでいいのさ

「start over」を辞書で引くと「最初からやり直す」と。毎日やり直していけばいいのさ。。

Manic Street Preachers in 新木場スタジオコースト

およそ5年半ぶりの生マニックス。前見たのはそんな昔だったのか・・。

今回で3度目。いちばん最初に見たときは、お客さんもすごく尖った雰囲気の人が目立ったのだけど、今はメンバーとともにそろって年齢を重ねたということでしょうか。ごくふつうのファッションの人たちが多かったです。
ライヴハウスなので整理番号制。私はほとんど最終でしたが、運良くニッキー(右)側わりと前の方に行くことができました。

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終わったよマニックス

101126_2123~01.jpg

うーん相変わらず良かった。
じゃあバス乗って帰ろう。

間もなくマニックス

101126_1705~020001.jpg

ああ、こんなところまで来ちゃった・・。

ふたたび東京へ

明日の午後からです。今度は完全プライベートです。
新木場(TDLのちょこっと東京側)にあるライヴハウスで行われる、マニック・ストリート・プリーチャーズの来日公演に行ってきます。
しかも、元リバティーンズのカール・バラーが登場すると聞き、さらに楽しみにしています。

終わって夜行バスで京都帰り。明後日は朝からシゴトですので・・。

 
ではでは、これ聴きながら行ってきます~。

 

B003WMI5SCポストカード・フロム・ア・ヤングマン
マニック・ストリート・プリーチャーズ
SMJ 2010-09-22

by G-Tools

リアムはなぜオアシスを名乗らないか

元オアシスのリアム・ギャラガー率いる「ビーディ・アイ」の初シングル『ブリング・ザ・ライト』が発売されることになり、公式サイトからはなんと無料ダウンロードまでできるようになっています。

そしてYouTubeにも

一聴してわかるとおり、リアムのビートルズコンプレックスにあふれた、ベーシックなロックンロールナンバーでありますな。加工されたピアノの音(コンプレッサーでしょうか?)や、宣伝写真までも60年代しています。
そして、おそらく多くの方がお感じになるでしょうね、、これがオアシスのアルバムに入っていても何ら違和感がないでしょう。女性コーラスがおっ? と思わせるくらいで。

それはまあ、「ビーディ・アイ」=「オアシス(+ツアードラマー)」-「ノエル・ギャラガー」なメンバーを思うに当然か。そうなると思うのは、「リアムはなぜオアシスの名を続けなかったのだろう」ということであります。

たとえばジェネシスやピンク・フロイドは、リーダーが抜けてバンド存続の危機に陥っても、その名のまま、残ったメンバーでまた新たな成功を手にしています。
オアシスを名実ともにコントロールしていたノエルは脱退しましたが、リーダーとして解散させるということまではしませんでした。
それでもリアムはオアシスの名を捨てたのです。

以前にも書いていましたように、リアム抜きのオアシスはあり得なくても、ノエル抜きのオアシスはあり得ると思っていました。
しかしながら、リアムにとって(そしてノエルにとっても)オアシスは不必要に巨大になりすぎたのでしょうね。ジェネシスやフロイドとは、音楽性の違いからくる事情もあると思いますし。シングルに象徴されるように、シンプルなロックを目指すリアムには、もうオアシスの名がかえって足かせになるということなのかも知れません。

 
ビーディ・アイがこれからどんなバンドになっていくのか、楽しみです。賛否出るでしょうけど、もっとポップになってもいい気もします・・。
オアシスほどの商業的成功はムリでしょうが、はっきり言って、オアシスはもう過去のものです。ニルヴァーナがフー・ファイターズにある意味引き継がれていったように、いい音楽を創り続けていって欲しいです。

 
そして、個人的にはノエルのソロ活動の方をさらに注目しています。なんといってもノエルは曲が書けますから・・。
兄と慕うポール・ウェラーのような路線を歩むのかなあ。あ、トシ取ったらニール・ヤングになりたいとも言ってたな。多少地味になっても、渋くてカッコいい、息の長いソングライターとして活躍していって欲しいな。

 
ちなみにオアシスを発掘したアラン・マッギーは、数年後にオアシスは再結成すると断言しているようですね。
それはそれで、ウェルカムかもねー(どっちやねん-笑)

2000年から10年か

さてさて遅くなりましたが、直近の10年間も思い出すことに。

 
じつは2000年代に入って、私の音楽環境はかなり変わりました。

車を買い換えたときに、少し良いめのオーディオを載せたこと。

CDを買うのに、アマゾンやHMVなどの通販サイトを利用し始めたこと。

ネット環境を通じてたくさんの方々に、さまざまな素晴らしい音楽を教えていただき始めたこと。

・・などなどでしょうか。

 
また、今でも最強の布陣だったと言われる、2001年フジロックフェスのダイジェスト番組を録画して見たのも、大きな影響がありました。

そのときは、オアシスやニール・ヤングやイーノあたりが目当てだったです。
ところがそこで、他のとんでもなく素敵なバンドたちも知りました。居ながらにして、フェスの醍醐味を感じてしまったようなものですね。
オアシス亡きいま、現役バンドでは最愛のマニック・ストリート・プリーチャーズも、テクノ(ドラムンベース)系ではいちばんお気に入りのスクエアプッシャーも、中納良恵に一目惚れしたエゴラッピンも、すべてここからです。

いくつかの要因によって聴く範囲ががーんと広がった私は、どんどん貪欲になっていってしまったのです(笑)

 
そして、2000年代ブレイク組の中では、、リバティーンズと、ミューズが、私にとってはとてもとても大きな存在ですね。
また、古いものを買い直したり、ニルヴァーナだのレッチリだのグリーンデイだの、、といった90年代からの大物もガシガシ聴くようになりました。

 
大物と言えば、レディオヘッドもリアルタイムは2001年の『キッドA』からです。
いちばん好きな曲はこれですね。2003年『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』からのシングル。
うーん、レディオヘッドは安心して聴いていられるな。

 
ミューズは来日時いっぱい記事にしていますので、リバティーンズを。
2004年、セカンドにしてラスト(?)アルバム『リバティーンズ革命』冒頭の1曲です。
うーん、もう不可能なのかもしれんけど、日本で見たいぞリバティーンズ。
しかし歌はヘタだなリバティーンズ。
でもホントかっけーな、、リバティーンズ。

 
じゃあ次は、10年代を振りかえる記事を2020年に書きますね!

Michel Camilo in 森ノ宮ピロティホール

少し前にちらっと前振りしていたネタですが、、去る10月28日大阪まで音楽を聴きに行きました。しかも当日の午後になって決定。当日券あるかなぁ、、と予約の電話入れてみたら運良くゲットできたのです。

それはミシェル・カミロというドミニカ人ミュージシャン。ラテンジャズピアノの世界的第一人者です。ずっと以前に、天福坊じそうさんから教えてもらったミシェル氏。彼を、生で観られる機会が唐突にやってきたのであります。

 
会場は大阪の京橋に近いホール。じつはそこでは、その週「ジャズウィーク」と称して、いろんな人たちが毎日出演されていたのですね。

パンフ表紙。これ見ると、かなり凄いメンツですね。渡辺香津美や吉田美奈子や橋本一子なんて聴きたい~!

 
さて、ミシェル氏は前日のビッグバンドに続いて2日目の公演。盟友と言える人たちを引き連れてのカルテットと、寺井尚子さん(公式サイトこちら)というバイオリニスト、寺久保エレナさん(公式ブログこちら)というサックスプレイヤーとの共演との2部構成でした。

いやー、とにかくミシェル氏、速い、強い(笑)
1曲終わるごとに椅子から立って深々とおじぎをされ、何度もメンバーの紹介をする、、うーん、いいおじさんなんだなぁとしみじみ思いました。

ジャズを生で聴くのはめずらしく、ふだんロック聴きなもんで新鮮でした。
ロックだとリズムがわかりやすいし、昔みたいに長ーいソロするわけでもないんだけど、ジャズだと枠を逸脱するようなソロとか、各人の応酬みたいなのがあるじゃないですか。それをしながら、ちゃんと最後にはつじつま合わせてくるような技量にため息つく感じです。やっぱ上手いんだよなあ。すばらしい時間を過ごさせていただきましたです。
たまたま私の視線の先に、ドラムスのハイハットがあったんですよね。それがきちんと表の拍をキープしていたみたいなので、じつはそれをずっと「1、2、3、4・・」って数えてたんですよ。でも、途中でわかんなくなっちゃった。。

 

ミシェル氏いいね~。カメラ目線の笑顔が気になるけど(笑)
ちなみに、この映像の3人に、ミシェルの同級生だというパーカッションの人を加えてのカルテットであったと思います。

1990年から20年か

80年代をネタにしましたので、次はやはり90年代ですよね。

今になって思えば、、私の聴く範疇では、、90年代といえばイギリス発のテクノと、ブリットポップかな。アメリカではグランジとかありましたね。
印象としては、80年代の爛熟が進んでドロドロ溶けちゃった下地から、固いタケノコがポコポコ顔を出してきた、、といったトコロでしょうか。いや、よくわからない例えだな(笑)

ただ、じつは90年代の私は、あまりCDも買ってないし、いったい何聴いてたのかなぁ、、と不思議な時代ではあるのです。新譜では、、「サイバー化」したU2とか、90年代に重要作を次々発表していたニール・ヤングなど、ベテラン勢をよく聴いていたかなぁ。
ブリットポップの象徴的存在で、私がもっともお金をつぎ込んでいる(笑)バンド、オアシスですら、はまったのは99年からでしたし。

 
なので、90年代からスタートしたり、ピークがあったりする諸バンドは後追いだったりしますね。たとえばアメリカだと、

 

スマパンの代表曲でしょうか。95年作品です。
ニルヴァーナやレッチリとはまた違う魅力で、アメリカのロックを引っぱってますよね。

 
そしてイギリスですが、まあギターバンド系はあえて外しまして。

そうなるとテクノが熱いっすね。

ヒットした王道であるケミカルはなんどか登場させてますので、これも外して。

やはり、エイフェックス・ツインでしょう。

そして、この曲でしょう。

クリス・カニンガムの不気味に悪趣味なPVが、さらにパワーを与えてますね。あまりよい子にはお勧めできない映像ですが。。

 

97年作品。初めて見たときは、その迫力に笑っちゃいました。。

1980年から30年か

このところジョン・レノン没後30年という話しを聞いたりして、そこから、「80年代が始まって30年経つんだなぁ」という感慨にもふけっておりました。

音楽でいえば、80年代はどうもロック不毛の時代とされているようですね。たしかに私も、いわゆるエレポップの音が印象深く残っています。ただ、なんと言っても80年代はリアルタイムで体験した時代。後追いの70年代とは違う思い入れがあったりするわけです。
おそらく40代の洋楽好きな方なら、アレも好きだったコレも好きだった、、と数十曲が並んでくるのではないでしょうか。。

 
そんな中でも、私にとって80年代ポップを象徴しているのがコレかなあ。
「楽器が弾けないバンド」ヒューマン・リーグの、82年全米No.1ヒットです。

たぶん口パクのTV映像ですが、めずらしいですよね。
このバックの音なんて、詳しい人なら、今私が使っているPCでもそれ以上のクオリティのものを作れるのでしょうね。
しかしながら、全米No.1の曲はかんたんには作れないですよね・・。

今日はじゃあ、ジェネシスで

ミツバチに刺されたアタマも治りました(ほぼ)!
よしゃー、(いろいろあるけど)勢いつけていくぞー!

このところ新譜も何枚か買っておりますが、今日は往年の名盤聴いてがんばりました。ジェネシスのライヴです。ご存じですか? フィル・コリンズがいたバンドですよ(笑)

プログレの諸バンドはライヴめっちゃ定評あるわけですが、もちろん彼らも。

B002SVPMU2セカンズ・アウト(眩惑のスーパー・ライヴ)(紙ジャケット仕様)
ジェネシス
EMIミュージックジャパン 2009-12-23

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1977年作品。うーん、この重厚さがすばらしいんだよなー。

 

B002SVPMUCスリー・サイズ・ライヴ(紙ジャケット仕様)
ジェネシス
EMIミュージックジャパン 2009-12-23

by G-Tools

1982年作品。うーん、この軽快さが素敵なんだよなー。

 

10分を超える映像で恐縮ですが、、、『スリー・サイズ・・』のクライマックスですね。
「3人ジェネシス」のピーク時でしょうか。フィル若い(笑)
バリライトとスモークが、もう古典的とも言える演出で。。

そして、トニー・バンクスのキーボードもやっぱし良いなあ。エマーソンやウェイクマンでは聴かれないフレーズですよね。
8分過ぎあたりから、、チェスター・トンプソンとのツイン・ドラムに、トニーのソロが乗っかるところなんて、今でもゾクゾクするくらいカッコいいっす。。

Todd Rundgren's Johnson in 心斎橋クアトロ

いやー、もう、音はやかましいのに聴いていて安らぐというか心地いいというか癒されるというか。心のもやもやをすっとほぐしてくれるような、すばらしい2時間を過ごさせていただきました。なので、もう早々に感想ですよ(笑)

ロック・ポップの、音の魔術師トッド・ラングレン氏、年齢を重ねてブルースが心地良いのでしょうか。ブルースの元祖とも言える、ロバート・ジョンソン(1911-1938)の曲をプレイするツアー。
えーと、日本人でたとえるなら、、
山下達郎が、古賀政男の曲を歌いまくるツアーみたいなもんでしょうか(?)

 
ジョンソンの曲をプレイ。ぱっと思い浮かぶのは、なんと言ってもエリック・クラプトン。
ただまあ、クラプトンがジョンソンをするのはある意味あたりまえ。トッドが歌うことの意外さを、楽しみにしていたわけです。

メンバーは4人。フロント3人並びで、トッドを中心に右にベース、左にギター。そして奥にドラムス。私は最前列の左端で、目の前がサイドギタリスト、4mほど先にトッドが立っている位置取りでありました。
4人はそろって黒の上下。それに似つかわしい、それはそれはソリッドな音。最初からエレクトリックなブルースでがんがん飛ばす。春のディランもブルース色でしたが、ディランの場合は彼の存在感が抜きんでているのに比べ、トッドはあくまでもバンドの一員みたいな雰囲気でした。

 
ジョンソンだけでなく、トッド自身の曲もいくつかやっていたようです。
キーボードなしのギターメインですが、いわゆるソロから、エコー効かせてゆっくり和音を重ねていくようなことまで。ああ、これが音作りを知り尽くしたプロなんだな、、と安心して聴いていました。
ちなみにトッドはほとんど通してテレキャスター。サイドの人はストラトとレスポールを持ち替えて演奏していました。

トッドも、もう62歳なんですね。大ベテランなのに、こんな挑戦して、しかもみんなをうならせてしまう。やはり一筋縄ではいかぬ人だな。

 

アンコール前のラストにこれを持ってきました。これは外せませぬものな。

レノン生誕70年か・・

いやいやこれは知りませんでした(汗)

存命なら70歳の誕生日を迎えていたのですね、ジョン・レノン氏。

ああ、もう、なにか書くことはやめて、この声だけを。。

10月も3日たったし

これで元気出していくか!

みんなも可能な限り大音量で聴いてね!
「We Are The Champion」はもっとも好きなQueenの曲ですね!

買ったCD行くLIVE

ああタイガースが甲子園最終戦で藤川が打たれ痛い痛い逆転負けを喫してしまったショックからなかなか立ち直れませんこんなときはとりあえず音楽でも聴いてこここ、心を休めようと思いますすすす。

最近買った以下の4枚、注文したときはぜんぜん意識していませんでしたが、開けて並べてみるとけっこうジャンルがバラバラでしたので、ちょっとネタにしてみます。

 

B003OUX2EYPostcards From a Young Man
Manic Street Preachers
Sony Import 2010-09-21

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来日を控えたUKギターロックのマニック・ストリート・プリーチャーズ、10作目の新譜です。
元はパンクな不惑ロッカーズ、もうベテランの域も越えてきましたな・・。

 

B003ZBJ0ZMLe Noise
Neil Young
Reprise / Wea 2010-10-04

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フォーク基本なのに、カントリーからグランジまで振れ幅の広い還暦ロッカー、ニール・ヤング師の新譜。えーと、もう何作目になるんだ(笑)
プロデュースにおなじカナダ人のダニエル・ラノアを迎えた、ギター弾き語りの逸品です。

 

B000AV626APlanet Rock: Album
Afrika Bambaataa
Dbk Works 2005-10-18

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1986年リリース。エレクトロファンクの創始者。知りませんでしたが「ヒップホップ」の名付け親でもあるのですね。アフリカ・バンバータのアルバムです。
うーん、音が太くてホントかっこいいな。

 

B001R4MEU2Foxtrot
Genesis
EMI Europe Generic 2009-03-05

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1972年リリース。プログレ王道ですな。
もともと、私が最初期に買ったCDの1枚でありましたが、2009年にリマスターされたと聞いて、いつか買い直そう、、と思っておりました。

 
そして今秋は、10月11月と一度ずつライヴに行かせていただく予定です。

10月はトッド・ラングレン。なんとロバート・ジョンソンの曲を弾きまくるという暴挙(?)のツアーです。
トッドとブルースって、なんだか結びつかないんだけどなー。クラプトンがするのとは、また違う味でしょうね。

 

そのツアーの映像です。「Love in Vain」はストーンズのカバーで有名ですね。

 
さらに11月はマニックス単独来日です。当初は行かないつもりだったのですが、エマーソン・レイクが中止になったので、あまりに悔しいので行くことにしました。。

エマーソン・レイク来日中止なり・・

ああっと、、これは残念で残念で仕方がありません・・。

ワタクシにとりましても非常に思い入れの深いお二人の、来日公演が中止となってしまいました。
エマーソン氏の、ポリープ切除手術による療養がその理由であります。ご参照 → このあたり

 
ああお彼岸直前の、この気力の失速はなんでしょうか(苦笑)
折れそうなとき、このライヴを夢見て奮い立たせてきたのに。
これから何を支えにして生きていけばいいのでしょうか・・。

キースが今後来日することはある気がするけど、グレッグさんはどうかなぁ。
これで二人の仲が、ふたたび悪くならなければ良いのですが。

グ「おめぇKYか! なんでこんな時期に手術なんてしてんだよ!」

キ「仕方ねえだろ! オレのカラダだぞ!」

って感じで、ケンカなんかしていないか心配です。。

 
とにかく、キースの快癒を願って、私も早めに寝ることにします。コレでも聴きながら。。

続秋のはじめの雑話

今日の夕方は、空が3色になってました~。明日も暑いのでしょうか・・。

 
さてさて、秋の勢いも増していってほしいトコロっす。
昨日はイギリスだったので、今日はアメリカっす。

1990年代、アメリカンロックの決定的1曲でしょうか。
じつはニルヴァーナの曲ってけっこうポップな気がするのですよね。たとえば、、カーペンターズがカバーしても違和感ないように思うのです。

秋のはじめの雑話

はー、少しずつ少しずつですが、朝晩などは涼しさが感じられるようになってきましたね。日中はまだ真夏ですが・・。

今日は大きなニュースを2つ見ました。
ひとつは、厚生労働省の村木厚子元局長の無罪判決。架空の障害者団体が、郵便割引の制度を悪用したことに関わったとする容疑でした。
大阪地検特捜部、完敗ですね。

もうひとつは、日本振興銀行が経営破綻し日本で初めてのペイオフ。
中小企業融資に特化した銀行だったそうで、ほんとうなら、銀行の一つのあり方としてとても意義あるものなのでしょうね。
金融は人を救うものであって欲しいです。

 
さて、秋にはやはり良質な音楽を聴いていきましょうか。って、何が良質なんだってハナシは置いといて(笑)

やはりXTCは曲者ですね。
なんかジャズじゃーん? もしかして良質?? みたいなイントロから、脱力気味のシンプルな歌メロへのギャップが曲者ですね。
こういう曲を平気でやる、元パンクバンドってトコロが曲者ですね。

XTCの曲には、「わかりやすくて歌えるメロディ」と、「難しくてわかりにくいメロディ」のものがありますけど、これはやっぱし後者ですか。
ちなみに「Ladybird」とはテントウムシ、または、ちょっとみだらな女性、、のことだそうです。

アイランドのクリムゾン

・・少しずつ貯めている、ブートっぽいCD、、いや、公式のものですよ。

これらはキング・クリムゾンという名の、プログレッシヴ・ロックバンドのライヴ音源です。1969年にデビューし、なんと今だ現役のグループ。ロバート・フリップというギタリストがリーダーであります。

フリップ氏はクリムゾンが「プログレ」と呼ばれることを嫌っていますが、間違いなくプログレの、しかも最高峰のバンドと言えます。
ただ、、メンバーチェンジが激しく、年代によってかなり音楽性も違うため、他のプログレバンドよりは少しとっつきにくいかも知れませんね。

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Sympathy For The Summer

暑さはなかなか抜けませんね。みなさん、夏バテなさってませんでしょうか。

先日うちに出入りされている庭師さんが熱中症にかかり、現場から救急車で搬送されたそうなのですが、昨日退院した、、と言って今日お寺に寄って行かれました。
ワタシよりはずっと年上ですが、軟弱なワタシなんか足もとにも及ばぬタフな男性です。もちろん気をつけておられたにもかかわらず、それでもダウンされてしまうのですよ、この夏ってヤツは。。

その方がおっしゃるには、年齢や体力にはあまり関係ないそうで。
「今日はなんかおかしいな、、って思ってたんやけど、痙攣起こしはじめたからね。さすがにこらあかんと思た」とのこと。
外でシゴトしているときは、喉が渇いたなーって思ったらもう遅いとのこと。渇かないうちの水分補給が重要なんだけど、水分だけじゃダメで、ちゃんと塩分やミネラルも摂らなくてはいけないこと。

等々、いろいろレクチャーしていただきました。

 
いやいや、しかし寝ている間に熱中症にかかって、知らないうちに命を落としてしまう、、などという怖い話しも聞きます。どうかみなさまには、引き続きお気をつけくださいますように。。

じゃあストーンズに暑気払いしてもらうか。

ストーンズをネタにするのはめずらしいですね。じつはちょっと好みが限られていて、60年代から70年代初めまで、、かな。。
これと、「ダイスを転がせ」が私にとってのツートップです。ここでのキースのギターソロが好き好き大好きですね。

ちなみにこの映像は、なにか映画なのでしょうか。銃撃シーンなどありますのでご注意を。。

今日は兼務寺の

お盆の法要、施食会(せじきえ)でございました。
法要はおよそ1時間。切れ目はありませんが前後半に分かれていて、前半が有縁無縁にかかわらずすべての精霊を供養する法要、後半が初盆のホトケさまを供養する法要となっています。

もちろんムスコズも法衣着て参加。少し慣れてきたでしょうか。暑くなったけど、昨年よりは体力もついているでしょうしね。

 
今夜は星がきれいに見えますわー。
映像を挿入して、さりげなく(?)音楽ブログ化を画策する昨今であります。。

でもこれ、たしか失恋の歌だったかな??

シックスティーズで元気出して

棚経(たなぎょう-お盆のおまいりのこと)前半は遠方がメイン。まだ軒数も少なめで、時間に追われる感覚はそんなにありません。
そのぶん移動距離がふだんより大きくなり、日付が一ケタのころだと、毎日150~200kmは走っていると思われます。

車中は私の、唯一の音楽鑑賞タイム。
朝、出がけはまだ元気なので、比較的やかましい音楽を聴いて景気つけたりしています。

さすがに夕方になってくると、運転に疲れてきます。音楽にも飽きてきます。
ところがそんなときでも、60年代のって妙になじむんですよね。疲れた身心にしみこんできてくれる感じ。
たとえばこんなのとか

スティーヴ・ウィンウッドの声は癒されますなー。
まだまだ現役だし、一度でいいから生で聴きたいなー。もしももしもトラフィックで来たら、万難排して行くなー。

酷暑お見舞い・・

・・を申し上げます。熱中症で多くの方が亡くなっている状況です。どうかお気をつけ下さいね。

 
さてさて、たいへんお久しぶりでございます。相変わらずの多忙と疲労は変わりませんが(笑)、やっと落ち着いてまいりましたので、お礼かたがた記事再開です。
温かいコメントを頂戴したみなさまには、あらためて深く深く感謝申し上げます。

いやいやいろいろ重なりまして、、大きな影響としては、たとえば、、今夏の棚経(お盆のおまいり)はかなり縮小となりました。檀信徒のみなさまにはお詫びのお断り状を出さなくてはなりません・・。なのに私のシゴトは昨年より増加です・・。

というわけで、来月の記事更新も滞る可能性大です・・。ただ、次は単純に私のカラダだけの問題となると思いますから、どうかご心配なさらないでー。

 
しかしせっかくでありますので、ここで素晴らしい音楽で景気づけを。

これはAORというヤツなのでしょうか。イタリア系カナダ人ジノ・ヴァネリさんです。この人も、私の大大好きな歌手です。
名曲いっぱいありますけど、この曲はとくに好きですね。レゲエ風味がしっくりなじむ。メロ良しソロ良しアレンジ良し。声良しテク良し音色良しですね。

途中出てくる、シンセベースのビョンビョンいう音が時代を感じさせる(笑)
ギターを弾いているのはカルロス・リオスという人らしいですが、この人がヴァネリ氏といっしょにプレイするきっかけにこういうエピソードがあったそうで。ホントにほんとうなんでしょうか??

ヴァネリ氏については、いつかちゃんと記事にしたいと思ってますー。

Topに座る

今朝、いつも聴いているFMで、カーペンターズの「Top of the World」がかかってまして、へーめずらしいなぁ、、と思っていたら、どうもワールドカップの話題からのようでした。
スペイン、やりましたね。つか、タコのパウルくん、やりましたね(笑)
日本とおなじグループだったオランダを応援していましたけど、残念だなー。

Topと言えば、参院選での事実上敗北を受けて、菅首相や枝野民主党幹事長あたりの責任問題も取りざたされているようです。
しかし、コロコロ変えてきて信用をゼロに近く落としてしまった、与党時代の自民党を思い出すまでもなく、ここはぶれないで行って欲しいなあ民主党。せっかく政権取ったんだからさ。
世間は、民主党にはがっかり、自民党にはうんざり、、ってトコロだったのかな。投票率も低かったみたいだし。でも、このところは経済政策はもちろんだけど、普天間や消費税の話題もあって、みんな基本的には政治には関心強いんじゃないかな。良い傾向だと思いますよ。

 
ああ、でもTopに座ることは歓喜と孤独との同居でありましょうか。
スミマセンが、カーペンターズではなくてクリームで。

大好きなEとLが来ますー

いやいや昨日に引き続いて音楽のネタで恐縮ですが、、

私にとってはまぁ、YMOと並んで大恩人なバンドである、EL&Pのキーボーディストであるキース・エマーソンと、ベースとヴォーカルのグレッグ・レイクが、どうもデュオとして来日します。この10月です。ウドーのページこちら

キースはすでに2回観させてもらいました。(ちなみにカール・パーマーも、エイジアで2回)
しかし、グレッグは初めてですね。いや、ディランの時もそう思いましたが、まさか生で観られることがあろうとは、、感激です。
EL&Pはもちろん、ナイスやクリムゾンの曲も新しいアレンジで演奏するそうで。ナイスはあれかなクリムゾンはあれかな、1曲目はあれかなそれともこれかなグレッグは冒頭「Wellcome Back My Friends!」って叫ぶかな、、と、今から妄想ばかりです。

 
うーん、あまりに思い入れありすぎて、もうこれ以上うまく書けませぬ。たぶん、どんなスタイルのライヴであっても、私的にはOKなので(笑)

 

マイモーストフェイバリットロックシンガー・グレッグの声については以前記事にしたので、ここではインストで。。

キースのオルガンではこのへんがいちばん好きかな。『展覧会の絵』からです。
ナイスでも、このフレーズ弾いてますね。彼にとっては定番なのかな。古典的とも言えるか。

七月入りました

さてさて7月。1年の半分過ぎました。前期分の所得税や府民税など払ったり、この時期は物いりでもあります。
また、住職寺はお盆の法要が7月8日にあるので、お寺の準備をそろそろ始めています。とくに今年は、昨年まで午後始まりだったのを午前に変更しました。涼しいうちにおまいりして頂こう、、という主旨です。
なので、前まで当日午前中にすこしできていたシゴトが、前日までに終わらせなければならなくなりました。初めてなのでちょっとペース配分に戸惑っているところもあります。

そのせいもあって、明日、私にとっては大切な地域関連の研修もあるのですが、、残念ながら欠席。お寺モードに専念であります。関係者のみなさま、、スミマセン。。

 
今年は晩春から一気に夏に入っちゃって、初夏が抜かされた感じですね。今日もホント暑かったです。
じゃあこのあたりで納涼を。今聴いてもかっこいいね。そして、今見てもびっくりして、何度見ても飽きないPVですね。
偏執狂的に凝ったビデオ作るミシェル・ゴンドリー監督作品。では、迷惑かけない範囲の大音量でどうぞ!

Legsで決めろ!

ワールドカップのグループリーグも進み、チームの明暗も分かれてきていますね。
フランスやイングランドなど、突破確実と思われる強豪が苦戦したりして、なかなかうまくはいかないのだなぁ、、とあらためて思います。とくにアジア勢はいまひとつでしょうか。日本と韓国もボーダー線上。できればどちらも決勝進んで欲しいところです。

 
サッカーは手が使えないスポーツ。その縛りが、かえって人を興奮させるのでしょうね。
では、その状態でミラクルを起こす「Legs(FootもLegの一部ということで・・)」に捧げます~♪

日本じゃMr.マリックのテーマとして有名ですね。
それにしてもアート・オヴ・ノイズは大音量が似合うな。

六月にRain

坂本龍一氏が進行するNHK教育の「スコラ」ですが、もちろんみなさんご覧になってますよね(笑)

現在は「ドラムズ&ベース編」ということで、ピーター・バラカン氏とともに、高橋氏や細野氏がゲスト出演されています。
いや、やはり聞いていてとてもおもしろいです。高橋氏が「自分にとってドラマーを一人選ぶなら?」と聞かれて「リンゴ」と答えてましたが、なるほどなーと思いましたね。
リンゴよりうまいドラマーはいくらでもいるんだろうけど、ビートルズが曲をやるにあたって、彼のドラムスがバンドの色つけに果たす役割というのは大きなものなのだろうな、、と、この高橋氏の発言によってあらためて感じ入りました。

 
番組内では、最後にYMO+コーネリアス+権藤知彦氏の貴重なスタジオライヴがあります。
ビートルズのカバー、「ハロー・グッバイ」もやりました。この曲のドラムスも難しそうですよね。

えーと、しかしながらここでは、昨今の気候を鑑みてこの曲にしました。

サイケデリック・ビートルズの嚆矢的な作品でしょうか。たしか、リンゴも自身のベストプレイはこれ、って言ってたんじゃないかな。

You Really Got A Hold On Me

おかげさまで少しずつ風邪の症状は治まってきています。ああ、しかしまだフラフラ浮つく感じが取れません、、熱は下がってきてるんだけど。。

この際ですから、徹底して疲れ出し切っとけ! ってところで行くことにします・・。こんなのでも聴きながら。

 

モータウンの大御所、スモーキー・ロビンソンの1962年発表曲です。
ビートルズも歌ってますね。ビートルズのカバー作品では、これがいちばん好きですが、ここはオリジナルで。

「I don't like you,but I love you、、I don't want you,but I need you」って、なかなかキュンとさせるじゃないですか(笑)

ヤングとラノワ

ディランに負けず劣らず、老いてますます盛んなニール・ヤングさんですが、なんと新作のプロデューサーにダニエル・ラノワを迎えているそうです。ご参照 → こちら

ラノワさんといえば、まずはU2の重要な諸作、そして90年代に入ってのディランとのタッグとかが思い出されます。私ではくわしくわかりませんが、シンプルで深いエコーを使った、澄んで奥行きのある音作り、、という感じかなあ。
ヤングとはカナダ人という共通点もありますし、これは凄くワクワクさせる組み合わせですね。どうして今までいっしょにしなかったんだろう。期待しちゃって、いいのかなー??

 

勝手なイメージとしては、このあたりの音かなあ。
1995年公開の『デッドマン』という映画のサントラからです。監督のジム・ジャームッシュたっての願いで起用され、映像を見ながら即興で弾いていったそうですね。

余談ですが、主演はジョニー・デップ。素顔の方がめずらしいよね(笑)

不穏の春か?

小学校の家庭訪問が続いていて、ふたりは2時過ぎには早々に帰ってきちゃいます。
しばらくは友だちが遊びに来たりしていましたが、今日は疲れたのか、「遊びに行っていい?」コールに断りを入れていたようです(笑)

なので、今日の午後は(見た目は)静かな昼下がり。私も頼まれている原稿仕上げたりしなきゃなんないので、宿題したりカードで遊んだりしているムスコズの横で、PC叩いておりました。

 
火山の大噴火があったり中国で大地震が続いたり、自然も不穏な姿を見せていますね。なんと申し上げたらいいのか、言葉もありません。。

東京でも雪が降ったりしたのですよね。気候の不安定さ、というか、大きな流れか、、を私たちはどう見ておけばいいのかな、、なんて思ったり。

 

えーと、ずばり「Sometimes It Snows In April」
プリンスのバラードはいいね。

You've Got A Friend

懸案だった地域関連のことで大きな前進があり、ほっとしまくっています。まあその分、新たな懸案が来たりするのですけど(苦笑)
それでも、、うまく言えませんが、、人間にとって、信頼できる人がいるってほんとうに生きる力になりますよね。。

 

自分が信頼に足る人間でありたい、、そんな気持ちのこもった曲でありますな。
キャロル・キング。来日もしていましたね。サビはこんな感じでみんな歌っていたのかな。ああ、音楽ってすばらしいな。
歌詞はこちら。中学生あたりの格好の教材になりますよ。

 

B0000258CKTapestry
Carole King
Sony Japan 1998-12-31

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収録アルバムは『つづれおり』
大学のときLPで買ったけど、この年になってさらにココロにしみ入る名盤だなー。

Bob Dylan in ZEPP大阪

行ってきましたZEPP大阪。でかいめのライヴハウスです。

まさかそんなハコで見られるとは思わず、ほんとうにわくわくしながら行きました。で、結論から申し上げますと、、

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"Together Through Life" Bob Dylan 2009

B001VNB56ITogether Through Life
Bob Dylan
Columbia 2009-04-28

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ボブ・ディラン。
うーん、その名を聞くだけで固く鋭い刃物を突きつけられているよう。

御年68歳。デビューして50年近く。もちろん現役バリバリです・・。
長いキャリアの中では、「風に吹かれて」とか、「時代は変わる」とか、「ライク・ア・ローリング・ストーン」とか、時代を象徴する名曲を歌ってきました。ただ、本人は、「世代の代弁者」のような言われ方をするのは迷惑だと感じているようですね。

そして90年代後半以降は、とくにブルース色の強い印象を受けます。ご紹介のアルバムは最新の、スタジオ33作目。すごく売れているみたいです。
このあたり聴くとディランは、まさにMr.アメリカンミュージック。ジャンルは違いますが、もはやマイルス・デイヴィスなんかと肩を並べる存在だと断言しちゃいますよ。

 
そんなディラン氏。現在来日ツアー中です。しかもなんと、ライヴハウス回りです。
大阪で5日間。名古屋で2日間。東京で7日間。おそらく、毎日全部セットリスト違うでしょうね(笑)
私は次の月曜日、15日に行きます。

まさかボブ・ディランを生で見る日が来ようとは、、予想だにしていませんでした。
ロックの巨人たちでは、、ポール・マッカートニーとか、ザ・フーとか見させてもらいましたが、今回それ以上に夢見ているみたい。最初で、最後かなぁ。

 

今のディランはキーボードを弾くのが多いみたいですね。これは「ジョリーン」という、本アルバムに収録されている曲です。ちなみに、右端の白帽子がご本人です。。

地球に津波が起こっている

オリンピックも、はや終わりに近づきました。
最後にスピードスケート女子団体追い抜きでの銀メダル。みごとです!
アルペンももちろんそうなんだけど、冬の競技の競走ものって、まるで津波のように怒濤のように押し寄せるようで、見てて怖くてハラハラしまっす。

 
じゃあ、、次のパラリンピックもふくめ、限界に挑戦するドキドキをもたらしてくれるすべての競技者に、この曲を捧げまっす。

ボウイではこれがいちばん好き。もとは政治的な背景を持つラヴソングのようですが、「We can be Heroes. Just for one day」なーんて歌詞は、挑戦者たちに輝きを与えるものかなぁと思って。

 
 
そして、チリ地震のお見舞いも申し上げます。こちらには本当の津波があります。シャレにならん話しです。。

津波の怖さというのは、ふつうの大波は海水面の動きなのに対し、水面から海底まですべての水が大きくうねってやってくる強さにあるのだそうです。
だから、ほんの数十センチの高さでさえ、人間をひっくりかえしてしまうのですね。

どうか、これ以上被害が広がらないことと、被災地の復旧、無念にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しております。

ザ・ナックのフロントマン亡くなる

いわゆる「一発屋」っていろいろあるのでしょうけど、洋楽の中では、このバンドのこの曲がよく引き合いに出されますね。
その、ザ・ナックのフロントマンであるダグ・ファイガー氏が、この14日亡くなったそうです。57歳だそうです。ご参照 → こちら

「マイ・シャローナ」がヒットしたのは1979年。私は中2で、ちょうど洋楽に触れ始めた時期。「ラジオスターの悲劇」とか、「ブレクファスト・イン・アメリカ」とかと並んで、私を洋楽聴きに固定した思い入れ深い曲です。
ですので、このニュースは驚き、かつとても残念でなりません。謹んで感謝と敬意を申し上げ、ご冥福をお祈りします。

 

これは2005年、カリフォルニアでのライヴ映像。52歳ということかな? 力強い声、若いですよね!

オリンピックとウッドストックと

ひゃー女子モーグルは興奮しましたよ、、後のニュースで録画映像を見たんですけどね。。

オリンピックの理想といえば、スポーツを通しての平和の祭典であるということになるのでしょうか。「五輪」の意味を鑑みるに、この高い理想を忘れないでいってほしいなぁと思いますね。

開会式でも曲が使われた大御所、ジョニ・ミッチェルに「ウッドストック」という作品があります。
ロックファンには言わずと知れた、1969年の大イベントをモチーフに書かれたものですね。ウッドストックもオリンピックも、理想と現実の暗いはざまをなんとなく思い起こしてしまう、、かな。ちょっと乱暴な比較かな。。

 

それでも、「We're starters. We're golden」なーんていう歌詞を聴きながら、すごいスピードでかっとんで来る上村愛子の映像なんか見ると、「あぁ、オイラも上村愛子に恥じない生き方をしないとなぁ」と、ちょっぴり思っちゃいます(笑)

それではCSN&Yのカバーでどうぞ。作者のジョニはもっと飄々とした歌い方してますが、こちらはコーラスきめて、カッコいい上質のフォークロックナンバーですな。

「I Have Lived」と歌うMarc Almond

さてさてさて、「greatest voice in rock」シリーズ。

今回は80年代、イギリスを席巻したエレクトロ・デュオ、ソフトセルのヴォーカリスト、マーク・アーモンドです。
でもマークは、ロックではないか・・。基本ポップスで、シャンソンやラテン系なんかも楽々こなす独特な歌手ですね。声も大好きだし、その優男なかわいさも好きです~。(ちなみに彼はゲイであることを公言していますが、私は違いますよ・・)

ソフトセルを解散した後も、ソロとして活動してますし、DJやったりもしてると聞いたりします。

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リバティーンズ再結成か?

ああ、、今日はグリーンデイの大阪公演だった・・。

などとため息ついているところに、まさかのニュースを耳にしました。

2000年代に入ってロンドンを席巻しドラッグ問題で数々のゴシップをまき散らし、2人フロントのピート・ドハーティとカール・バラーの決裂もあって、アルバム2枚だけで消滅したはずのリバティーンズが、来年再結成するかもという話しです。ご参照 → こちら

 
リバティーンズはクラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えていたとおり、音も生き様も、なんともパンクなバンドです。
乱暴な線引きですが、ロックバンドを「きちっと作り込まれた曲構成で、高い演奏力でもって再現する」タイプと、「いわば感情や思いついたままをそのまま曲にし、演奏力より、その表現すること自体を大切にする」タイプと分けた場合、リバティーンズは明らかに後者です。
このところネタにしていたミューズとは真逆ですね(笑)

しかし、それがまたいいんだよなー。ホントに再結成したら、メンバーも大人になったものだ・・という風に思うかな。
あ、でも、もしかしたら日本には入国できないか?(苦笑)

 

この「Can't Stand Me Now」が、代表的な曲かな。カッコいいね。大好きです。

マグマと、アネクドテンと

じわじわと疲れがにじみ出る今日このごろ(苦笑)、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さてさてそんなときの私、ミューズの大波が落ち着いたあとは、ある2つのバンドを聴いています。こちらにもたびたびコメントを下さるrisaさんとPrideさんが、以前にそれぞれお勧めくださっていた、いわゆるプログレのバンドです。

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Muse in 大阪城ホール

これまた今月末に来るグリーンデイと天秤にかけ、ミューズを選択しました。噂に違わず、いやもう、素晴らしいライヴでした。

メンバーの到着遅れによる(らしい)1時間押しの開演。スタンディングで1時間待ちは、老体にはキツいよ(笑)
しかし、そんなことも吹っ飛ばす、オープニングから最高潮の熱さでしたね。客層は20代のカップルが多いかな。城ホールめいっぱい入ってたぞ。若い人は洋楽聴かないなんて嘘じゃないかしら。

 
メンバー3人に加え、サポートにキーボード1人。太い低音のベースとシンセと、甲高いギターとヴォーカルと。ミューズの今の魅力が存分に発揮されていたと思います。
フロントだけでなく、たとえばベースとドラムスだけの曲が間に挟まれたりとか。長いソロこそさすがにありませんが、演奏に自負を持ってやってるんだろうな、、ということが感じられます。

ギタリストとしてのマシュー・ベラミーは、いわゆる「ヘンタイ系」だと思うのですが、あまりそこらへんは出していませんでしたね、ちょっと残念。
若手ではジャック・ホワイトとならんで、現在おいらのギターヒーローなんだけどなあ。

ベースはクリス・ウォルステンホルム。歪ませた大音量のベース音が、往年のプログレ巨匠たちや、またはジョン・エントウィッスルを彷彿とさせるなあ。

ドラムスはドミニク・ハワード。手堅いプレイヤーって感じですね。
たまにマイク持って日本語のMC。カール・パーマーかい! でも最初に「オクレテゴメンネ~」って、いい人だなあ。

レーザー光線やストロボもバシバシ走り、音響もすごく通ってたね。城ホールでこんないい音聴いたの初めてかも。バカでかい音なんだけど、やかましすぎないのだね。

 
しかししかし、うーん、なんて言うかね、、ミューズすげーなと感服すると同時に、お前らほんとうはこんなもんじゃないだろ、ほんとうはもっともっとすげーはずだろ、、とも思ってしまうのですね。
U2はもちろんのこと、(生は見たことないけど)ツェッペリンやクイーンや、フロイドなんかのライヴの巨人たちと、いつか必ず肩を並べるところまでいけるんじゃないかと、そんな妄想さえ抱かせるバンドなのだよ、君たちは。

 

「ニュー・ボーン」
比較的初期の名曲ですね。いいねー。

 
そして、早くもセットリストがこんなかたちで出ています。

Source: setlist.fm

 
しかしミューズ良かったよ。次来たら、たぶん行くな。

museでした

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さらば城ホール。
素晴らしい余韻に浸りながら帰るよ。歌い過ぎて声出ねーよ。

続museです

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渋滞らしくて、メンバーがまだ会場に着かないそうな(笑)
1時間遅れかなー。

museです

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大阪城ホールです。
アリーナスタンディングで、右寄り・真ん中のちょっと後ろらへん。燃えていきます(笑)

"The Resistance" Muse 2009

B002GZQYMKThe Resistance
Muse
Warner Bros. 2009-09-15

by G-Tools

オアシス1.0亡き今、マニックスだけではどうも寂しいな、、と思っていたところにやってきました!
UK若手~中堅どころではカサビアンもコールドプレイも軽く抜き去って、現在ワタクシの一押しです。ミューズです

1999年デビューアルバム発売ですから10年選手ですね。表題のアルバムは5作目で、昨年出たロックアルバムでは、私もいちばんたくさん聴いたお気に入りです。

 
メンバーは3人。ドラムとベースの骨太な基礎の上に、リーダーでギターとヴォーカル担当のマシュー・ベラミーが弾きまくり歌いまくるスタイルです。
クラシックを引用する姿勢に「現代のプログレ」的な評価もされるようですが、これは、、ちょっと違うような気が。「長尺気味ですげー大仰(笑)」なのはまちがいないですが、たとえばEL&Pやディープ・パープルにおけるクラシックのどっぷりな扱い方とは違って、ミューズの場合は表面的だと思います。
むしろ「現代のクイーン」を目指している、、とも言えそうな、そのメロディアスでポップなドラマティックさが彼らの真骨頂でしょうね。

ただ、フレディとマシューのヴォーカルは明らかに違いがあります。初期の作品を聴くと、レディオヘッドのトム・ヨークに似て甲高い声で、どこか意識が飛んでいる歌い方、、みたいな感じ。今もそれは変わらないですね。

 

いちばん「クイーン似」の曲、「ユナイテッド・ステイツ・オヴ・ユーラシア」です。(『1984年』かな・・)
後半2分はショパンのフレーズ。ピアノはマシューが弾いているようですね。

 
そしていよいよミューズ来日公演です。大阪見に行ってきますー。

oasis2.0

ノエルが脱退した後のオアシスですが、いちおうリアムが引っぱる形で進んでいるようですね。
メンバーは、、えーと、ノエル以外全部(笑)
ツアーで長年いっしょでもはや準メンバーと言える、元クーラ・シェイカーのキーボーディスト、ジェイ・ダーリントン。ザックの後任ドラマー、クリス・シャーロック。
そしてアンディはベースからギターに戻り、新たなベーシストが参加しているらしいです。

解散かと思いましたが、仮名「オアシス2.0」としての再出発。リーダー脱退後のバンドが旧名を使って活動するのは、たとえばピンク・フロイドのように裁判沙汰になるほどもめることもありますよね。
しかしオアシスはどうかな。ノエルはリーダーとして、オアシスを解散させることもできたはずなのに、脱退という形を取りました。これは、ちょっとうがった見方をすると、リーダーは自分だけどフロントはリアムだという認識があったのかな。ノエルはたぶんソロになりたかったのだろうけど、今はどう思ってるのかな。
私も、「リアム抜きのオアシス」はないと思いますが、「ノエル抜きのオアシス」はあってもいいか、、とも思ってしまいます。もちろん、それが成功するかは別のハナシで。。

 
しかしどうかなー。もちろん応援するけどね。オアシスは飛び抜けた存在のメンバーがいるわけではないし、いわゆる「バンドマジック」で成功してきたわけで。オリジナルオアシスを超えることは、まぁあり得ないとも思ってしまうかな。
リアムの決断、吉と出るか。来日したら見に行くよ。

 

リアム作「ミーニング・オヴ・ソウル」
軽快ですね。こういうのとか、もっとロマンチックなバラードとか作っていくのかな。

Our Daughter's Wedding LPs

1980年代はじめのころ、ちょうどシンセサイザーを前面に押し出したエレクトロポップが流行しました。バグルスやソフト・セルなど、質の高いA級のバンドも大好きでしたが、B級でも非常にそそるものもあったのですよね。。

たとえば、、アワー・ドーターズ・ウェディングというグループがありました。ニューヨークの3人組で、みんなシンセ奏者。うち1人がヴォーカルを取っているようです。

 

彼らのアルバム2枚です。右側の『デジタル・カウボーイ』を、FMで流していたのを録音して聴いていました。高校のころだなあ。

その後すっかり忘れて20余年。たまたまヤフオクで見つけたこのLPを、衝動落札してしまったのです。
つづいて次作の『ムーヴィング・ウィンドウズ』(左側)も通販で購入。どちらも中古ですが、この2枚を手にしてすごい懐かしい、、というか感慨深いというか、、長生きして良かった、という心境です(笑)

 

『デジタル・カウボーイ』から「ダンス・フロア」 なんだか斜に構えたような、(たぶん)明るいこと歌っているのに拗ねてるような、、それがまた好みだわ~。

ドラムスが実に締まってますね。それもそのはずで、じつは、なんとサイモン・フィリップスがゲスト参加しているんですよ。新人なのに大御所使ってんな・・。

『ムーヴィング・ウィンドウズ』は3人だけで、なんだか当たり前のエレポップになっちゃってますが、それはそれでチープな魅力満載です。

ヘタレました

もう恥ずかしくて、ほんとうじゃない「前向き」の顔になんてとうていなれません。。

こつこつ行くのが持ち味だと、自分で自分をなぐさめるのも、もううんざりです。。

自信がなくなっても、それを表に出すことができません。。

「出せばいいじゃん」なんて言うのはやめてね、お願いだから。。

それでもなんとか、ムスコズがせめて26歳あたりになるまで、あと15年は生きなくちゃって思ってますから。。
 
 
そんな甘えた弱音が出てくるのは、たぶん、最近ライヴに行けていないからだと思います(笑)

でも、来年早々、ミューズを見に行きます。イギリスの3ピースバンドです。大阪城ホールです。

 

 
このハデさが大好きなのだー。

ビル・ブラフォード引退

たまたま手にした某誌を見て知りました。ドラマーのビル・ブラフォードが今年の1月をもって引退していた、、そうです。

うーむ、私はイエスやキング・クリムゾンのメンバーとしてしか知りませんが、そのシャープで軽快な音は、やっぱり好きですね。なので、この引退のニュースはやはり残念です。
で、ちょっと映像を探してみました。

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秋には女性の歌声も

寒くなってきましたね。京都もいよいよ晩秋の趣です。

そんなときはしっとりとした音楽で、身心ほっこりさせたいところ。そこで、大好きな2人をご紹介しまっす。。

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62歳になったグレッグ・レイク

さてさて「greatest voice in rock」シリーズです。

えーと、わたくし、いちばん好きなロック・ヴォーカリストと言っていいのですが・・グレッグ・レイクの、今日は62歳のお誕生日だったのです。ども、おめでとうございます。
 
グレッグ・レイクはキング・クリムゾンのオリジナルメンバー。脱退後E,L&Pを結成してプログレ界にその名を馳せました。もともとはギタリストだったのかな。ロバート・フリップと、おなじところでギターを習っていたとも聞きますし。
クリムゾンではギターをフリップに譲り、ベースとヴォーカルで活躍しました。その声は高いめで張りと艶があり、切々と歌い上げるバラードも、シャウトするロックナンバーもなんでもOKの、いい歌い手さんだと思いますね。

ただ、いい時は69年から、、74年くらいまでかなー。最近もまだ活躍されていますし、E,L&P結成40周年で再結成の話しも決まったそうではあります。今の声は低くなっちゃって、なんだかふつうの人になっちゃったみたい。
ジョン・ウェットンは復活したから、グレッグさんも往年の声が出てこないかなー。

 

『展覧会の絵』に挿入された「賢人」
お得意のパターン。いい声だよねー、たまらんわー。

 

ちょっとマニア向けかな?? 「石を取れ」の後半部分です。
20代前半かな、みんな若いなー。。

ベルリンの壁崩壊から20年

このニュースはよく覚えています。ちょうど、下宿の共同台所にあったテレビで、ハンマーでたたき割っている映像を見ました。

いったい社会主義ってなんだったんだろう、、という気持ちと、ああ、これで冷戦が終わって平和が来るのかなぁ、、という感慨と、両方ありました。

ところが後は、冷戦構造で抑えられていた民族問題が噴出し、勝ったはずのアメリカは帝国主義と批判され、さらにテロリズムの恐怖が世界を席巻するようになりました。平和は難しい。

 
崩壊の1年後、ピンク・フロイドのロジャー・ウォータースが、そのベルリンでソロライヴを行っています。
豪華なゲストを招いての『ザ・ウォール』再現でした。このアルバムは、今にいたってなお的確な問題提起をする、やっぱりすばらしい作品ですね。

「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」のPart2です。
ヴォーカルはシンディ・ローパー。最後にショルダーのキーボードを弾いてるのは、(私の愛する)トーマス・ドルビーです。
抑圧する教師役で出てくるので、あんなヘンな髪型になってます(笑)

オアシス終結

ノエル・ギャラガーの脱退より、公式な動きがなかったオアシスですが、ついにリアム・ギャラガーがタイムス紙に対しバンド終結宣言を行ったようです。実質解散ですよね。ご参照 → こちら

おそらく多くのファンも、これが現時点における最善の方法だと、すぐに理解することでしょう。明らかにオアシスは疲弊していました。看板を下ろす時期だったのでしょう。彼らには充電期間が必要なのです。

私ももちろんこうなるとわかっていましたが、、、でもやっぱり残念でなりません。

今となっては、ライヴを6回も見に行けたことが、とてもラッキーでした。大阪城ホールでは、1度アリーナ最前列で見ましたし・・。

 

写真の『Standing On The Shoulder Of Giants』(2000)は、私がオアシスにはまったきっかけの、思い入れの深い作品です。

 
ノエルはあまり歌詞を重視せず、「好きに解釈してくれ」という態度でした。それは、「Rock'N'Roll Star」「Live Forever」「Cigarettes & Alcohol」という初期の3曲で、言いたいことは全部言ってしまったからって聞きました(笑)

その中からこれを。お気に入りなのかプレイしやすいのか、セットリストには必ず入る曲じゃないかな。

あるがままにLet It Be

EMIミュージック・ジャパンが開催していた、ビートルズのアルバムおよび楽曲の人気ランキングが、リマスター版発売の9月9日にあわせて発表されていました → こちら
それによると、アルバムの1位が『アビー・ロード』で、2位が『ホワイトアルバム』
うーん、非常に納得のいくランキングですね(笑)

 
ところで、楽曲の1位は、なんと『レット・イット・ビー』なんですね!
楽曲を選べ、、というのは難しい設問で、かなり答えはバラけるのではと思うのですが、たとえば『ヘイ・ジュード』とか『イン・マイ・ライフ』とかを押さえての1位獲得。意外な気と、納得するトコロと両方あります。
もちろん私も大好きです。ビートルズを知らない人でも、なんか聞いたことあるな、、くらい言わせるような曲ですよね。

さて、この曲の冒頭は、

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The Beatles Box

B002FVPL9Mザ・ビートルズ・ボックス
ザ・ビートルズ
EMIミュージックジャパン 2009-09-09

by G-Tools

 
やっとやっと通して聴きました。時間かかってしまった・・。

言わずと知れた(?)ビートルズのオリジナルアルバム全リマスター版です。ステレオボックスとモノラルボックスがあって、もちろん両方欲しかったのですが、さすがに高価で断念。ステレオ版だけ購入しました。

前のCD化が1987年からだったそうですね。私はまだ学生で、ちょっとずつそろえていきました。その旧版と今回のをくらべてみるとたしかに違います。
まず音量がぜんぜん違いますよね。また、各楽器の分離が鮮明になったように思えます。音が洗われて、くすみや汚れが取れた感じかなぁ。おかげで、とくにリズム隊の力強さがぐーっと増しましたね。ポールとリンゴのうまさを再確認したような気もします。

 
ああ、しかしあらためて全曲聴くと、ビートルズはポピュラー音楽を塗り替えたんだな、、と思いますね。
ロックにとどまらぬセンスに裏付けされたメロディ。実験大好きなのに、どんな過激な音作りをしても、それがちゃんとポップになって、ビートルズの音となる。

そして、やっと気づきましたが、彼らのコーラスはほんとうに美しいなぁ。4人ともリードヴォーカル取れるんだものな。あたりまえか。

 
リミックスやリマスターとしては以前にも、『イエローサブマリン・ソングトラック』や『1』がリリースされました。
そのときは派手な感じで、「愛こそはすべて」のブラスや「イエローサブマリン」のコーラスなんかびっくりしたのを覚えています。今回はそれが全曲にわたって・・ということなのですが、あくまで原音に忠実に、との話しも聞きます。「派手な部分をより派手に」というよりは、「曲の基盤をさらに強化した」と言えるでしょうか。

 
さてさて、なにかご紹介しようにも選べないところ・・。

とりあえず、私が高校生のとき、初めて「これがビートルズか」と意識した曲を。ガムのCMソングに使われたんですよね。セカンドシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」
もちろんリマスターの音です。可能な限り大音量で再生し、「カモン・カモーン」っていっしょに歌ってみてくださいね(笑)

 

インドアでだららん

冷蔵庫の扉に映し出された顔。こんな感じ(どんな?)で過ごした今日は留守番気味。

 
外回りもなく、お越しになる方もなく、めずらしくお寺の電話も鳴らず。また、急ぎの寺務仕事は目処がついたし、まぁ懸案もあるにはあるんだけど、それはうっちゃって始終ぼーっとしておりました。
基本インドアなので、こういう時間がとってもうれしい。なんてったって、雨が降る光景をずーっと見てるのが好きな、ヘンなヤツですから(笑)

それでも、洗車してみたり、カメの水を替えてみたり、本をばーっと読んでみたり。いろいろ家事のまねごとなどもしていた1日であります。

 
さーて、明日はいよいよ、リマスタービートルズの発売ですよ。

1965年、アメリカはシェアスタジアムでの映像。ライヴバンドとしてのピークがこのあたりでしょうか。私はまだ生まれてないよ(笑)

ノエルがオアシスを脱退?

というニュースが入ってきまして、驚いております(ご参照 → このあたり

イギリスで最も成功したバンドのひとつと言っていいでしょうね。オアシスのリーダー、ノエル・ギャラガーが、弟でヴォーカリストのリアム・ギャラガーとの諍いを理由に、バンドを脱退した、、というものです。

 
まあ、このテのトラブルは、このバンドにはつきものであり、今まで何度も乗りこえてきたことではあるのですが。
ただ、今のオアシスはどうなんだろうな、、という心配はあります。彼らの絶頂期は1996~7年ころかと思いますが、当時のメンバーと今とを比べると、技術やセンスはおそらく今の方が上だと思います。しかし、どうしても年齢を重ね、ある意味ムダな勢いは失われているでしょう。

今回の問題が、まだオアシスにそんなエネルギーがあったと見るべきなのか、いや、エネルギーがなくなったから出てきちゃったと見るべきなのか。
私にとっては、いちばん好きな現役のバンドだけに気になりますけど、、ちょっと様子見しかないです・・。

自分勉強してまっす

今週から小学校も再開。うぇ~、とか言いながら登校していってます。
5年生になると宿題がなくなってしまい、自宅では「自分勉強」というものが主になってきます。週ごとにある程度の量が指示され、それに従って、毎日自分のペースを調整しつつこなしていかなければなりません。
中身は副読本のドリルや、某通信添削の教材あたり。ひ~、とか言いながらやってます。

 
ところで、、今、『20世紀少年-もう一つの第2章』を見ながら書いています。。
さっき私がいちばん好きな、春波夫とマルオがともだち本部に入り自爆しようとするエピソードがありました。

ここでのマルオは激情に流されず、"ともだち"を殺さない判断をしました。
ちょっと強引な例えですけど、、これもオトナの自分勉強かなぁ。。

 
じゃあ、今作に敬意を表して主題歌でも貼っておくことにしまっす。。

1973年リリース。T-REXという、イギリスのバンドの曲であります。

既に秋の気配有り

涼しさが一気に増してきましたね。新型インフルの噂もそこかしこで耳にします。みなさん、どうかお気をつけ下さいね。

さてさて、ここ数日は前回のヘタレ記事にあたたかい励ましを多数いただき、ほんとうにありがとうございました。甘えている証拠で心苦しいのですが、コメントいただいた皆さまには心から感謝しております。

なんとか懸案も一段落し、かなりかなりほっとしています。
また、今日でお盆法要お手伝いも終わり。明日からはちょっとだけ、、ほっこりする時間もできそうです。

とりあえずビリー・ジョエルでも聴きます。秋に似合いますね。

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みなさんお盆ですよ~

お盆もヤマ場を迎え、お墓参りに来られる人もぐっと増えました。
お盆は『仏説盂蘭盆(うらぼん)経』というお経もありますように仏教行事でもありますが、その実質はご先祖まつりなのでしょう。
また、農耕儀礼でもあるようです。ナスやキュウリなどの夏野菜や、お素麺なんかをお供えするわけですね。

手を合わせるのもお供えをするのも、その根は感謝の表現でありますよね。私も、ため息つくようなこと多いですけど、とりあえず生きてるだけでも良しとすっか・・。

 
ここ数日は暑い夜ですが、みなさんおやすみになってらっしゃるでしょうか。寝苦しいときは、ブライアン・イーノの『Music For Airports』を。

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アビーロード40年

7時のNHKニュースで紹介されていたのですが、昨日は、ビートルズの実質ラストアルバムである『アビーロード』の、ジャケット写真が撮影された日なんだそうですね。ちょうど40年前です。これは初めて知りました。

アビーロードかー。
まあビートルズに駄作はありませんが、個人的にはいちばんすごいなぁ、、と思う作品ですね。
解散直前の、チームワークナッシング状態で作ったとはとても思えない、ある意味プロ意識の真骨頂とでも言えるのでしょうか。そうまで言うと、ちょっと褒めすぎなのかな?

 
それでも、ここまでスキのないアルバムもなかなかありませんよね。
どの曲をとってもOKなんだけど、まあ、最後の3曲メドレーを。

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じゃあジョン・ライドンでも聴いて

いよいよ明日から8月。住んでる寺では2日からお盆まわりが始まります。
その間は車の移動が多く、私もかなりのCDを積み込んで走ります。
今年はまず、、以前「greatest voice」という記事で挙げた1人である、ジョン・ライドンさんなんか聴いていこうかなと。

 
ジョン・ライドン(もしくはジョニー・ロットン)

もし「ロック史」なる教科書があったなら、まちがいなく太字でその名を刻まれるでありましょう。
セックス・ピストルズのフロントマンとしてパンクを牽引し、ピストルズ後は「ロックは死んだ」と言ってPIL(パブリック・イメージ・リミテッド)を結成して、いわゆるポスト・パンクの道を開いた、まあ、、偉大な人ですよね。

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日食を前にして

ナカナカ梅雨は明けませんな・・。

 
さてさて、先月末の記事で皆既日食を見に行く、、と申しておりましたが、いよいよ明日午後から出発いたします。
行き先は、、じつは上海なのです。

なぜまたそんな海外を選んだかというと、ツアーを探し始めた当初、そこしか2泊3日がなかったからです。。
鹿児島あたりでは3泊以上のツアーになったり、いちばん皆既時間が長いトカラ列島では1週間があたりまえ。これはさすがに行けないっす。
さらに日程が短い分か、国内ツアーに比べてもじつは安かったりします。

という言い訳をさせていただいて(笑)、行ってきます。

難点はお天気で。予報では見事に雨。こればかりは・・・・。

 
日食、といえば、もうね、ピンク・フロイドの『狂気』ですよね(ホントか-笑)
たしか『Eclipse』が、もともとのタイトル候補だったみたいだし(ラストの曲名に残ってますね)

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"Journal for Plague Lovers" Manic Street Preachers 2009

B001TMEE8Mジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ
マニック・ストリート・プリーチャーズ
SMJ 2009-05-13

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マニックス9枚目のアルバム。元フロントマンで、15年前に失踪したリッチーが残していた詩に、新たにメロディをつけたものだそうです。
メンバーたち自身も、15年来の禁を破ったようなこういう作業には、深い感慨があるのでしょうね。ジャケの絵は女の子だそうで、これはリッチー在籍時最後のアルバムである『ホーリー・バイブル』とおなじ人が描いています。

そしてもうひとつ、このアルバムはスティーヴ・アルビニがプロデュースしていることも話題になっています。もともとメンバーが、彼がプロデュースしたニルヴァーナの『イン・ユーテロ』のファンだったこともあるようです。
他にはピクシーズなど、アナログテープを使った重く鋭い音作りが知られますね。私はアルビニといえばドラムスの音なんですが、ここでも雰囲気味わえます。
さらにハードな曲だけでなく、アコギによる切々歌ものもあり、長年ソングライターとしてバンドを引っ張るジェイムスの力はまだまだ枯渇していないなぁ、、と心強いです。

ただまぁ、マニックスとアルビニの相性が、他のプロデューサーとくらべて著しく良いか、、というと、そんなでもないかな。。

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ニールのライヴにポールが飛び入り

 
こ、これはすごいですよ。。

去る6月27日、ロンドンで行われたニール・ヤングのライヴに、なんとポール・マッカートニーが飛び入りしたという映像です。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」というビートルズ曲のカバーで、このところ、ニールがアンコールで演奏してるようです。

この曲は、私もビートルズの中では最も好きな10曲に入りますね!
それが、しかも最も好きなソロ・ミュージシャンの1人であるニールがやっているのですから!

しかし、ニールとポールの2ショットは意外な感じではあるな。

マイケル・ジャクソン死す

このニュースは、、少々びっくりしました。最初に聞いたのは、朝のFMラジオでした。

このところは本業ではなくゴシップでしかその姿を見なかった、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。まだ50歳ですが、何人分もの生涯を送った感じでしょうか。疲弊しきっていたのかなぁ。
それでも、この7月にはロンドンで、なんと12年ぶりのツアーを企画していたようですね。成功すれば、また一花だったでしょうが、本人も悔しいでしょう。。

82年の『スリラー』が1億枚ですか・・。もう、こんな怪物アルバム出ないでしょうね。
もちろん私も持ってますよ。大学1年のとき、先輩に連れて行ってもらったお店で、このビデオがよく流れていたのを覚えています。

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CMで聴くジミヘン

スバルのCMで、ジミ・ヘンドリックスの曲が出てきてますね。
「Crosstown Traffic」という作品。かっこいいっすね。

ジミヘン、じつはちゃんと聴いたことがないのですが、こういう風にテレビで紹介されるとなんだかうれしくて照れくさい(なぜ?-笑)
スバル公式サイトのCMライブラリは、こちら。いちばん上の「One&Only」篇です。

 
ところで、皆々さまにはお見舞いのコメント頂戴し、まことにありがとうございます。
今日は時間に余裕がありましたので病院まで行ってきました。おかげさまで熱も下がってきて、少しずつ前向きです。

Bayouに憧れちゃう

「関西」という場合、単に地域を指すだけではなく、大阪を中心とした文化全般を表現していることがありますよね。
おなじように、「Bayou」という言葉に私は、ずっとアメリカ南部の粘っこい雰囲気を重ね合わせていました。
それは、CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)という60年代後半に大活躍したバンドの、これまた「Born on the Bayou」という曲によるものです。

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行ってみたい場所

ほんとうに唐突な話で恐縮ですが

ロンドンのバターシー発電所、見に行ってみたいなぁ。でも今は、いわゆる廃墟になってるのかなぁ・・。

 
とりあえず航空写真で見てみました ↓


大きな地図で見る

 
そうです。ピンク・フロイド『アニマルズ』ジャケのところです。

B000024D4RAnimals
Pink Floyd
Columbia 2001-12-29

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ついに京都でも

出ましたね!

しかも、10歳の男児。

ムスコズと同学年だし。

明日から小学校どうなるか、、が気になってしまいます。

あ、休校は京都市の一部みたいですね(ご参照 → こちら)。うちはまだ外れているな。

 
とにかく今は、体調に気をつけるしかないっすか。神経質になりすぎて、かえって良くないこともあるかもしれんけど。

なんにしても、早い快癒と終息を念じて止みませぬ。あわせて現場で対応されている方々のご努力に、ささやかながらここで敬意を表したいと思います。。
みなさまも、どうかお気をつけくださいますように。。

 
じゃあこんなときは、こんなので景気つけますか。

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オービタルでインフル退治だ・・

本業以外の、いくつか大きなシゴトを抱える今週ですが、よたよたしながら動いています。
ひとつのことではお電話で的確なアドバイスをいただいて喜んだりしつつも、別のことでは、、はてはて、こんなんでホントにいいのかしらん、、と思ってしまうこのごろです。。

さてさて、新型インフルは京都を飛び越え、滋賀県にうつりました。まぁでも、京都にいないわきゃないよな、、と思ってたら、今度はついに東京でも出ました・・。
曹洞宗関連の、大きな全国イベントも中止になったりと、やっぱりかなりの影響出てますよね。はやく終息して欲しいです。。

 
じゃあこんなときは、こんなので元気出しますか。

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新しいスピーカーで聴くスミス

ずっと純正を使っていた車のスピーカー。このたび、とても良いモノに替えました。
音楽を聴くのはほとんど車内のゆえ、良いスピーカーを使いたかったのです。予算の都合でフロントだけなのですが、夢がかないましたー。

 
聴いてみますと、、もう笑っちゃうくらい違います。敏感ではない私でもわかるくらいですから、すごく違うと思います。
たとえば、前は迫力を出そうと思ってとにかくボリュームを上げていました。ところが今は個々の音が明確な感じで、必要以上に上げなくてもよくなりました。いいなぁ。。

 
そんな新スピーカーを使って、たとえばスミスなど聴いています。

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行くフェス行けないフェス

なんだか疲労感がピークに達しつつあるような毎日です。。
後は戻っていくのみ、、と思って過ごすようにします。。

 
さてさて、来日の熱狂冷めやらぬオアシスですが、なんとこの夏、フジロックフェスティバルに登場することになったようです。
オアシスとフジロックといえば、、、2001年ですなー。あの時のラインナップはすごかったのだよなー。
そのときも今回も、フジロックには行けません。日程が取れませんのです。

 
そんな涙にさらなる追い打ちをかけるように、今度は、オアシスと並んで愛するマニックスが来日するというニュースを聞きました。
NANO-MUGENという名のフェス。アジアンカンフージェネレーションが主催してるんだな・・。
これも7月後半、しかも横浜。あぁ、ぜったいムリっす・・。

 
しかし、じつは私でも行けるフェスがありまして、ちゃっかりチケット取りました。
4月29日、大阪で行われる、springfieldsというものです。
細野晴臣や、エゴ・ラッピンが出演するんですね。体調ととのえていかねば。楽しみです~。

気分を高めるため、マニックスとエゴの映像を・・

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昨夜のOasis

こんな感じ。撮影者は、たぶん私と同ブロックですね。私はもっと後ろだったと思うけど。

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"No Line on the Horizon" U2 2009

B001O5M3UKノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン
U2
UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) 2009-02-25

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U2、12枚目のスタジオアルバムが届き、昨日から車でずっと通して聴いています。

これは、、なかなかいいですね。ベタな表現で恐縮ですが、大人のロックってヤツ。
2000年代に入ってからは原点回帰という感じで、王道なロックしてました。そのときでもなんとなく良い意味で脂ぎって官能的な雰囲気出してました。
以前、オアシスのノエルが「U2、嫌いじゃないけどデカすぎだよな」って発言してましたが、まぁそこも魅力であったわけですよね。(U2にしたら、「オアシス、デカくなっても垢抜けねぇよな」ってとこか-笑)

ところが今作は、そういうデカさとか、脂分とか、すきっと落としたよう。これはたぶん賛否あるだろうけど、それでも退屈に聞こえないのは曲がいいんでしょうね。冒頭のアルバムタイトル曲なんかカッコいいよ。

 
U2、もうデビューして30年近くになるのだな。
これは驚異的ですよね。しかも、彼らが登場してきた80年以降というのは、いわゆるロック不毛の時代。そんな中にあってメンバーチェンジもせず、ひたすらに前に進み続けてさらに高みに至ろう、、なんて、とてつもないなぁと思います。
ロックバンドとしても、60~70年代の怪物たちと完全に肩を並べ追い越していく存在となっていますよね。

長年のパートナー、ブライアン・イーノも「もっとも重要な作品」と語るこの作品。ひっさげてふたたび日本に来て欲しいところです。できれば大阪で。

 
1stシングル「Get On Your Boots」のPV → こちらです

十字路に立つアレックス・ロドリゲス

現役のメジャーリーガーではスター中のスターでしょうね。ヤンキースのアレックス・ロドリゲスがさる9日、レンジャーズ時代の2001年から3年まで筋肉増強剤を使用していたことを認め謝罪しました。(ご参照 → たとえばこちら
これは、、大スキャンダルでしょうね。日本人なら、もし、イチローが使用していたなんてことがあったら感じるショックくらいなのかな。

アレックスほどの実力と実績がある選手ですら、「高いレベルで力を証明しなければならないという大きな重圧を感じていた」のですね。もちろん薬物使用は批判されるべきことですが、甘い見方をすると、勝ち続ける王者の孤独みたいなものもあるのかな。

 
ブルースに「クロスロード」という名曲があります。1930年代、ブルースを確立したと言われるロバート・ジョンソンの曲です。
彼にまつわる、最高のブルースマンになるため十字路で悪魔に魂を売り渡した、、という伝説を彷彿とさせますね。

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トーマスくん新譜

なんと、私の大好きなエレポップミュージシャン、トーマス・ドルビーが新譜を出します!
そこのトーマスファンの奥さん、もちろんご存じですよね!!

ただ、新譜と言っても残念ながら新録ではなく、リマスターされたベスト盤ではあります。
それでも80年代前半のデビュー当時から、およそ10年間ほどのキャリアの中から選ばれた19曲が。たぶん、シングル集かな。そして、PVが収録されたDVDも入っています。

これは楽しみね。もともと音は質の高いものだと思うし、それがリマスターされてどんな感じになるのか。強くなるのか、しっとりするのか、あざやかになるのか、その全部か(笑)
待ち遠しいです。

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じゃあポリスでも見て

仕事のことやら仕事以外のことやら、先を思うとナカナカ気しんどいのですが、弱音もいかんので、とりあえず忘れて寝ることにしてみます。

あ、こういう中途半端に上向きのとき、こういうの見ると元気でるかも。

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アバが見たい!

イギリスのあるチケット業者が、「リユニオン(再結成)を見たいバンド」というアンケートをとったそうです。(ご参照 → こちら

それによると、

1.アバ
2.ザ・スミス
3.テイク・ザット(ロビー・ウィリアムス込み)
4.ザ・ストーン・ローゼズ
5.ガンズ・アンド・ローゼズ(スラッシュ込み)
6.ピンク・フロイド
7.トーキング・ヘッズ
8.フェイセズ
9.ワム
10.ジャクソン・ファイヴ

だそうで。フロイドはもうできないけど、スミスとか、ストーン・ローゼズなら私もぜひ見てみたいですね。

そして1位がなんとアバ!
これは意外というか、根強い人気をあらためて認識しました。

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greatest voice in rock

イギリスの大衆音楽誌として歴史と権威を持つ「NME」で、「greatest voice in rock」という投票が行われ、Freddie MercuryやPaul Rodgersを押さえて、Robert Plantが堂々第1位に選ばれたそうです。(記事こちら

なかなか興味深いですね。以下、20位までを引用しますと、、

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"Everything That Happens Will Happen Today" David Byrne Brian Eno 2008

B001FWRZ1OEverything That Happens Will Happen Today
David Byrne;Brian Eno
Todo Mundo 2008-11-25

by G-Tools

これは、私が昨年買ったアルバムの中ではベストと言えるくらい、すばらしい作品だと思います。

デヴィッド・バーンは、80年代トーキング・ヘッズというバンドを率い、白人中心によるアフリカンファンキー(?)な音楽を作っていました。
ブライアン・イーノは音楽だけでなく、アート全般に精通する偉大なミュージシャンですね。
1980年、トーキング・ヘッズの『リメイン・イン・ライト』(イーノがプロデュース) 1981年、連名の『ブッシュ・オヴ・ゴースツ』(録音は79年)を発表して以降、この2人は袂を分かっていたと思ってたのですが、なんと、27年を経てこんなアルバムを出してきました。

上記の2作はリズムによる気持ちよさを追求する感じですね。どちらも、1曲ワンコードなんていう飛び道具でもって、疾走感あふれる傑作になっています。
ところが、今年出たこの作品は歌もの。イーノの作る音は、クールなのに暖かい、、なんていう、もう無比のものかと。それをバックに歌い、コーラスするバーンがまた、昔のトゲみたいなのが良い意味で取れて穏やかに聞こえます。

じゃあ、続きはYouTube3連発で。

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続 欲望を欲望と見られる?

欲望、といえば、嫉妬も大きな欲望の一種でしょう。ないものねだりですからね。

恋愛での感情はもちろん、他人の才能や成功をうらやむのもそうですよね。そういう気持ちは人間にはあたりまえに生まれてきますが、さて、さらに自分を磨くチャンスとするのか、不平で苦しむ落とし穴にするのか、、ここはぜひとも「さとって」いきたいトコロです。

28年前の今日に亡くなったジョン・レノンに、その名もずばり「嫉妬深いワタシ」という意味の歌があります。

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リッチー・エドワーズの死

大好きなイギリスのバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズのニュースが舞い込んできました。元メンバーで、13年前に失踪したままだったリッチー・エドワーズについて、裁判所が死亡認定した、、というものです。(ご参照 → こちら

リッチーはサイドギタリスト。バンドの中では作詞担当でした。
デビュー当時、懐疑的なマスコミの目の前で、ナイフを使って自分の腕に「4real(本気だ)」と刻んだ、、という、なんともエキセントリックな人物ですね。
しかし、音楽的にはともかく精神的なリーダーであり、彼の失踪はバンドに大きなショックを与えたようです。しかし残された3人はグループを続け、印税は4等分して、リッチーの分を信託基金にしていました。

ファンはもちろん、おそらくメンバーも、もう再会することはないと感じていたのでは、とは思います。ひとつの区切りになるのかもしれませんね。


私がマニックスを聴き始めたとき、リッチーはもういませんでした。
しかも、パンク然としていたリッチー在籍時と今では、音の雰囲気も違います。
でもバンドはリッチーを尊敬し、彼の書いたきた詞の精神を保ち続けているのだろう、、とも思います。

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The Who in 大阪城ホール

↓ 1曲目はやっぱしこれ!

いやもう、The Who素晴らしい! 以上!

・・で終わらせたいところですが(笑)、、やはりもう少し感想を・・。

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WHOもうすぐ

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城ホール久しぶり。
いっぱい食べていっぱい飲んで(笑)、いよいよ会場入りしまーす。

WHOを見に

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会場着きました。えーと、グッズでも買うか。

プログレッシブ・ロック

ジャックさんの記事に啓発されてプログレというロックのことを・・。
ロックという音楽ジャンルが生まれて、もう50年になりますでしょうか。しかし、おそらくロックがもっとも栄えた時代とは1970年代なのでしょう。
中でもプログレと呼ばれるロックは70年代、日本でもたいへん人気があったと聞いています。ジャックさんが記事で書かれているように、「ジャケット・アートを含めてプログレが一番革新的」な時代がたしかにあったわけですね。

私が70年代モノのプログレを聴くのは後追いですが、ロック雑食な今でもプログレは大きな柱であり、ロックを聴くようになった最大のきっかけです。

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Keith Emerson in 松下IMPホール

3年ぶりのキース・エマーソン。今度はバンドメンバーががらっと替わってます。
前回フロントだったデイヴ・キルミンスターは高い声が特徴の、どちらかというとボーカリスト。今回いっしょに来たマーク・ボニーラという人は、どちらかというとギタリストですね。

このマーク・ボニーラをフィーチュアしたアルバムをひっさげての来日。演奏曲も半分くらいはそこから。あとはELPといった感じです。
マークは体格もよく太い声。グレッグ・レイクとは違うので、かえってそれが良かったと思います。バンドの演奏もぐっとハードででかい音。今回の方が、私には好みです。

キースの機材はあまり変わってないか。コルグのOASYSをメインに、オルガンとモーグ、そしてグランドピアノ。派手な照明や映像の演出などもまったくなく、とにかくプレイを聴かせまくるスタイル。鍵盤の上で指をこねくり回しつつ、肩から弾いてるように見えます。いいですねー。モーグの重低音が床を震わせまくりです。

「ラッキーマン」や「悪の教典」といった定番ももちろん、前回にはなかった「バーバリアン」や「タッチ・アンド・ゴー」 マークがアコースティックに持ち替えた「フロム・ザ・ビギニング」なんてのも飛び出してshosen感涙です。。

「タルカス」も、前回より「タルカス」らしい(笑)
途中で「テルミン」を扱い、「リボンコントローラー」まで取り出したキース。指でこすって、無段階で音程や音色を変えられる代物で、うにゃうにゃ弾きまくってました。
「タルカス」終わってみんな総立ち。メンバーはいちど引っ込み、例のファンファーレとともに、ふたたび姿を現しました。大歓声の中、なんとなんと「ナットロッカー」 これはびっくり! まさかやるとは思ってなかったし。キースやるじゃないか~!


私も、高校からだから、もう27年聴いてるんだなあ(笑)
でも、最初に聴いてたときとホント印象も変わらなくて、やっぱりファンなのだな、、とあらためて思っちゃいました。キースありがとう。また次も見に行くわ~。


よろしければ以下もぜひご参照を~
10月17日、フジ系「とくダネ!」でマークと生演奏した映像 → こちら
今回のメンバーによる、2006年ハンガリーでのライヴ → こちら

ウドーのサイトに東京公演のセットリストが出てました → こちら

"Dig Out Your Soul" Oasis 2008

B001DNF7FGディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)
オアシス
SMJ(SME)(M) 2008-10-01

by G-Tools

3年ぶり7枚目のニューアルバム。ジャケットカッコいいー!
「メロディよりグルーヴ」と事前にかなり伝えられていたので、はじめにイメージしていたのはストーンローゼズの「フールズ・ゴールド」(YouTubeここ)でした。太いリズムに薄めのバックとヴォーカルが乗っていてファンキーです。
で、オアシスじっさい聴いてみると、、ちょっと違いましたね。むしろプライマル・スクリームに近いかな? でも、これはこれですごくオアシス。新境地と言えるでしょう。

オアシスの音と言えばギターによるウォール・オヴ・サウンド。今回はしかし、ノエルによるとキーボードの方が多いらしいです。ノエル、じつはふだんレディオヘッドをかなり意識して聴いてるんじゃないかな・・と思うこと多いのですが、キーボードを多用しても、レディオヘッドとはさすがに違ってロック色が強いですね。
通して思うのはサイケなポップさ。そして初期オアシスにはない泥臭さ、、と言うか、タメみたいなものもあるかな。とくにノエルが歌う曲には。これは中期~後期ビートルズの影響でしょうか。もうホント愛してるんだなぁと思う曲もありマス(笑)
ザック・スターキーがバンドを離れたのは、この路線がイヤなのかな・・と、うがった見方もしてしまうほどです。

↑ 第1弾シングル「ショック・オヴ・ライトニング」
2コードで引っぱるイントロもグッドですね。メロディや音色が変わっても、やっぱりリアムの声があるとオアシスになる良い例かも(笑)
ほとんど全曲5分以内に抑えられ、一時メタボになりすぎたオアシス音世界が、ほどよくダイエットされた好盤だと思います。

オアシス新譜

081001_1608~01.jpg

まだ封を開けてませんー
聴いたらまた記事にしますー
でわー

リチャード・ライト逝去

ここしばらく音楽のネタがつづいていたので、少し休もうと思っていたのですが、、、これはやはり外すわけにはいきませんで。。
去る9月15日、ピンク・フロイドのキーボーディスト、リチャード・ライトが亡くなりました。65歳でした。

おなじプログレでくくられる他のキーボーディストが、その基本にクラシックがあるのに対して、彼はちょっと毛色が違うような感じですね。
やっぱりジャズ系なのかな。『狂気』の「ブリーズ」では、マイルスの『カインド・オヴ・ブルー』のコード進行を拝借した、というインタビューも見ましたし。

フロイドは良い意味で「名前だけで稼げる」すごいバンドだと思うんだけど、これからはどうなっちゃうかな。ずっと対立していたロジャー・ウォータースとデイヴ・ギルモアがライヴ8でいっしょのステージに立ったのを見て、これを日本で見られたら2万円出しても行くなあ・・と思いましたよ。
でも、もうありえないですね。デイヴが、たとえ1人になってもフロイドの名前でツアーすることはあったとしても、そこにロジャーが合流する必然性がなくなりました。リックの死によって。

ああ、残念です。
しかし、ご冥福を祈り、感謝と敬意を込めて、『原子心母』からこの曲を。

6人ギタリスト

risaさんの「あなたが選ぶ10人のギタリスト」にTBを打つべく、自分の備忘もかねて記事を書いてみます。ここでは、私にとってとくに心に残る、この6人をご紹介したいと思います。

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ノエル・ギャラガー襲われる

いつも拝見している「Flowers of Romance」さんの記事で、オアシスのノエル・ギャラガーが、9月7日カナダでのライヴ中暴漢に襲われる・・というなんともショッキングなニュースを知りました。

これはキツい・・。後ろからどーんと押されて吹っ飛んでますね(1:30くらいのころ)。前のモニターに体を強打し、肋骨と腰を痛め、翌日のライヴはキャンセルになったようです。
リアムの激怒ぶりもよく見えますね。男は即取り押さえられましたが、やっぱりこんなことは起こって欲しくないです。
10月にニューアルバムが出て、年明けにはいよいよ来日か、、と聞いてましたが、無事に治ってくれることをまず願っております。

残暑いまだに厳しいですね。うちも順繰りに咳の出る夏風邪が・・。いまはムスコズの番で、1号は昨日学校を欠席してしまいました。
暑さの疲れが出やすい時期、どうかみなさまもお気をつけいただきますように。。

トーマス氏と私

一昨日の記事にて紹介しておりました姉弟の父親は、トーマス・ドルビーというイギリス人ミュージシャンなのです。

スミマセン、、以下、自分の思い入れだけを書いたような文章で恐縮ですが。。

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これは誰の子だ?

8月も終わりに近づいておりますが、みなさま暑さのお疲れ出ていらっしゃいませんか。
今日の私は少しダウン気味。地下鉄のホームから地上に出る階段を上ってバテてました(笑)
午後休んだおかげでかなり復活。溜まっていた事務系仕事も片付きつつあり、ほっといたしております。

そんなときもやっぱり音楽は癒してくれます。
たとえば ↓ こんなのですが

この2人、姉と弟なんですが、私の大好きなあるミュージシャンの子どもなんです。
誰の子かわかりますか?? 当てたらすごいよ!!

バラとロンドン

小学校ライフ再開です。1号は持病の「休み明け行きたくない病」が再発。2号もめんどくさそうにランドセルしょって行きましたが、帰ってきたら2人ともハイテンション(笑)
やはり、学校の魔力というものはありますなー。

さてさて、北京も終わって次はロンドン。閉会式ではジミー・ペイジやベッカムまで登場し、4年後の祭典を盛り上げようとしていましたね。

そんなとき、おーっと思ったのがJTのCM。いきなりロンドンの地下鉄や2階建てバスが登場し、私のイギリスコンプレックスをくすぐってくれますわ。
そしてバックに流れる曲。「The last Rose of Summer」ですね。アイルランド民謡だったかな。懐かしく、そして大好きな曲です。中学の時聞いてた「基礎英語」で、土曜日に英語の歌を流していて、毎週カセットに録音していたんですよ。そこで覚えました。
(歌詞と和訳こちら


これはケルティックウーマン版。高い声だねー。

これを見て私も、外へバラを探しに行きました。でもまだつぼみだったorz

エリック・クラプトン自伝

4872578864エリック・クラプトン自伝
中江 昌彦
イースト・プレス 2008-04

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ブルース~ロック・ギタリストとして超一流の評価を受け続けるエリック・クラプトンの、半生をみずから語った自叙伝です。じつはそんなに詳しくない(つまり大ファンではない)のですが、さすがに自伝となると興味を持って読みました。
ヤードバーズからクリームを経て、長いソロ期間へ。その間に出会って共演した、数々の有名ミュージシャン。それぞれのエピソードが、率直な感情でもって紹介されています。

ヤードバーズは一時しのぎだったこと(笑)。クリームにスティーヴ・ウィンウッドを入れて4人編成にしたかったこと。クリームの自信作がジミ・ヘンドリックスほどの評価を得られず落ち込んだこと。ジョン・レノンは「(悪い意味で)とんでもないことをやりかね」なく、目を光らせている必要があったこと等々。
自身のプレイに関してはあっさりと書かれているため、音楽的なことよりも、彼をめぐる人たちとの関わりが目立ちます。

とくに有名なのは、ジョージ・ハリスンの奥さんだったパティを「横取り」する話でしょう。
ジョージとパティは冷めた関係ではあったものの、いざこういう事態になるといかに「親友同士」といえどもぎくしゃくはするでしょうね。その点も正直に語られています。
しかし、いちばん大きくさかれているのは、じつはドラッグやアルコール中毒の苦しみと、そこからの復帰にいたることです。これは経験のないものにも、真に迫る迫力がありますね。クラプトン、よくここまで帰ってこられたものです・・。


帯には「過酷で数奇な音楽人生を赤裸々に語った」との言葉が。
自分が「神」とまで評価されることへの恐れと、自分が愛するブルース普及のために、そういう騒ぎも利用してやろうというしたたかさと。音楽だけしか知らなかった彼の、そういう奥深さと、退廃に流れてしまう芸術家の顔とが交互に見え、世の中には本当にこういう人がいるんだなぁ、、という驚異すら感じましたデス。

盆中も聴いてマス

おお、あっという間に(?)明日、棚経も大ヤマを越えようとしていマス。
今日はちょっとほーっとしたこともあって、リラックスした夜を送っています。あ、でも明日もまた早いので、よい子はもう寝ます♪


お盆中は車移動が多いので、その分音楽聴く時間もたくさんできて、それはそれでうれしいですわ。こんな曲とか


Kiss "I was made for lovin you"
「Eos Kiss」のCMではありません。
しかし、これは夏に見るには暑苦しいな(笑)



Godiego "Where'll We Go From Now"
これ、Godiegoの曲ではいちばん好き~。ちょっと地味だけどね。すっごいいい曲だと思うよ。

The Whoと、Oasisと

なんとThe Whoが単独来日します!
40年以上にわたる歴史を持つ、まあロックの生き字引ですか??
Beatles、Stones、Zeppelinあたりと並び称される史上最高のバンドのひとつでしょうし、ずーっと来日しなかったことも、よけいに見たい気持ちをかき立てられるのでしょう。
でも、、最初で最後の単独来日だったらどうしましょう。。。とりあえず、私は大阪公演を申し込んでいます。


「ババ・オライリー」イントロかっこいいー。
往年の「4人」揃っていたときの映像。ベースの音がハデで太い太い。


そしてOasis。7枚目のアルバムが10月リリースされます。タイトルは『Dig Out Your Soul』 日本先行なんですな。
前作はバラエティに富んだ分、単独の曲がちょっと弱くなってしまった感もありますが、今回はどうでしょうか。リーダーのノエルは新作について、「従来のAメロ、Bメロ、サビという従来のパターンではなく、もっとトランス状態を駆り立てるような、より疾走感を持ったグルーヴ感のある音楽を作りたかった。みんなを違った方法で引き込み、『体感』出来る音楽を」とコメントしています。


「モーニング・グローリー」
やっぱりこういうOasisがカッコいい。でも、良い意味で裏切る作品を出していっても欲しいなあ。前作はそういう意味では裏切られ感あったけど、もっと別の方向で。その点、前述のノエルコメントは意味深ですね。

ULTRAVOXのこと

昨日の集いでは、ごいっしょしていたみっちーさんと、なぜかULTRAVOX(ウルトラヴォックス)というバンドの話で少し盛り上がっておりました。
懐かしいなー。ULTRAVOXは70年代から80年代にかけて活躍したイギリスのバンドです。初期はパンク~ニューウェイヴの流れのようですが、70年代末、リーダーのジョン・フォックスが脱退してしまい、次にミッジ・ユーロという人がフロントマンになってからは、よりポップな雰囲気をめざして、日本でも成功しました。

多くの日本人ファンがそうでしょうが、私もミッジ・ユーロになってから聴き始めてます。
たしか、、、高校のころ、MTVを流す番組で彼らのヒット曲「ヴィエナ」を見たのがきっかけかなあ。イントロからしばらくつづくバスドラの音が、もうすっごく印象的でした。その後、あるCMで「ニューヨーロピアンズ」という曲が使われたのもポイント高かったですね。
それと、ジョン・フォックス期の何曲かをFMから録音し、よく聴いてました。

当時は「ニューロマンティック」のカテゴリーで語られていたかと思いますね。でも、おなじくくりだとたとえばDURAN DURANとかもあるわけですが、かなり毛色が違うよなぁ・・と感じたのも覚えています。
また、ジョン・フォックス期は、当時から評論家や玄人には高い評価を得ていたようですね。細野晴臣も、聴いてびっくりして、YMOでのベース録音し直したというエピソードもあるくらい。ジョン期をリアルでは知りませんが、じつは3枚のアルバムぜんぶ持ってます。ジョン期もミッジ期もどちらもカッコいいですね。カッコよさの質がちょっとちがうんですけでどね。


ジョン期ではいちばん好きな「デインジャラス・リズム」(1977年作品) たぶん口パク、いやPVか



まあ彼らの代表曲でしょう。「ヴィエナ」(1980年作品) ライヴ映像だよ


さて、明日から「子ども参禅」で永平寺行きです。泊まりで行ってきまーす。

"Oh What a Lovely Tour" Babyshambles 2008

今から6年前、ロンドンでリバティ-ンズという、とってもとってもカッコいいバンドがデビューしました。

元クラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎え、荒削りなギターサウンドで人気者になりました。

しかし、フロントマンのピート・ドハーティは麻薬中毒でいろいろトラブルを起こし、バンドを去ってしまいました。

ピートは自分が書いた曲を聴いてもらうため、今度はベイビーシャンブルズというバンドを作って活動を始めたのです。

B0017W7FPIベイビーシャンブルズ・ライヴ!-OH!ホワット・ア・ラヴリー・ツアー-(DVD付)
ベイビーシャンブルズ
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-06-25

by G-Tools

そんな彼らが、2007年、なんと1万2千人を集めて行ったライヴの記録。CDとDVDがセットになった商品です。

ピートねえ・・。
いや、曲は好きです。2000年代を代表するソングライターだと思います。リバティーンズの2ndなんてホントいいっす。

ああ、でもピートねえ・・。
はやくドラッグから足を洗って下さい。頼みますよ。

ロンドン警察には、「ピートを見たらとりあえず逮捕しろ」なんていう話もあるらしい(ホントかよ-笑)し、今年前半はじっさい服役してるらしいし、、、もったいないな。

 
でも、このDVDはグッドだわ。
私、プログレとかテクノとか、いわゆるとっても「作り込まれた作品」が大好きなんですけど。
こういう真逆のも、またいいんですよね。これがまた、もうスカスカだもん。ピートの歌も相変わらずヘタだし。MCもやる気無さげだし(笑)
歌詞は辛めなんだけど、もうパンクとも言いにくい脱力さ加減が、見て聴いてる