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ライヴレポート Archive

Noel Gallagher's High Flying Birds in 東京ドームシティホール

おそらく日本人の多く(私も含め)は、リアムよりノエルが好きなんじゃないか、、と思っていたのですが、それをまざまざと感じたような、昨夜のライヴでありました。
爆発力と大コケが同居するリアムに比べ、確実に期待通りのプレイをしてくれるノエルの真骨頂だったのだと思います。ノエル、アナタは本当に素晴らしいソングライターでシンガーだ。

初めての東京ドーム・シティホール。ZEPP大阪を倍にしたくらいの感じかな。キャパ3000人くらいと聞きました。
アリーナはスタンディング。私は老体を労り(笑)今回はいす席を選択しました。3階席ではありましたけど、じゅうぶんバンドを近くに感じられました。
曲間に交わされるノエルとファンとのやりとりも、この大きさだからできるんだよなぁと思いますね。「I love you,Noel!」という女性の叫びに間髪入れず「I love you,too」と返し、会場に笑いが起こるあたたかさすらありました。

 
ライヴではフロントで歌うこともあって、ノエルのギターはあまりフィーチャーされていませんが、その分か、キーボードの比率が高かったように思います。キーボードのソロも、シンプルなものでしたがありましたね。オアシスではおよそ考えられないね。
ソロ曲とオアシスの曲もうまくつながっていました。それでも、正直会場の温度がぐっと上がるのはオアシス曲かな。「Wonderwall」と、「Whatever」(なんと!)では、イントロ聴いての、みんなの狂乱ぶりがすごかったですよ。

そして最後に「Don't look back in anger」を。
これはもう、最初から最後までみんな絶叫の合唱(笑)
サビを観客にまかせて一歩引くノエルの姿を見ると、この曲は、もう作者(そしてバンド)の手を離れてるなぁと、あらためて思いますね。90年代を代表するロックバラードですね。

 
ああノエルよ、日本に来てくれてほんとうにありがとう。アナタのソロツアーの、日本で本当に最初の公演を生で観られたことに、無上の喜びを感じるよ。。
・・って思ってたら、5月のは武道館を含む東名阪のツアーなんだって! ええー、今から宣言しておくけど、大阪は必ず行くよ!

 

アルバムでも、今ライヴの1部でも最後を飾る佳曲。
こういう曲がノエルらしいな、、と思いますね、やっぱし。

 
セットリスト追記します

Clapton and Winwood in 大阪城ホール

スティーヴ・ウィンウッドを聴き始めたのは大学のときからなので、、かれこれ四半世紀経ちますね・・。ワタシに取りましては、もっとも愛する歌手の一人であり、今回、生でその歌声を聴けるとあって、興奮して行ってまいりました。

そしてエリック・クラプトンは、(わざわざワタシが言うまでもないですが)現存する最高のブルース~ロック・ギタリストですわ。ふだん、あまり「上手い」バンドを聴かないせいか、こういう、バックも含め「本当に上手い」人たちの出す音を観てきたのだという余韻が、今でも残っています。

ウィンウッドとクラプトン、たまに目を合わせて笑ったり。やっぱり仲良いんだなぁ、、と思うことしばしば。
はっきり言って、これをブラインド・フェイス再結成のツアーって言っちゃっても良いんじゃないか、、と当時を知らない私などは思うわけですが、それは二人の望むところではないのでしょうね。
しかし、長い間、重圧やプレッシャーにさらされてきて、この年齢になってやっと、二人そろって往時の名曲を演奏する喜びにあふれている気がしまして、こちらもじーんとするわけであります。

 
クラプトンのギター、生で初めて聴いたよ。私レベルでも、一聴してそれとわかる、甘く深い音色だね。

ウィンウッドの声、生で初めて聴いたよ。ゆうに2人分の声量ですね。白いレイ・チャールズだね。

 
ああ、この場でウィンウッドがステージから降りてきて、おいらをハグなんかしてくれたら、、もうそこですべてを裏切って死んでも悔いないよ。だからはやくおいらを死なせてくれ。。

 
・・などという妄想にかられながらの、およそ2時間あまり。ライヴ観て幸せだ、、と思ったのは、えーと、フーか、ニール・ヤング以来かな。
ステージですが、ブラインド・フェイスやトラフィックやクラプトンのソロ作などを順番にやっていた感じですね。おおっ!と思ったのは、ウィンウッド80年代の作品「ユー・シー・ア・チャンス」が出てきたときかなぁ。
ジミヘンの「ヴードゥー・チャイル」からクラプトンの「コカイン」で一度しめ、アンコールでトラフィックの「ミスター・ファンタジー」で終演でした。ただただ、すばらしかったです。ただただ、幸せだったです。もっと言いたいことたくさんあるんだけど、なんか泣けちゃうから、もうこれでいいや(笑)

 

この映像のメンバーですね。まったく同じものを、昨日、生で観てきたんだよ。

Beady Eye in ZEPP大阪

5月の公演が震災の影響で延期しましたが、いよいよ単独でやってまいりました。しかもzeppツアーときたもんだ。アルバムがけっこう良かったので楽しみにしていたのです。
で、結論から申し上げますと、、うーむ、想像以上に良かった(笑)

Beady Eyeは、すでにOasisマイナスNoelとは違うバンドなのだと、はっきりと理解した夜でありました。

 
前座とセッティングをへて8時ころスタート。グリーンのコートを着るLiamの印象は変わらないなあ。私の後ろの方で、「わぁ、ホントにLiamだぁ!」という女性の声が聞こえて笑っちゃう。そうそう、貴女の言うとおり、ホントのLiamくんだよ。

冒頭は意表を突く「Across the Universe」 復興支援のときのように、でかい日の丸をバックに歌うLiam。サビではもちろんみんな大合唱です。
2曲目からは、自分たちの持ち歌を次々披露します。ハウリングを起こしたりしてマイクの調子がいまいちで、Liamかなり気にしていましたね。こっちもハラハラしながら見守りますが、なんとか持ち直しました。
ライヴでのLiamはわりと出来不出来の波がある方のようですが、昨夜は良かったと思います。バンドの曲も、生で聴くとあらためてすばらしいと感じました。

アンコール入れても1時間ちょっと(笑)
しかし濃かったよ。私は前から3分の1くらいの左側、ちょうどAndy Bellの正面あたりにいました。メンバーみんなバランスよく見えてうれしいひとときでした。

 
足を運んだのは、おそらくOasis以来のファンばかりでしょう。しかも、Noelのいないこと、Oasisの曲を演奏しないことを許容する、ある意味コアな人たちなのだと思います。
しかしながらBeady EyeがOasisになる必要はないのですよね。Oasisにあった音の奔流はここにはありませんが、もっとポップで、もっとスイートなものがある気がします。

これでスタジオ2作目がほんとうに楽しみになりました。1作目のラインを崩す必要はないと思うので、さらに甘い感じなのをお願いしたいなぁ。

 

シングルにも切られた「The Beat Goes on」

So long,so long
Someday all the world will sing my song,
Still life remains
Somewhere in my heart the beat goes on.

なーんていうベタな歌詞ですが、しみじみしみいりますわ~。

Eagles in 京セラドーム大阪

大きな大きなドームに響き渡る、イーグルスのコーラスはとても美しく力強く、それはそれは心動かされるものでした。

イーグルスが来る、、という話を聞いたとき、私は「うわ、行きてー!」と、「えー?でも懐メロ大会なら微妙かな」という思いが交錯しました。その後、これは新作アルバムである『Long Road Out Of Eden』のツアーであることを知り、さっそく購入して聴いてみたのです。
そして、それがすばらしい作品であるとわかって、がぜん前向きな気持ちで観に行けたのです。

チケット予約したときは、今のイーグルスがどんなメンバーなのかも知らない状態(笑)
でもまあ、ドン・ヘンリーとグレン・フライいるだけでいいや、、ってな感じでした。そんなわけで、ティモシー・B・シュミットのきれいな声や、ジョー・ウォルシュのギターを聴けてさらなる感激であったわけです。

4人がセンターに並んですわって歌うスタイルと、それぞれがバラバラになってプレイするスタイルとありました。ドン・ヘンリーはドラムをあまり叩かず、ギターソロもジョーよりはゲストのプレイヤーにかなり負っていましたね。ただ、声はね、やはりすげーなーと思いましたね。4人ともリードヴォーカル取れる人たちだからねえ。
とにかく曲に間違いはないのだから、あとはプレイヤーのコンディションさえ整えば、もう無敵ですよ。

グレンはMCでゆっくりと発音してくれ、優しい人なんだなあと。ドンは思ったよりも朴訥な雰囲気で、これが彼の魅力なんだなあと。
そして、この日いちばん感動したのは、グレンがドンについて、「彼を紹介するのは喜び(Pleasure)だ。1971年からの友だちだ」と言ったとき。きっと仲良くない時期もあったのだろうけど、70年代アメリカを代表するであろうソングライターチームが、こうして同じステージに立っていることを目撃できて喜ばずにいられましょうか。

 

もう最後の来日と噂されてますからね。間に合って良かった・・。

途中休憩いれて3時間を超すステージ。長かったです。(チケットもその分高いですけどね-笑)
詳細なセットリストを掲載されているブログも見つけました。見てもOKな方は、どうぞこちらを

 

最後に『Long Road Out Of Eden』から「How Long」です。グレンとドンが交代でリードを取る、彼ららしいカントリーな曲ですね。

Manic Street Preachers in 新木場スタジオコースト

およそ5年半ぶりの生マニックス。前見たのはそんな昔だったのか・・。

今回で3度目。いちばん最初に見たときは、お客さんもすごく尖った雰囲気の人が目立ったのだけど、今はメンバーとともにそろって年齢を重ねたということでしょうか。ごくふつうのファッションの人たちが多かったです。
ライヴハウスなので整理番号制。私はほとんど最終でしたが、運良くニッキー(右)側わりと前の方に行くことができました。

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Michel Camilo in 森ノ宮ピロティホール

少し前にちらっと前振りしていたネタですが、、去る10月28日大阪まで音楽を聴きに行きました。しかも当日の午後になって決定。当日券あるかなぁ、、と予約の電話入れてみたら運良くゲットできたのです。

それはミシェル・カミロというドミニカ人ミュージシャン。ラテンジャズピアノの世界的第一人者です。ずっと以前に、天福坊じそうさんから教えてもらったミシェル氏。彼を、生で観られる機会が唐突にやってきたのであります。

 
会場は大阪の京橋に近いホール。じつはそこでは、その週「ジャズウィーク」と称して、いろんな人たちが毎日出演されていたのですね。

パンフ表紙。これ見ると、かなり凄いメンツですね。渡辺香津美や吉田美奈子や橋本一子なんて聴きたい~!

 
さて、ミシェル氏は前日のビッグバンドに続いて2日目の公演。盟友と言える人たちを引き連れてのカルテットと、寺井尚子さん(公式サイトこちら)というバイオリニスト、寺久保エレナさん(公式ブログこちら)というサックスプレイヤーとの共演との2部構成でした。

いやー、とにかくミシェル氏、速い、強い(笑)
1曲終わるごとに椅子から立って深々とおじぎをされ、何度もメンバーの紹介をする、、うーん、いいおじさんなんだなぁとしみじみ思いました。

ジャズを生で聴くのはめずらしく、ふだんロック聴きなもんで新鮮でした。
ロックだとリズムがわかりやすいし、昔みたいに長ーいソロするわけでもないんだけど、ジャズだと枠を逸脱するようなソロとか、各人の応酬みたいなのがあるじゃないですか。それをしながら、ちゃんと最後にはつじつま合わせてくるような技量にため息つく感じです。やっぱ上手いんだよなあ。すばらしい時間を過ごさせていただきましたです。
たまたま私の視線の先に、ドラムスのハイハットがあったんですよね。それがきちんと表の拍をキープしていたみたいなので、じつはそれをずっと「1、2、3、4・・」って数えてたんですよ。でも、途中でわかんなくなっちゃった。。

 

ミシェル氏いいね~。カメラ目線の笑顔が気になるけど(笑)
ちなみに、この映像の3人に、ミシェルの同級生だというパーカッションの人を加えてのカルテットであったと思います。

Todd Rundgren's Johnson in 心斎橋クアトロ

いやー、もう、音はやかましいのに聴いていて安らぐというか心地いいというか癒されるというか。心のもやもやをすっとほぐしてくれるような、すばらしい2時間を過ごさせていただきました。なので、もう早々に感想ですよ(笑)

ロック・ポップの、音の魔術師トッド・ラングレン氏、年齢を重ねてブルースが心地良いのでしょうか。ブルースの元祖とも言える、ロバート・ジョンソン(1911-1938)の曲をプレイするツアー。
えーと、日本人でたとえるなら、、
山下達郎が、古賀政男の曲を歌いまくるツアーみたいなもんでしょうか(?)

 
ジョンソンの曲をプレイ。ぱっと思い浮かぶのは、なんと言ってもエリック・クラプトン。
ただまあ、クラプトンがジョンソンをするのはある意味あたりまえ。トッドが歌うことの意外さを、楽しみにしていたわけです。

メンバーは4人。フロント3人並びで、トッドを中心に右にベース、左にギター。そして奥にドラムス。私は最前列の左端で、目の前がサイドギタリスト、4mほど先にトッドが立っている位置取りでありました。
4人はそろって黒の上下。それに似つかわしい、それはそれはソリッドな音。最初からエレクトリックなブルースでがんがん飛ばす。春のディランもブルース色でしたが、ディランの場合は彼の存在感が抜きんでているのに比べ、トッドはあくまでもバンドの一員みたいな雰囲気でした。

 
ジョンソンだけでなく、トッド自身の曲もいくつかやっていたようです。
キーボードなしのギターメインですが、いわゆるソロから、エコー効かせてゆっくり和音を重ねていくようなことまで。ああ、これが音作りを知り尽くしたプロなんだな、、と安心して聴いていました。
ちなみにトッドはほとんど通してテレキャスター。サイドの人はストラトとレスポールを持ち替えて演奏していました。

トッドも、もう62歳なんですね。大ベテランなのに、こんな挑戦して、しかもみんなをうならせてしまう。やはり一筋縄ではいかぬ人だな。

 

アンコール前のラストにこれを持ってきました。これは外せませぬものな。

Bob Dylan in ZEPP大阪

行ってきましたZEPP大阪。でかいめのライヴハウスです。

まさかそんなハコで見られるとは思わず、ほんとうにわくわくしながら行きました。で、結論から申し上げますと、、

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Muse in 大阪城ホール

これまた今月末に来るグリーンデイと天秤にかけ、ミューズを選択しました。噂に違わず、いやもう、素晴らしいライヴでした。

メンバーの到着遅れによる(らしい)1時間押しの開演。スタンディングで1時間待ちは、老体にはキツいよ(笑)
しかし、そんなことも吹っ飛ばす、オープニングから最高潮の熱さでしたね。客層は20代のカップルが多いかな。城ホールめいっぱい入ってたぞ。若い人は洋楽聴かないなんて嘘じゃないかしら。

 
メンバー3人に加え、サポートにキーボード1人。太い低音のベースとシンセと、甲高いギターとヴォーカルと。ミューズの今の魅力が存分に発揮されていたと思います。
フロントだけでなく、たとえばベースとドラムスだけの曲が間に挟まれたりとか。長いソロこそさすがにありませんが、演奏に自負を持ってやってるんだろうな、、ということが感じられます。

ギタリストとしてのマシュー・ベラミーは、いわゆる「ヘンタイ系」だと思うのですが、あまりそこらへんは出していませんでしたね、ちょっと残念。
若手ではジャック・ホワイトとならんで、現在おいらのギターヒーローなんだけどなあ。

ベースはクリス・ウォルステンホルム。歪ませた大音量のベース音が、往年のプログレ巨匠たちや、またはジョン・エントウィッスルを彷彿とさせるなあ。

ドラムスはドミニク・ハワード。手堅いプレイヤーって感じですね。
たまにマイク持って日本語のMC。カール・パーマーかい! でも最初に「オクレテゴメンネ~」って、いい人だなあ。

レーザー光線やストロボもバシバシ走り、音響もすごく通ってたね。城ホールでこんないい音聴いたの初めてかも。バカでかい音なんだけど、やかましすぎないのだね。

 
しかししかし、うーん、なんて言うかね、、ミューズすげーなと感服すると同時に、お前らほんとうはこんなもんじゃないだろ、ほんとうはもっともっとすげーはずだろ、、とも思ってしまうのですね。
U2はもちろんのこと、(生は見たことないけど)ツェッペリンやクイーンや、フロイドなんかのライヴの巨人たちと、いつか必ず肩を並べるところまでいけるんじゃないかと、そんな妄想さえ抱かせるバンドなのだよ、君たちは。

 

「ニュー・ボーン」
比較的初期の名曲ですね。いいねー。

 
そして、早くもセットリストがこんなかたちで出ています。

Source: setlist.fm

 
しかしミューズ良かったよ。次来たら、たぶん行くな。

springfields(レポ)

行ってきましたSpringfields in 服部緑地。お天気いい日の野外ってやっぱしいいっすねー。

野外音楽堂はそんなに大きくなくて、この距離で細野やEGO見られるんかなぁ、、と思うと、開演前からドキドキでした。
写真のTシャツ買って席でぼーっとしてたら、なんと定刻よりちょっと前くらいにふらりと細野さん登場。これはびっくり。

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Oasis in インテックス大阪

名古屋は指定席だったのですが、大阪ではブロック指定のオールスタンディング。オアシスにしてはめずらしいね。

今回のツアー、オープニングは「Rock'n'Roll Star」です。この曲はデビューアルバムの冒頭に収録。歌詞も「オレはロックンロール・スターなんだ!」っていう青臭い宣言のよう。ただ、これはオアシスのキャリアではとても重要で、彼らの言いたいことは、この1曲だけで足りてしまっている、、という曲です。
そんな作品でスタートするのは、なんか、、いいなあ。

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Oasis in 日本ガイシホール

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夕方からあわて気味の名古屋行き。およそ3年半ぶりの生オアシスです。
新作の雰囲気が、ライヴだとどういう感じになるのか楽しみにしていました。

ああ、でも、やっぱりオアシスのライヴでした(≧∇≦)
新曲と定番と取り混ぜたセットもバランス良し。って、ファンだからオールオッケーなんですけどね(笑)
リアムの調子も良かったと思うよ。

The Who in 大阪城ホール

↓ 1曲目はやっぱしこれ!

いやもう、The Who素晴らしい! 以上!

・・で終わらせたいところですが(笑)、、やはりもう少し感想を・・。

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Keith Emerson in 松下IMPホール

3年ぶりのキース・エマーソン。今度はバンドメンバーががらっと替わってます。
前回フロントだったデイヴ・キルミンスターは高い声が特徴の、どちらかというとボーカリスト。今回いっしょに来たマーク・ボニーラという人は、どちらかというとギタリストですね。

このマーク・ボニーラをフィーチュアしたアルバムをひっさげての来日。演奏曲も半分くらいはそこから。あとはELPといった感じです。
マークは体格もよく太い声。グレッグ・レイクとは違うので、かえってそれが良かったと思います。バンドの演奏もぐっとハードででかい音。今回の方が、私には好みです。

キースの機材はあまり変わってないか。コルグのOASYSをメインに、オルガンとモーグ、そしてグランドピアノ。派手な照明や映像の演出などもまったくなく、とにかくプレイを聴かせまくるスタイル。鍵盤の上で指をこねくり回しつつ、肩から弾いてるように見えます。いいですねー。モーグの重低音が床を震わせまくりです。

「ラッキーマン」や「悪の教典」といった定番ももちろん、前回にはなかった「バーバリアン」や「タッチ・アンド・ゴー」 マークがアコースティックに持ち替えた「フロム・ザ・ビギニング」なんてのも飛び出してshosen感涙です。。

「タルカス」も、前回より「タルカス」らしい(笑)
途中で「テルミン」を扱い、「リボンコントローラー」まで取り出したキース。指でこすって、無段階で音程や音色を変えられる代物で、うにゃうにゃ弾きまくってました。
「タルカス」終わってみんな総立ち。メンバーはいちど引っ込み、例のファンファーレとともに、ふたたび姿を現しました。大歓声の中、なんとなんと「ナットロッカー」 これはびっくり! まさかやるとは思ってなかったし。キースやるじゃないか~!


私も、高校からだから、もう27年聴いてるんだなあ(笑)
でも、最初に聴いてたときとホント印象も変わらなくて、やっぱりファンなのだな、、とあらためて思っちゃいました。キースありがとう。また次も見に行くわ~。


よろしければ以下もぜひご参照を~
10月17日、フジ系「とくダネ!」でマークと生演奏した映像 → こちら
今回のメンバーによる、2006年ハンガリーでのライヴ → こちら

ウドーのサイトに東京公演のセットリストが出てました → こちら

京都音博(まとめ)

いわゆるフェスに参加したのは初めてで、芝生にシート広げて座り込んで、お酒飲みながらいい音楽を聴く、、なーんていうまったり贅沢な時間を過ごしてきたわけです。
ただ、、、暑かった(笑)

京都音楽博覧会」とは京都出身のバンド、くるりが主催するもので今年で2回目。13000人もの人が炎天下集まりました。やっぱりくるりのファンが多いのかな。20から30代の女性が目立ちましたね。

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