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音楽のこと Archive

今冬の大三角なり

もう何度となく撮ってはアップしております、オリオン座+冬の大三角であります。(クリックすると大きくなります)
今日の京都は寒かったです。最高気温が2度。北海道とは比べものにはなりませんが、風も強く、めずらしいほどの冷たい日でありました。

 
こんなクールな日には、何を聴こうかな・・。

そうだ、この前の新年会で「オレ最近、アンビエントに凝ってるんだよね」って言ってた、坊さん先輩に教えてもらったレイチェルズでも聴いてみよう。

うーん、深い音色のピアノ。身心しびれるわ~。

じゃあS&Gでも聴いて

じつは、近所のお寺さん、うちの檀家さん、兼務寺の檀家さんとご葬儀がつづいておりまして、バタバタする日を過ごしております。
そんな中でも今日はちょっとほっこり気味の日。午後は1時間半ほど爆睡しておりました。。

しかし寝ても寝ても眠い。なので(?)今夜は、「明日に架ける橋」でも聴いてお休みいたします。

ニューヨーク・セントラルパークでの再結成映像ですよね?
これ、ちょうど高校1年生でした。音楽好きの友だちの間で、けっこう話題になったのをよく覚えています。53万人も集まったんだね・・。

すばらしい、本当にすばらしいな。私もこれくらい歌えたら、人生変わってたかもしれないなあ(笑)

じゃあみゆきでも聴いて

かなり前の話ではありますけど、失恋の痛手をもっともいやしてくれる曲は、中島みゆきの曲であると聞いたことがあります。

失恋には限りませんが、たしかにしんどいとき、明るい曲で気分を取り戻そうと思っても逆効果だったりするのは、みなさんもけっこう経験されているのではないでしょうか。。

 

今日はたいへん疲れたので、とりあえずこれ聴いて寝ます。。

流れるな涙、心で止まれ
流れるな涙、バスが出るまで

日本に中島みゆきがいてくれて、、ああ良かったなぁ。

Noel Gallagher's High Flying Birds in 東京ドームシティホール

おそらく日本人の多く(私も含め)は、リアムよりノエルが好きなんじゃないか、、と思っていたのですが、それをまざまざと感じたような、昨夜のライヴでありました。
爆発力と大コケが同居するリアムに比べ、確実に期待通りのプレイをしてくれるノエルの真骨頂だったのだと思います。ノエル、アナタは本当に素晴らしいソングライターでシンガーだ。

初めての東京ドーム・シティホール。ZEPP大阪を倍にしたくらいの感じかな。キャパ3000人くらいと聞きました。
アリーナはスタンディング。私は老体を労り(笑)今回はいす席を選択しました。3階席ではありましたけど、じゅうぶんバンドを近くに感じられました。
曲間に交わされるノエルとファンとのやりとりも、この大きさだからできるんだよなぁと思いますね。「I love you,Noel!」という女性の叫びに間髪入れず「I love you,too」と返し、会場に笑いが起こるあたたかさすらありました。

 
ライヴではフロントで歌うこともあって、ノエルのギターはあまりフィーチャーされていませんが、その分か、キーボードの比率が高かったように思います。キーボードのソロも、シンプルなものでしたがありましたね。オアシスではおよそ考えられないね。
ソロ曲とオアシスの曲もうまくつながっていました。それでも、正直会場の温度がぐっと上がるのはオアシス曲かな。「Wonderwall」と、「Whatever」(なんと!)では、イントロ聴いての、みんなの狂乱ぶりがすごかったですよ。

そして最後に「Don't look back in anger」を。
これはもう、最初から最後までみんな絶叫の合唱(笑)
サビを観客にまかせて一歩引くノエルの姿を見ると、この曲は、もう作者(そしてバンド)の手を離れてるなぁと、あらためて思いますね。90年代を代表するロックバラードですね。

 
ああノエルよ、日本に来てくれてほんとうにありがとう。アナタのソロツアーの、日本で本当に最初の公演を生で観られたことに、無上の喜びを感じるよ。。
・・って思ってたら、5月のは武道館を含む東名阪のツアーなんだって! ええー、今から宣言しておくけど、大阪は必ず行くよ!

 

アルバムでも、今ライヴの1部でも最後を飾る佳曲。
こういう曲がノエルらしいな、、と思いますね、やっぱし。

 
セットリスト追記します

ノエル終わった・・

image_20120016205505.jpg

良かったです。
明日も行きたい。5月には武道館もあるらしい。
どうして私は、東京のお寺に生まれなかったのだろうか・・。

ノエルもうすぐ

グッズも買ったし、ご飯も頂いたし、そろそろ入場します( ̄∇ ̄)

トーマスも来るんか・・

昨日は取り乱した記事でたいへん失礼しました。

今日は朝からかなり冷えました。京都南部のここでも、屋根にうっすらと白いものが残っていましたね。
今日のお参り先からも、「雪積もってるから気をつけて来てね」との電話がかかってきました。いちおうスタッドレス履いていますので、そんなに心配せずには行ったのですが、道はすっかりあいていたので余裕でしたね。

上の写真はそのお参り先近く。滋賀県です。

 
さて、じつは今、昨夜よりも取り乱しておりまして(笑)

なんと、トーマス・ドルビーの来日公演があるのですよ。

2月17日と18日の2日間。

しかも東京ブルーノートで!

 
ああー、、しかし、この日程は行けない。今月にはノエルで東京行くし、、涙を呑んで諦めます。
ううー、トーマス。一生に一度でいいから生で観たい!

 

こんな感じなのかな。
これは「Flat Earth」という曲。1984年の作品です。私をリアルにご存じの方は、この題名を聞いてピンと来られるでしょうか??

ジョン歌ってんじゃん!

2日もつづけてこんな狭い話しで申し訳ないんですが、、

ちょっとイエス関連で検索していたら、なんとジョン・アンダーソンが今ツアーしていることを知ってしまいました!
証拠→ ここ とか ここ

 
えーー

これって反則じゃん

ジョンってば、アンタ病気してたんじゃないのかよーー

 
元気なのはうれしいけど、これって複雑だなー。アナタがいないところで、イエスの名前で稼いでる人たちがいるんだけど。許せるの?? それとも、アナタのイエスに対する情熱はもう失われたの??

 
あんまりにショックなんで、おもわず愚痴混じりの記事書いちゃいますよ。
イエスとジョンの来日がかぶったら、迷わずジョンのソロを選ぶ(笑)

 

歌ってピースなんかしてるヒマがあんなら日本に来い!

あ、でも今イエスは今イエスで楽しみにしてるよ!

イエスも行くぜ(笑)

いや、べつにタイトルで笑わなくても良いのですが、、
4月にはイエスが来日すると聞き、かなり迷ったのですがチケットを申し込みました。

 
イエスか。。

ロックにプログレというジャンルがあり、まあ、その最高峰のバンドのひとつですね。
よくネタにしております通り、私はプログレファンでありまして、イエスはEL&Pと並んで、高校生の頃から愛して止まぬグループです。

イエスはメンバーチェンジがけっこうあります。多くのファンは、作品で言うと「こわれもの」とか「危機」あたり、70年代初期のいわゆる黄金期が好きでしょう。私もそうです。
ところが今回来るメンバーは、その黄金期とはかなり違っています。私もそこで躊躇しました。

花形リック・ウェイクマンはいませんし、とくにヴォーカルが、、リーダーでもあるジョン・アンダーソンは、たしか病気だと耳にしましたが、ここはベノワ・デイヴィッドという人に代わっています。昨年出た、前スタジオ作でも彼が歌っているのですね。
ジョンが歌わないイエスがイエスと言えるのか。まあ「ドラマ」という「前科」があるのだけど、よく、あのめっちゃプライド高くてワンマンっぽいジョンが、イエスと名乗ることを許しているな、、とは思いました。

しかし、ジェフ・ダウンズは好きな人ですし、、スティーヴ・ハウのギターを生で聴ける機会は、もうそうそうないかな、、クリスのベースを、一度は聴いてみたいな、、と思い、行くことにしたのです。

 
「ラウンドアバウト」はやるだろうけど、「燃える朝焼け」はやらないだろうな。「危機」をやれとは言わんけど、「同志」はやってくれるかな、、と妄想しながら、その日を迎えることにいたします。

 

↑でもこれを期待してはいけませんね。

 
追伸ですがそういえば

日産のCMで「燃える朝焼け」が使われてますね!

あと、NHK大河『平清盛』の予告編に、オーケストラ版タルカスが使われてますね!

 
どちらも初めて目にしたとき、お茶を吹きそうになりました(笑)
これから、やっぱりTV界にもプログレの波がやってくるのかな。いや、来ないだろうな。

ノエル行くぜ

昨年末からノンストップで走ってきましたが、成人の日の今日はやっと小休止。午前中にお寺でのご法事がありましたけれども、午後は久々まったりとしておりました。

お寺のお正月モードもほぼ終了。いよいよ日常に戻っていきます。
プライベートでは、来週やってくるノエル・ギャラガーを観に行ってきます。楽しみです。もちろんきっちりレポしますぜー。

 

今ツアーが、こういうのなら嬉しいな。メンバーたくさん入れて、にぎやかなバンドなのが好みです。もっとホーンいっぱいでね。

それにしてもノエルの曲は、なんていうか、、純イギリスなポップって感じ?? オアシス後期でも、この曲でも、明らかにキンクスの影響大って感じしませんか??
彼が敬愛する2人、ポール・ウェラーは黒っぽい芯の強さ、ニール・ヤングはその危なっかしいカオス加減が魅力に思いますが、ノエルには、こういうイギリスな味をどんどん追求していって欲しいな。

新年二日目なり

年末~お正月にかけては檀家さんのお参りも多く、その対応にも追われる日々ではあります。また、いつも今日は弟が来ることもあって、アルコール摂取の多い日でもあります(笑)

シゴトの合間に箱根駅伝も。東洋強いね。黄金期ですね。この化け物のような往路記録は、しばらく破られないのではないでしょうか・・。
わが駒澤も往路4位に入ってきました。正直、3位には入れよって思ってたんでちょっと残念。復路も引きつづき応援しまっす。

ところで最近になって知ったのですが、、
キース・エマーソンが、昨年のイギリス時間3月11日午前10時に、こんな曲を作って録音しているんですね。ほとんど即興とも言えるのかな。私ぜんぜん知らなかったよ。ファン失格だよ・・。

"Smile Sessions" The Beach Boys 2011

今年も残すところわずかとなってきました。音楽に関しては、素晴らしいライヴを堪能できた1年でもありました。
そして、ことアルバムに限っていえば、、やはりこれの登場が、もっとも驚いた事件でありました。

B005KPHUY4スマイル
ビーチ・ボーイズ
EMIミュージックジャパン 2011-11-02

by G-Tools

なんとビーチ・ボーイズの『スマイル』が、オフィシャルリリースされたのですよね。
うーん、このアルバム、ロック~ポップス史上最も有名な未完成品だ伝説だ伝説だもし当時にちゃんと発売されていたらビートルズを蹴っ飛ばしてロックに燦然と輝く金字塔となったのだ伝説だ伝説だ、、と言われつづけ、はっきり言って食傷気味なところもあったりします。しかし、いざ、こうやって世に出てくるとなると興奮して買ってしまいました。

1966年当時は制作が頓挫したまま、レコード会社に発売を中止させられたようですね。後のファンたちは、その後、断片的に出てきた「スマイル音源」を聴いて、「まったく形になっていない幻」に対する強い憧れでもって神格化をしていった、、ということなのでしょう。
ところが2004年に一大転機が。ブライアン・ウィルソンがソロ名義で『スマイル』を発表したのです。おそらくこの時点で初めて、伝説だと言われつづけても、じつは形を成していなかった『スマイル』が出来上がったのでしょう。

これは、ブライアンがソロツアーをする中で、ツアーバンドとともに録音し直したものです。今回のも、基本的にはそのブライアン版の踏襲のようです。
違うのは、いや、これが今回のもっとも大きなポイントなのですが、当時のビーチ・ボーイズのコーラスとスタジオミュージシャンたちの音が、そのまま使われているということなのですね。録音以来およそ40年を経て出された、ビーチ・ボーイズの、まさに新譜と言えますね。

ブライアン版もすばらしかったけれど、今度は、60年代当時の若々しい声が聴けるのですから。
工夫を凝らした曲構成や、これこそがビーチ・ボーイズといえる見事なコーラス。初期の彼らに比べるとまったくマニア向けになってしまいますが、やはりただ者ではないな、、と思わせるに十分なものかと思います。

 
このあたりの音を聴くと、いつも私はディズニーランドを思い出します。

どちらも、「古き良きアメリカが抱いていた夢」を見せようとしているように思えるからです。

 
『スマイル』は、さまざまなジャンルの音楽をつなぎ合わせ、それが破綻せずにつながって、夢と、そして裏に横たわる絶望を表現する、やっぱり希有な、どうしようもなくアメリカな、アルバムなのだと思います。

 

『スマイル』には、彼らのキャリアをも代表するであろう3曲が入っていますね。
「サーフズ・アップ」と、「グッド・ヴァイブレーション」と、そしてこれ「英雄と悪漢」です。じゃあみんなで、「ドゥッビドゥビドゥワー」って歌いましょうか♪

What is "Rock"?

坂本龍一が司会するNHKの音楽教養番組「スコラ」で、いよいよロック月間が始まりました。

冒頭、生徒役の若い人たちに、坂本が「ロックってなに?」と質問するのですが、「感情を表現するのに適した音楽」や、「(歌詞で)反抗をするもの」という答えが返ってきて、私もおおー、、と思いましたね。
というのは、じつは私自身、「ロックってなんぞや」みたいなことを意識したことがないからです。
私はロックが好きって言えますけれど、それは、私が好きで聴いているバンドがロックと呼ばれているからであって、自分であまり「このバンドはロックだから好きだ」というふうに考えたことがないのですね。

それであらためて、そんなことを思いながら番組を観ていました。
最後に坂本氏が、たとえば「エレクトリックな楽器を使う」ことと、「セクシャルなイメージ」をロックの要素と見ているというのを聞いて、なるほどたしかに、、と思ったのであります。そう言われると私も、「エレクトリックででかい音がロック」というのはしっくりくるなあ、、と。

自分でもわかっているつもりでしたが、、やっぱりどうも、形から入るタイプですな(笑)

 

次週はプレスリーの特集だそうで。このころはまだ、「ロック」ではなくて「ロックンロール」ですね。

Clapton and Winwood in 大阪城ホール

スティーヴ・ウィンウッドを聴き始めたのは大学のときからなので、、かれこれ四半世紀経ちますね・・。ワタシに取りましては、もっとも愛する歌手の一人であり、今回、生でその歌声を聴けるとあって、興奮して行ってまいりました。

そしてエリック・クラプトンは、(わざわざワタシが言うまでもないですが)現存する最高のブルース~ロック・ギタリストですわ。ふだん、あまり「上手い」バンドを聴かないせいか、こういう、バックも含め「本当に上手い」人たちの出す音を観てきたのだという余韻が、今でも残っています。

ウィンウッドとクラプトン、たまに目を合わせて笑ったり。やっぱり仲良いんだなぁ、、と思うことしばしば。
はっきり言って、これをブラインド・フェイス再結成のツアーって言っちゃっても良いんじゃないか、、と当時を知らない私などは思うわけですが、それは二人の望むところではないのでしょうね。
しかし、長い間、重圧やプレッシャーにさらされてきて、この年齢になってやっと、二人そろって往時の名曲を演奏する喜びにあふれている気がしまして、こちらもじーんとするわけであります。

 
クラプトンのギター、生で初めて聴いたよ。私レベルでも、一聴してそれとわかる、甘く深い音色だね。

ウィンウッドの声、生で初めて聴いたよ。ゆうに2人分の声量ですね。白いレイ・チャールズだね。

 
ああ、この場でウィンウッドがステージから降りてきて、おいらをハグなんかしてくれたら、、もうそこですべてを裏切って死んでも悔いないよ。だからはやくおいらを死なせてくれ。。

 
・・などという妄想にかられながらの、およそ2時間あまり。ライヴ観て幸せだ、、と思ったのは、えーと、フーか、ニール・ヤング以来かな。
ステージですが、ブラインド・フェイスやトラフィックやクラプトンのソロ作などを順番にやっていた感じですね。おおっ!と思ったのは、ウィンウッド80年代の作品「ユー・シー・ア・チャンス」が出てきたときかなぁ。
ジミヘンの「ヴードゥー・チャイル」からクラプトンの「コカイン」で一度しめ、アンコールでトラフィックの「ミスター・ファンタジー」で終演でした。ただただ、すばらしかったです。ただただ、幸せだったです。もっと言いたいことたくさんあるんだけど、なんか泣けちゃうから、もうこれでいいや(笑)

 

この映像のメンバーですね。まったく同じものを、昨日、生で観てきたんだよ。

雨降りだった・・

京都は久しぶりの雨模様。夕方には上がりましたが、朝から土砂降りでありました。
このところは、少しバタバタと用事がたて込む毎日です。急に冷えてきたせいか、ワタシも風邪気味に。微熱に悩むこの頃ではあります。

今日は比叡山のふもとまでご法事に。車が混んで閉口します。警察官の姿が目立つな、、と思っていたら、例のイケメンなブータン国王夫妻が京都へ来られていたのですね。
ブータン、なんか憧れる国だね。いつか行ってみたいよ。

来週には、いよいよ後期の中間試験が。ついさっき前期の期末終わって、数学の点数に愕然としていたのに、時の経つのは速いです。だって、今年も、もう一月半しかないんですものね(笑)
来年早々は、ノエル・ギャラガー来日ですね。これでも聴いて、エネルギー注入すっか。

往年の、ケミカルとの共演を思い出させますね。オアシスではできなかったタイプの曲かな。

スティーヴ・ウィンウッドとエリック・クラプトン

来る21日(月)は、いよいよこのふたりを観に行きます。大阪城ホールです。

なんどかネタにしておりますように、ウィンウッドは私の大好きな歌手のひとり。単独で大阪に来ても、きっと行ったと思います。
そして今回は、ここ数年いっしょにやっているクラプトンとの共演。ウィンウッド観に行って、しかもクラプトンまでというのは(そのぶん高いケド)おいしいですね。さらに言うと、スティーヴ・ガッドもですよね。

60年代からの朋友でありますが、日本での知名度は圧倒的にクラプトン。これを機に、おそらく過小評価されているウィンウッドの人気がさらに出てくれると、、ファンとしてはたいへんうれしいトコロです。

 
では、ふたりが所属したブラインド・フェイスの曲を。これはクラプトンの作品ですね。

WOWOWYMO

昨日WOWOWの無料放送でYMOのライヴがありまして、録画して観ました。
6月27日サンフランシスコでのライヴで、なんと31年ぶりのアメリカ公演なのだそうです。

 
ツアーメンバーは6人。前面に3人。
後ろに左から、クリスチャン・フェネス。エレクトロに造詣の深いギタリストで、坂本人脈と思われます。
真ん中が権藤知彦。以前はコンピュータも操作していましたが、今回はフェネス氏に任せているのか、管楽器をずっと吹いておられますね。
そして右に小山田圭吾。もうすっかりファミリーですな。

この「3人×2段」体制の図は、もうYMO初期から中期の、私も熱中して聴いていたころを思い出させます。曲も冒頭の「ファイアクラッカー」あたりから最近の「Tokyo Town Pages」あたりまで、ほぼ満遍なく選ばれているような気がします。
坂本氏はYAMAHAのMOTIFというキーボードをメインに、横にさりげなくProphetを置いておられますね。高橋氏は変わらないTAMAのドラムセット。細野氏は、最近のお気に入りなのでしょうか。(たぶん)ヘフナーのバイオリンベースですね。

 
細野氏はよく「同じことのくり返しはやりたくない」と語り、坂本氏も「昔のYMOを観ても、若いころと同じことはもうできない」と言われる。そこで「この年齢だからできることがある」という姿勢になるでしょうが、このライヴなんかは、そこらへんを見事に具現化したものなのだろうな、、と思います。

なんとなく、それと対照的だなぁと思い出していたのが、今春観たイーグルスでした。彼らは年齢を重ねても、ホントに衰えない圧倒的な声量で魅了してくれました。また、それをサポートするのに大量のメンバーがステージ上にいました。
それに対してYMOの場合は、言わば昔とおなじ人数で、しかも抑え気味の音色で、エレクトロわびさびという趣きかな。アメリカ人と日本人の、年齢の重ね方に対する構えの違いなのかな、、とまで考えてしまいました。

 
しかしYMO健在をまざまざと見せてもらいました。日本だと夏のフェスしか出なくて、非常に不満です。
ぜひとも大阪に来て欲しい。もちろん、私がヒマな時に(笑)

 

「ソウル・ミュージック」
黒人音楽のソウルじゃなくて、韓国のソウルね。

フロイド大人買い

ああ、こんなに買っちゃった。こんなにまとめて買ったのは、ビートルズのボックス以来2度目だ(笑)

「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり」と高らかに謳われ、オリジナル作品がリマスターされて、ほぼ一挙に発売されました。ここまで折れずに人生送ってきて良かった! ピンク・フロイドすばらしい!!

でもフロイドって、いわゆるヨーロッパっぽいプログレの様式美とは一線を画しているような気もしますね。元がサイケだったからかな、、と思ったり、リック・ライトのキーボードがジャズっぽいのかな、、とも思ったり。
「5大」なんて言われる、クリムゾンもイエスもジェネシスもELPもそうだけど、様式美を追求するようでいて、じつは様式美を破壊しているような。それでいて多くの音楽ファンにアピールする普遍さを併せ持つ。うーん、実現するのは難しそうだよね。。

 
さてさて現在、時系列で順番に聴いていまして、それで思いますのは、、
「神秘」や「ウマグマ」なんかの、初期作品の力強さ。ああ、このころのフロイドを生で観てみたかった。いや、本当にマジで。

それと、これはよく言われると思うけど、個々の楽器音のきれいさ、というか録音のきれいさと言えるのかな。

それとあらためて感じるのは、、
「雲の影」までと、次作品「狂気」との隔絶さ加減ですね。これは、たぶんシンセサイザーを導入したのと、ツアーも利用(?)した綿密なリハーサルのなせる技かと思いますが、それまでは作品ごとにひとつずつ階段を上っていたのが、「狂気」に至って、階段を一気に5段くらい飛んだくらいの差がある気もします。

 
では、当分はCD買わないと思うので、しばらくフロイドばかり聴いて過ごします。

 

「神秘」の、後半部分です。ちょっとマニア向けで恐縮です。

ふすま絵出ました

お彼岸法要を明日にひかえ、やっとこさ秋のふすま絵を出しました。
日本画家、井出文洋氏の作品です。奥入瀬の渓谷が、モデルと聞いています。

 

じゃあ太田胃散、、もとい、ショパンでも聴いて寝ますか。

ところで、この曲「イ長調」なので、「胃腸薬」のCMに使われた、、って聞いたことあるんですけど、、それってホントですか??

間もなくお彼岸で

23日に行われる、法要の準備も本格化してきました。今日は中腰でずっと本堂に掃除機かけていたものだから、、腰が痛いっす(>_<)

そういえば3連休の最終日だったのですね。
お参りの方の出入りも多く、ああ、もうお彼岸なのだな、、と実感するコトしきりであります。

ムスコズはブカツが休みで、午後から友だちの家に遊びにいっておりました。じつはしばらく1号が風邪ひいてまして、昨日の練習を休んだりもしておりました。
もう大丈夫かな。明日からはしっかり泳いでおくれ。。

2号がさいきん読んでいるのが『エクソシスト』の原作(笑)
映画も評価高いですけど、原作も(怖いけど)おもしろいんですよね。ただ、これが持つ深さは、まだ2号では理解できんだろう。

それと、縁ある方への業務連絡みたいで申し訳ないのですが、、
今までツイッターとフェイスブックを連動して、つぶやきしていましたが、めんどくさくなって(汗)更新はフェイスブック1本に絞ることにしました。
日常の小ネタや、ちょっとまじめな小ネタは、そちらをご覧いただければたいへん幸いです。。
(ただ、フェイスブックのアカウント持っている人しか見ていただけなくて、それも恐縮なんですが・・)

 
そんなこんなのお彼岸直前。
ロンリーに掃除や片付けしていたワタクシの、脳内BGMはこちらでありました。

 

最高気温だけはまだ、夏なのね・・。

Noel始動しています

さてさてBeadyEyeが一息ついたところで、次はもちろんNoel Gallagher氏の話題であります♪

 

第1弾シングル買いました♪
でもCDは売り切れてて、EPで買いました♪

 

この曲です。

うーむ、Noel調子よし(笑)
まさにNoel節って感じですね。しかも、ごくごく最近の。

アルバムももうちょっとで発売。YouTubeでも何曲か出てきていますね。どれもカッコいいんだよなあ。
ツアーではOasisの曲も演奏すると明言しているようで、Zeppあたりでしないかな・・。

 
裁判にまで発展しそうになったLiamとのトラブルは、少しずつでも良い方向になっているのかな。人間的にはどちらも、誰もと同じく良い面と悪い面があると思うのだけど、二人とも息長く活躍していって貰いたいな。

Beady Eye in ZEPP大阪

5月の公演が震災の影響で延期しましたが、いよいよ単独でやってまいりました。しかもzeppツアーときたもんだ。アルバムがけっこう良かったので楽しみにしていたのです。
で、結論から申し上げますと、、うーむ、想像以上に良かった(笑)

Beady Eyeは、すでにOasisマイナスNoelとは違うバンドなのだと、はっきりと理解した夜でありました。

 
前座とセッティングをへて8時ころスタート。グリーンのコートを着るLiamの印象は変わらないなあ。私の後ろの方で、「わぁ、ホントにLiamだぁ!」という女性の声が聞こえて笑っちゃう。そうそう、貴女の言うとおり、ホントのLiamくんだよ。

冒頭は意表を突く「Across the Universe」 復興支援のときのように、でかい日の丸をバックに歌うLiam。サビではもちろんみんな大合唱です。
2曲目からは、自分たちの持ち歌を次々披露します。ハウリングを起こしたりしてマイクの調子がいまいちで、Liamかなり気にしていましたね。こっちもハラハラしながら見守りますが、なんとか持ち直しました。
ライヴでのLiamはわりと出来不出来の波がある方のようですが、昨夜は良かったと思います。バンドの曲も、生で聴くとあらためてすばらしいと感じました。

アンコール入れても1時間ちょっと(笑)
しかし濃かったよ。私は前から3分の1くらいの左側、ちょうどAndy Bellの正面あたりにいました。メンバーみんなバランスよく見えてうれしいひとときでした。

 
足を運んだのは、おそらくOasis以来のファンばかりでしょう。しかも、Noelのいないこと、Oasisの曲を演奏しないことを許容する、ある意味コアな人たちなのだと思います。
しかしながらBeady EyeがOasisになる必要はないのですよね。Oasisにあった音の奔流はここにはありませんが、もっとポップで、もっとスイートなものがある気がします。

これでスタジオ2作目がほんとうに楽しみになりました。1作目のラインを崩す必要はないと思うので、さらに甘い感じなのをお願いしたいなぁ。

 

シングルにも切られた「The Beat Goes on」

So long,so long
Someday all the world will sing my song,
Still life remains
Somewhere in my heart the beat goes on.

なーんていうベタな歌詞ですが、しみじみしみいりますわ~。

台風一過しましたが

雨加減の涼しい一日でした。

しかしここまで被害が大きくなるとは思ってもみませんでした。今日(5日)午後の時点で、34名の方が亡くなり57名の方が行方不明となっているようです。軽々にコメントをすることはひかえますが、このような災害が起こったことに残念な気持ちでいっぱいです。。

東日本大震災で、亡くなる方がもしかしたら2万人を超すかも知れないと言われたとき、ビートたけしが「2万人が死んだ一つの事件」ではなく「1人が死んだ事件が2万件あった」と考えるべきで、「こういう大変な時に一番大事なのは「想像力」」だとコメントしたとのこと。うーん、まさにその通りだと思う。亡くなった人の数は違えども、災害で奪われた悲しみのひとつひとつには、それぞれの重みがあるってことなのだろうな、、と。

 

じゃあバッハでも聴いて休むわ。。

いろいろ(台風も)来るぞー

台風の行方が気になるトコロですね。大きな被害がなく、風雨の恵だけを残して、通り過ぎて行って欲しいです。

そんな中、いよいよお彼岸に向けての準備作業も始まりました。
そういえば、今年は東京ディズニーシーが10周年なんだよなぁ、、と妄想(?)しながら、ロンリーな寺務シゴトです。もういや(笑)1年で1日でいいから、何もしなくていい日が欲しい。。

 
今はとりあえず、来る8日のビーディ・アイ公演を楽しみにふんばっています。
ゼップですからね。大きめとはいえ、ライヴハウスですからね。どんな詰め込み具合になるのか、怖くも楽しみです~。

 

これが第1弾のシングルだったかな。いい曲ですよね。
ノエルの位置にはゲムが入ったか。アンディとゲムで、ギター弾きまくってくれないかな。シューゲイザーの王子サマ(笑)だったアンディのギターを生で聴けるのも、なんか感慨深いな。

YMOの新曲

そういえばYMOが新曲を演奏したんですよね。

さる8月7日、いつも出演している「ワールドハピネス」というフェスでであります。
新曲は「火の鳥」というタイトル。そう、手塚治虫のキャラクターです。震災からの復興を念頭に置いたものだそうですね。
坂本氏のインタビュー記事を読むと、もともとはワールドハピネスのシンボルに、復興の象徴として使いたく手塚プロにお願いをしたら快諾されたので、敬意を表すためにYMOで曲を作ったとのこと。

 

ああ、たしかにサカモトの曲だなぁって感じしますね。
「ボレロ」みたいに、シンプルなメロでゆっくりだんだんと盛り上がっていく曲でありますね。

八月終わろうとしてます・・

一時のことを思うとシゴトペースもぐっと落ち、カラダもゆっくりしてきました。

今日はいくつかの中学が集まる水泳部記録会があって、ムスコズも早朝より出掛けておりました。夏休みのキツい練習の成果が試される日。正確なタイムはまだ聞かされていないようなのですが、それぞれまあまあの感じで帰って来たようです。
私が帰宅した夕方にはブカツナカマが3人いて、「トランスフォーマー」のフィギュアで遊んでおりました。なんとなくのプレッシャーから解放されたのでしょうか、すげー楽しそうでした(笑)

このところ、日常の小ネタがツイッターにシフトされてしまったので、こちらが趣味的な記事になってしまって、何とも恐縮です。
なお、ツイッターは将来的には、フェイスブックに移行していくかも知れません。現在でもフェイスブックの更新が、じつはツイッターと連動されていて、ツイッターで書いたことがそのまんまフェイスブックに反映されている状態なためです。
あと、フェイスブック上にはお寺のページもあります。これも、もとからある住職寺サイトの更新が、そのまんま反映される仕組みになっています。

そんなふうにお寺オフィシャルな更新をやっています。そして、このブログは匿名のもの。これからも、さらにシュミに走った記事になろうかと思います。どうか今後ともおつきあいいただければ幸いです。

 
そういうわけで、じゃあEL&Pでも聴きますか。

す、すごいね、すばらしいよ。ひとりでエマーソン・レイクなさってますね。これだけ弾けたら気持ちいいだろうなあ。。

来日していたのねPIL

8月は高速道路での移動がとても多い月です。ああ、このまま壁にぶつかって死ねたら、こんな毎日ともサヨナラできるのになあ。。

でもホントにはぶつかれないからね。
えーい、そんなヘタレを言うヤツには、ジョン・ライドン様から叱咤だ。

 

今月、来日してなんと単独公演までしていたのですね、パブリック・イメージ・リミテッド!
観られた人は心底うらやましい。揶揄されたピストルズ再結成をへて、PILとしての活動再開。この映像見ても、現在にいたってなお鋭さを失っていないな、、と思います。

ライドン氏よ。いまやアナタは、私にとってヴォーカリスト5本の指に入りますよ!
どうか、私がヒマな時に関西まで来て下さい!

復活しました(ほぼ)

薬を飲んで早寝を心がけ、3日目にして熱も下がって、おおよそ体調も戻ってきましたー。シゴトに穴開けなくてホント良かった・・。

そしてみなさまには、こちらへのコメントをはじめ、ツイッターの方でも温かいお言葉をかけていただき、深く感謝しております!

棚経はあと4日間、17日に兼務寺での法要があって、それで実質お盆は終わりです。
明日からは地元に入ります。ムスコズも少し手伝ってくれるため、今日は彼らの散髪もしました。このまま事故なく終わっておくれ。

 

じゃあこの名曲で、さらに元気出していくぞ!
オリビア・ニュートン・ジョンのカバーや、映画『耳をすませば』でも有名だけど、これがオリジナルなのら!

じゃあピンクレディーでも歌って

まだ半分も行ってないのに、すでに疲労困憊のshosenです・・。
今日は電車で大阪方面だったのですが、スケジュール作成に少しムリがあったのか、移動が常に小走り(笑) いや、炎天下マジきついって・・。

 
歩いて(いや、走って)いるときって、じつは脳内で歌っていたりしますよね。
こんなのとか、、

 
いわゆる「歌謡曲」の全盛時代かなぁ。名曲ですよね。あらためて聴くとピンクレディー、キー低いよね。オイラでも楽に口ずさめるはずですわ。

「オトコならここで逃げの一手だけど、オンナにはそんなことはできはしない」
って、カッコいいなー。阿久悠冴えてるなー。

ちなみにYMOの「テクノポリス」は、坂本龍一がピンクレディーの曲(つまり都倉俊一のメロディ)を研究して作ったんですよね。ホントの初期にはライヴで「ウォンテッド」やってたみたいだし。
なんてことを頭に浮かべながら、移動する今日でありました。みなさまもどうか、暑さにはお気をつけくださいますように。。

じゃあドアーズでも聴いて

さてさて8月も4日が過ぎ、フル稼働モードになってきました。明日からはさらに、憑かれたようにポクポクしまくるデイズが続きます。
しかも兼務寺の檀家さんが亡くなって・・。明晩のお通夜は行けますが、明後日のご葬儀は先代が代行してくれることになりました・・。

 
ところでお盆中は車での移動が多いです。
いまはこのバンド聴いて、勢いをつけていまっす。

 
・・スミマセン、あまり夏にふさわしくはなさそうですね(笑)

27歳で夭逝したもの凄い歌手、ジム・モリソンが中心になった、60年代アメリカを代表するバンドのひとつドアーズ。今でも評価は高いと思いますし、これがもし今デビューするバンドだとしても、一定の支持が得られるような気がします。

レイ・ハラカミ逝去

このところ有名な方が急に亡くなるニュースを耳にします。
広島県出身、京都市在住のテクノ~エレクトロニカミュージシャン、レイ・ハラカミさんも、さる27日、40歳の若さで急逝されてしまいました。

砂原良徳と並んで、私の大好きな日本人エレクトロニカミュージシャンであり、一度生でも観ていますのでたいへん残念でなりません。謹んでご冥福をお祈りいたします。

 
代表作『lust』(2005年作品)より表題曲を。優しく上品ですね。

さて7月後半に

まさに快挙というべき優勝でしたねなでしこジャパーン。PKになった時点でアメリカはやばい負けるかもと思ったのでは。GK海掘選手のスーパーな右足セーブもあったわけですがことごとく外してましたからねアメリカは。

 
さてさて、世界一になったなでしこに深い敬意を表するため、じゃあ世界一の女性歌手で。
・・と言いましても、いっぱいいそうなんで、ワタクシ的にポップス界一ということで。

アニー・レノックスさんだよ。うまいなー、世界一だよー。

 

ところでそんな興奮冷めやらぬなか、ムスコズはブカツの友だちと映画に行っていた模様。『ハリーポッター』の最終作です。ちぇ、先を越されたぜ。

3Dなので、こんなメガネが必要なのよね。たしか2作目(秘密の部屋)からロードショウでかかさず観てますが、今回のがいちばんおもしろかったとのこと。ロンのお母さん強かったらしい。うむー、やはりここでも女性は強いのか。
そそるじゃないか。今月のうちに観に行ければいいのだが。。

今秋は来ますよ行きますよ

このところ坊さん的な話しがまったく書けず、こういうネタばかりである意味申し訳ないのですが、、

 
まず、ノエル・ギャラガーのソロアルバム。「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」というタイトルと決まったもよう。
ツアーやソロ第2弾の話しもちらちら出ているようですね。ご参照 → こちらあたり

うーん、ノエルいよいよ始動ですか。楽しみですね。彼が敬愛するポール・ウェラーのように、地味でも息長く佳曲を世に送り出し続けて欲しいです。

 
そして永遠のライバル(笑)となるであろう、弟リアム率いるビーディ・アイの延期公演がちゃんと決まっています。
大阪は9月8日。アリーナクラスで全国回るのがあたりまえだったオアシスと違って、今度は東名阪だけのライヴハウスツアーですからね。もしかしてチケット取れない人もいるんじゃなかろうか。
ゼップでリアムやゲムやアンディ観られるとは思ってなかったよ。

  
そしてそして、ワタクシ的には今秋の真打ち。
エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッド共演が日本でも観られます!

ほぼ同世代で若くから天才と呼ばれ、その名にふさわしい実績を残してきた二人。仲良いんだなぁ。。
日本での知名度は圧倒的にクラプトンでしょうが、ウィンウッドも、その「高く黒い歌声」で多くの人を魅了してきました。また、彼はどんな楽器もみごとにこなす、いわゆるマルチプレイヤーのはしりでもあると思います。
数年前の共演はDVDにもなって発売されていますが、それが今度は生ですから。。
ウィンウッドは私も大大好きなヴォーカリストの一人。それに加えて、クラプトンのギターまで聴けるなら行きますよ。

 

二人が唯一、同時に在籍したバンド、ブラインド・フェイスの代表曲ですね。
これはクラプトンの作品かな。奔放なクラプトンの歌も良いんだけど、やっぱりウィンウッドの丁寧な歌は格別なり~。

 
余談になりますが、じつは今月、またまた東京にマニックスが来ます。けど、さすがに今回は行きません、、つか、行けません。残念。。

お盆法要終わりました

近畿も一気に梅雨明けし、さらに猛暑となった今日、お寺のお盆法要は行われました。

昨年より午前10時の開始。先に法話で、後で法要です。法話は兵庫県篠山市の方丈さん。私の後輩です。見事な話術と、ギターを持ち出していっしょに歌(ご和讃)を歌ったりと、楽しい時間を作ってくれました。

 
ここで歌っているのは「まごころに生きる」という和讃で、南こうせつさんの作詞作曲なんですよね。ご存じの方も多いと思いますが、こうせつさんは、大分県にある曹洞宗のお寺の息子さんです。

 

そうそう、この歌詞のように、出逢いも別れも抱きしめて、生きてる今を愛して行きましょう。みなさまも、暑さに気をつけて、お元気でお過ごし下さいね~。

オジー自慢の

さてさて夏本番をひかえ、気分はバテてまいりました(早)

そんなときはビールでも飲んで、明日の英気を養うことにいたしましょう。
ちょうど先日、オリオンビールの箱が売っていて、めずらしいので衝動買いしてしまったものがありました!

うーん、沖縄の香り~。あ、こちらだとアサヒビールが販売してるのね~。

 
そしてオリオンといえばこれね~。

だまされたと思って、5分だけこの映像見てみて~。

ああ、Beginはやっぱり沖縄サイコーのバンドさ~。5分たったら、もうアナタもアナタも、ビール飲みたくてたまらないさ~。

三つ星かざして高々と~

ビールに託したウチナーの~

夢と飲むから美味しいさ~♪

 
さー今夜はアナタも、酔っぱらって眠るさ~。でもフツカヨイには気をつけるさ~。

100のグレイトなビデオ

NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)というイギリスの有名な音楽雑誌があります。
そこでは、独自のさまざまなランキングを掲載していることで知られていて、先日、「100のグレイトなミュージックビデオ」という企画があったとのニュースを目にしました。

80年代以来、じつにたくさんのビデオが作られてきたことでしょう。中には「必要悪」というような冷めた見方をするミュージシャンもいると思いますが、それでもすばらしい映像作品が世に出ていることは間違いありません。

 
さてそのランキング。さすがに100となるといっぱいありますね。私もほとんど知らない曲が多いです。

栄えある1位は、なんと超大御所ジョニー・キャッシュの最晩年のシングル「Hurt」(2002年)です。
これって、トレント・レズナーの曲なんですね! もうまったく畑違い。北島三郎がLUNA SEAの歌を歌うようなものか?? ジョニー、最後までチャレンジャーですごい人だな。

 

そしてこれがそのビデオ。数々の賞に輝いているようですね。
曲を提供したトレントは当時スランプだったそうですが、これを見て感動し復帰のきっかけになったとか、監督したマーク・ロマネクをして「自分にはこれ以上の作品をもう作れない」と言わしめたとか、いろいろ伝説含みの作品のようです。ジョニー波乱の生涯を一気に見せる感じで、1位もうなずけますね。(ネタ元 → ウィキペディア

 
ところで、私はミュージックビデオといえば、、じつはビョークのコレ(1998年)です。
ケミカルの「Star Guitar」を首差くらいで退け、初めて見たときからずっと打たれっぱなしですね。このランキングでも、堂々5位に入っています。

 

 
いかがですかこれ。

 
すごいでしょ(笑)

 
18禁ですよね(笑)

 
クリス・カニンガム作品なんですけど、この人、たしか映画『アイ・ロボット』のスタッフにもいたって聞いたことが。そのアイデアがこちらでも生かされているようですね。(もしかしたら順番が逆かも知れませんが)

 
たぶんビデオは廃れないと思うので、さらにとんでもないものが出てくることを切に願っています。でもこれからは、もっとインタラクティブなのがあたりまえになったりするのかな、、とも思ったりしますね。

帰ってきた宇宙人

宇宙人「どもー、ひさしぶり-」

おいら「えー? なんでそんな軽いの。っていうか、デススターの約束どうなったのよ」

宇宙人「あー、なんか若いジェダイに壊されちゃったのよね」

おいら「えー? アンタ帝国側なのか?」

宇宙人「もう帝国はないよ。だから、アニソン1曲紹介してよ」

続きを読む

細野氏の番組を観る

先日ETVで放映されていた、細野晴臣を特集した番組の録画を見ておりました。
もともとは、細野氏のソロアルバム発売にあわせ、彼の音楽ルーツを探るという趣旨だった思われます。ところが、その取材で、原田知世と連れだって歩いての収録のとき、東日本大震災に見舞われたのですね。

そこで急遽、もとの企画にあわせて、震災後に細野氏がどう考え、どう行動したかも混ぜ込んでの番組となったようです。

 
細野氏のルーツやキャリアに関しては、私もなんとなく理解しているつもりでしたし、そこを復習できる楽しい時間でした。
震災に関しては、おそらくまだ細野氏も総括でき得ていないのでしょうね。正直、少し消化不良に感じました。しかしまあ、この時点ではまだ無理かと思います。1年くらいたってから、細野氏がどうしゃべるか、、というのはやはり興味ありますね。

 

B004OGYK98HoSoNoVa
細野晴臣
ビクターエンタテインメント 2011-04-20

by G-Tools

『ホソノハウス』以来、38年ぶりの全曲フルヴォーカルというふれ込みのニューアルバム。
今の細野氏の匂いがぷんぷんしますね。公式サイトで全曲試聴できます。

番組内で細野氏は「ルーツを大切にしたい」ということと、「おなじことの繰り返しはやりたくない」ということをコメントされています。
ただ、この両者を矛盾なく両立させるって、けっこう難しいんじゃないかと思うのですが・・。このアルバムの音が、そういうものなのでしょうか。

 

アルバム冒頭の曲「ラモナ」です。
たしかに「はっぴいえんど」でもないし、「トロピカル」でもないし、「ティンパンアレイ」でもないし、「YMO」でもないし、「歌謡曲」でもないし、「アンビエント」でもないし、「ワールドミュージック」でもないし、「エレクトロニカ」でもないですね。

ツユにはザッパだー

いわゆる年度初めの行事が一段落し、新しい年度が始まってそちらのシゴトになんとなく追われつつあるにもかかわらず、なんだか自分の身心まで梅雨入りしてしまったようにやる気も感じられなくて、少しため息混じりで過ごすここ数日であります。
6月入ったら、竹藪の草刈とか、お寺まわりの掃除も始めなきゃなあ。

 
そんなトホホな最近、よく聴いているのが、フランク・ザッパのライヴであります。
ザッパは基本ギタリストで、その評価も高いのですが、どちらかというと「作曲家」であり「指揮者」であるイメージも強いですね。ライヴでもとことんリハーサルを繰り返し、一糸乱れぬアンサンブルを聴かせるのが彼らの真骨頂かと思います。
わかりやすくザッパを解説したサイトを見つけました(こちら)。幅広く多作な彼のキャリアを、うまくまとめておられますね。

 

さて、いずれもザッパ没後に発売された4枚。左上からそれぞれ、

・1976年1~3月
・1976年10~11月
・1977年1~2月
・1980年10月

のツアーを収録したものです。
えーと、70年代中期の「ビッグバンド期」が終わり、メンバーも減って、かなりロックないしはフュージョン色が強いころかと思います。

ゲストもけっこう多彩で、2枚目にはエディ・ジョブソンや、ファンキーな黒人女性シンガーがいますし、3枚目には、おそらくまだ無名時代のエイドリアン・ブリューが参加しています。ブリュー氏がここから、トーキングヘッズをへてクリムゾンに至るのかなぁと思うと感慨深いものあります・・。
また4枚目には、ザッパ門下のギタリストでたぶんいちばん有名な、スティーヴ・ヴァイが入ってきています。

 
ところで、ワタクシ思うに、ザッパに寄ってくるミュージシャンは凄腕ばかりですが、とくにドラマーはカッコいい人が多いですよね。ここでは、最初の3枚がテリー・ボジオ。最後の1枚が、ヴィニー・カリウタです。
ボジオさんは要塞のようなセットで派手なプレイを聴かせますね。サイモン・フィリップスと並んで、私のもっとも好きなドラマーさんです。

カリウタさんはザッパいちばんのお気に入りだったらしいですね。
でもいっしょにやっていた時間は短かったのかな?
名前は知っていても、ちゃんと聴いたことはあまりなかったかも。
いやー、でも、ボジオさんといっしょで手数が多い。聴いていて心躍るような、それでいて心底安心できるプレイヤーさんですね。

シャツ買って東北応援だ!

注文していた「東日本大震災復興支援 チャリティTシャツ」が届きました。
秋田曹洞宗青年会が企画販売しているものです。1着2000円で、そのうち1100円がボランティア活動資金に充てられるようです。

けっこう良い青色ですね。
もしよろしければ、ぜひご支援ください。秋田曹青のサイトに、詳しい注文方法が書かれています。

 
そうこうしていると(?)またまた宇宙人がやってきました。
曰く「スタンダードってヤツで1曲紹介してよ」

おいら「えー、、それって聞く人間違えているよ。もっと詳しい人がいっぱいいるって」

宇宙人「詳しくないから聞いてるんだって。その方が選びやすいんじゃないの?」

おいら「そーかなー。まあたしかに好きなプログレから1曲選べとかムリだもんな」

宇宙人「そーそー。それに、教えてくれたらデススターに乗せてあげるよ」

おいら「ええっ!マジで? じゃあこれでどう?」

 

そういえばむかし、「ナット・キング・コールをきらいな人っているんだろうか」って惹句を見たことあるな。

 
って思い出にふけっていたら、、おーい、宇宙人が消えていなくなってしまったぞ。デススターの約束はどうしたんだ?

ああ、もう宇宙人、おいらの前には姿を現してくれないのかも知れないな・・。

女王交代

さわやかな初夏らしい天候が続く、好時節でございますね。
今日は、ヴィクトリアマイルというG1のレースが、東京競馬場で開催されていました。

その年度前半の最強牝馬を決定するこの競走。今回は、2頭の注目される馬が出走していました。
1頭目はブエナビスタ。今の女王と呼ぶにふさわしい、実績と実力を誇っています。
2頭目はアパパネ。ブエナの1歳年下の後輩です。こちらも、負けぬ劣らぬ馬です。

こういうとき、よく「新旧女王対決!」という感じで煽った宣伝がなされますが、今回のはまさにそれが当てはまるにふさわしい、本当に強い馬が出てきていたと思います。

 
で、結果は、、後輩であるアパパネの勝利。ブエナは最後良く伸びて追い詰めましたが、残念ながらクビ差足りませんでした。良いレースだったと思います。「女王交代」です。
(レース結果と映像こちら

じつはリアルタイムでは見られず、あとでネットのニュースで知りまして、「おおー、女王交代かー」なーんてぶつぶつ盛り上がっておりました。

 
すると、またまた宇宙人がやってきて、「女王女王って喜んでんじゃねーよ。だったら女性歌手1人紹介しろよ」って、非常に上から目線のセリフ。
私は「わかったよ。つか、なんでアンタそんな日本語うまいんだよ」って答えると、「余計なこと言ってるとゼットン起こすぞ。やられるぞ地球」って脅しはじめるし。ホントしょうがねーヤツだよ。。

 

せっかくだから、ちょっとマニアックなのを紹介してあげるよ。ドイツ人女性歌手のダグマー・クラウゼさんだよ。
たぶんプログレの範疇に入ると思うんだけど、ヘンリー・カウとか、スラップ・ハッピーというバンドで歌っていた人だよ。映像は、ファウストというバンドをバックに歌っているんだよ。これは彼女にすれば、かなりポップで聴きやすい曲だよ。

終身入りました

ワタクシ生命保険で「かんぽ」にお世話になっております。
ずっと「満期型」に入っていて、その満期を今月に迎えまして、「かんぽのお兄さん」の訪問を受けこの次をどうしようか、、という話しをしておりました。あ、念のため申し上げておきますと、お兄さんはイノッチではありません。

たまたまワタクシと同い年のお兄さん。しみじみと、「shosenさんの年齢では、もう満期型をお勧めしません。終身型の方が良いです」と。満期型を契約しても、次の契約の払込金が高くなってしまう、もしくはヘタしたら病気して保険に入ることすらできない、、との説明であったわけです。

ワタクシ、7年前に入院も経験しましたので、保険のありがたみもわかっているつもりでありますし、ここはお兄さんのおっしゃるとおり、終身型を選択しました。
じっさいの契約は来週の予定ですが、まあこれで、安心を買うことができます。

 
ってほっとしていたら、また宇宙人がやってきて、「ブラックミュージックで1曲紹介してよ」って言うので、「えー、おいらブラックはよくわかんないんだよ」と答えたら、「そんなこと言うと地球侵略しちゃうよ」って脅すもんだから、しょうがない、、これならおすすめするよ。

「What's Going on」とどっちにしようか悩んだんだけど、、うーん、ホントは今も悩んでる(笑)

やはりツェッペリンかな

そういえば今日は、ビーディアイの大阪公演だったはずなのだな。
9月に延期ということで、どうかお彼岸にかからないようにと願うばかりなのだ。

唐突だけど、もし宇宙人がうちにやってきて「ロックで1曲紹介してよ」って聞かれたら、今の気分ではこれだな。

その宇宙人が、「ロックのバンドひとつ紹介してよ」って言ったら、やっぱりツェッペリンをすすめるだろう。これはいつだって変わらないだろうな。

宇宙人には、ホントは「カシミール」とか「アキレス」とか聴かせてみたいんだけど、、いらちだったら困るので短い曲にしたのだよ。「ロックンロール」じゃなくて、「ロック・アンド・ロール」なのな。これけっこう重要な気がするのだな。いや、するだけなのだな。。

ハナミズキ2011

5月に入ってもなんとなく肌寒さを感じる今日この頃、みなさまお変わりなくお過ごしでらっしゃいますでしょうか。
世間はゴールデンウィークのなか、休日の方が忙しい私はまあまあバタバタしつつ暮らしております。ムスコズも連休中はずっと部活であります。

 
桜はすっかり葉だけとなり、ツツジも咲き始めツバメも飛び始めるという日々、、ああ、いよいよ大好きな初夏がやってまいりますー。雑草がはびこることだけが憂鬱のもとですが。。

ハナミズキも盛りですね。

 
ここから連想するのは、やっぱり一青窈だったりします(笑)
子どもが小2のとき、卒業生を送る会で歌ったうた。彼らが6年になって練習していた、いきものがかりの「Yell」と並んで、チチとしては小学生の思い出深い曲です。

 

以前にも記事にした映像を再掲します。そのときの文から少し引用しますと、、

「好きな人」の幸せを願うのはかんたんでも、「好きな人の好きな人」の幸せを願うのはたいへんな作業だと。でも、それができたらもっと平和な世の中になるんじゃないか、、というテーマ。それは、社会に目を向けるとしても、個人的なところからしか波及していかない、、ということ。
日本が震災を受けたいま、「ボクの我慢がいつか実を結ぶ」ことが難しくない社会であり、「果てない波をちゃんと止まらせる」ことを、暖かく評価しあえる社会であって欲しいわけです。

お祝いwalkman

中学に入ってはや3週間、今日は家庭訪問でもありました。しかしまだまだ始まったばかり。担任の先生も把握しきれていないところもあるようですね。

 
おかげさまで1号は登校復帰しました。
そして、遅ればせながらの入学祝い。手乗り音楽です。

iPodの小さいのを見ていると、これでもでかいな、、って思っちゃいますが。聴かせてもらうと、手軽にいい音ですね。

そろっていちばん最初に入れたのは、GReeeeNのベスト盤でした。

懐かしの某ドラマ主題歌。
代表曲なのかな。チチはJPop音痴だから、ぜんぶ子どもに教わってるよ・・。

晩春の候

そこかしこより筍を頂戴し、ここ数日いっぱいいただいております。

定番の木の芽和えですね。
ちなみにムスコズにはちと不評。まあ私も、筍とか心底美味しいと思うようになったのはオトナになってからだしなー。

 
そのムスコ1号、風邪を引いて37.8度の熱を出しました。
朝から喉が痛かったようですが、それでも雨の中ブカツして、帰ってきてダウンしていました。3時間ほど熟睡したあと夕食。

おでこに貼った冷えピタが落ちてこないように、手ぬぐいを巻いています。永平寺の修行僧スタイルです。

 
そして今日、いちばん驚いたのは、やはり田中好子さんの訃報です。
キャンディーズの解散時、私はちょうど、今のムスコズとおなじ中学1年生。リアルタイムでキャンディーズを知っている人は、もう40以上なのかな。女優としての彼女しか知らない人も多いでしょうね。その昔、うじきつよしがロックミュージシャンだったことを知らない人が多いのと同様に・・。

最後のシングルですね。モノラルのラジカセで、AMの放送でかかったのを録音して聴いたよ。そういう時代だったのだな。謹んでご冥福をお祈りいたします。

泳ぎ続けるムスコズ

中学は今日から正式に部活が始まりました。二人は水泳部です。

じつは、これは親としては少し意外な結果ではありました。小学校時代に、いちおうスイミングを習っていたとはいえ、最後の方はイヤイヤだった彼ら。ハハは、自分がやっていた軟式テニスに入ってくれないかなぁ、、とも思っていたようです。
1号は先週の体験入部でも両方行き、「水泳はしんどそうやし、テニスかなぁ」とも言っていたのに、ふたを開けてみれば揃っておなじトコロに入部であります。

選んだ理由のひとつは、タグラグビーでもいっしょだった友だちが熱心に誘ってくれたことかな。もうひとつは、、なんだかんだ行って、スイミング行っていたことが彼らの自信になっていたのかなぁ、、とも思ってしまっています。

帰ってきてまあまあ反応の良い二人。やっぱりほっといたします。顧問の先生が書かれた、部としての方針とか、今後の大会予定なんか見ていると、うーむ、いよいよ中学生の部活が始まるんだな、、とチチも緊張してしまいます(笑)
新入部員は8名(うち、女子はたったひとり・・)。できれば3年間、おなじメンバーでまっとうして欲しいなー。

 
よーし、じゃあ、このところ新曲をガシガシ発表しているトーマスくんの曲で応援だ!

それでも春は進みます

出入りの石屋さんからいただいた筍。夕食でさっそくにいただきました。

 
大震災からはやひと月。大きな余震のニュースを聞くにつけ、本当に巨大な災害なのだなと震撼します。復興も、10年20年のスパンで見ていかなくてはならないのでしょうね。。
被災された方々に、心安らぐ日が再び訪れますように。もう、元通りということが困難だとしても、新たな道が壊れることのないようにと願っております。

 

じゃあ、マイケルのダンシングマシーンぶりでも見て寝るか。
この曲がいちばん好きだなあ。。

日の丸を背に歌うリアム

残念ながら5月の来日公演が延期となってしまったビーディ・アイでありますが、昨日行われた、イギリス赤十字社による東日本大震災を支援するチャリティー・イベント「ジャパン・ディザスター・ベネフィット」を実現させてしまいました。
日本びいきとしても知られるリアムなんですけど、いや、ここまでするとは思ってなくて感動しちゃいます。

詳細はこちらをご覧いただくとして、当日、最後に彼らが歌ったビートルズのカバー「アクロス・ザ・ユビバース」の映像がいち早くアップされているのでご紹介しておきます。

被災地を中心に自粛ムードではありますが、こうやって励ませるところでは励まし、じっと見守るところでは見守ることによって、復興の足取りが確かなものになるよう祈るものであります。。

いつでも夢を

ついに門前のソメイヨシノが、ひとつふたつ花を咲かせ始めました。春ねー。

先日、ある韓国在住の女性(60代かな)と少しお話しする機会がありました。
とても流暢な日本語を話されていて、「お上手ですね!」と感心していると、その方は大学を釜山で過ごされ、そのときに日本のテレビばかり観ていたから覚えちゃったとおっしゃっていたのです。そして、橋幸夫と吉永小百合のファンとも言われて、これは意外な組み合わせだなぁ、、って思っていたら、「いつでも夢を」が大好きなんだとのこと。なるほど!

うー、これは我ながらホントにうかつ。私も大好きな歌ですよ。むかしカラオケでもよく歌ったし(笑)
いわゆるデュエット曲では私的No.1ですね。

 
このYouTubeでの映像は、1968年「日本レコード大賞」でのものみたい。吉永小百合は美人だなあ。
曲も歌詞もすばらしいですね。
「星よりひそかに、雨より優しく」って、なんて詩的なんだ。じーんときます。

 
苦難に耐えて、夢を持って生きようという歌。ここでこれを震災で被災された方々に捧げる、、なんて不遜なことは絶対いたしませんが、いつかみなさんが心からこんな歌をしみじみ聴けるようになって欲しいと思っています。

福島からフクシマへ・・

もはやスリーマイル島を超え、「世界のフクシマ」となってしまった感のあるこの原発事故。
過剰な楽観や悲観を避け、「正しく怖がる」ことが必要と説かれますが、それも「正しい情報」がもたらされての上のこと。今の状況が、そこに至っていないことは、この鈍感な私でもなんとなくわかります。
これからの日本はふたたび、「被爆」とともに生きていかねばならないのでしょうか。原発の是非について、私は今まで正直考えたこともなかったので、まだ軽々に考えを述べる力はありませんが、、さてー。。

じゃあクラフトワークでも聴いて寝るか。って、これは寝れねーよ。。

お彼岸終わったなり

おかげさまにて大勢のみなさんをお迎えし、春彼岸法要はぶじに終了しました。
お彼岸の入りから、お寺の玄関に義援金ボックスを置いており、また今日も口頭でご案内をいたしましたところ、とてもたくさんの浄財をいただきました。
責任を持ってお預かりし、託したいと思います。

 
ああ、しかし疲労困憊なり。

じゃあキャラバンでも聴いて寝るか。

卒業しました

うちのお彼岸法要を明日に控え、かなり無理して(笑)卒業式に行ってきました。
いやー、、良かったというかおもしろかったというか。。

いろいろ感慨など書きたいところですが、もう体力切れで明日も早いので、ご報告のみ申し上げてこれで失礼いたしますー。

右、すこし離れて立っているのが1号。後列中央が2号であります。
後列左端が1号の担任の先生。タグラグビーの顧問でもあります。若くてイケメンですが、残念ながら(?)今秋ご結婚なさいます。

うーん、こんな友だち、たいせつにしてくれよ~。

じゃあスティクスでも聴いて寝るか。

卒業前日

最後の普通登校でありました。卒業アルバムも通知表も、今日もらって帰ってきました。
6年間、ホントはやかった・・。

 

ランドセルもポケモン筆箱も、入学以来ずっといっしょでありました。
物持ち良いヤツらだな・・。

 
二人は中学へのプレッシャーなのか、卒業したくねーよ、、ってな感じでナーバスになっておられます(笑)
さてさて、これから中高へ。40超えてわかるけど、人生の中でもホントとくべつな時間だよね。

じゃあ達郎でも聴いて寝るか。

ディランを聴く日々

卒業式を3日後に控え、ムスコズのスニーカーを新調しました。あこがれのひも靴。ああ、私もそういえば同じだったな。

 
地震でショックを受けた気持ちのままお彼岸に突入し、なんとも不安定なメンタルの毎日です(じつは、たまにそんなコトになります)
外出で車に乗るときは、なぜかボブ・ディランだけを聴きながら運転しています。というか、ディランしか聴けない身心になってしまいました。
もうたまらん感じになってきて、これがこのまま続くとまずいぞと思って、、えーと、そのまんまです(笑)
なんでかな。阪神淡路のときには、ここまでの気持ちにはならなかったのにな。

とりあえず表に出すことによって、なんとかガス抜きを試みます。。

ディラン、どの時代の曲もすばらしいけど、今しみいるのは60年代のかな。

Ah, but I was so much older then
I'm younger than that now.

というサビ(?)の歌詞がね。震わせるなあ。

続・東北地方太平洋沖地震

日を追って被害の甚大さが明らかになるにつれ、本当に震撼してしまいます。
先ほども静岡県富士宮市で震度6強とのこと。京都もほんの少しですが揺れました。いや、マジ怖いっす。

ニュースはすっかり原発モードですね。じつは地震が起きてからはブログをほったらかし、ずっとツイッターでした。原発に関しても、そちらで繰り広げられるデマ含みのいろんな書き込みを見てたのですが、正直よくわからないトコロです。
しかしながらいまこの時点でも、職員や自衛隊の方々が必死で対応されているのは事実であり、とにかく無事と、被害がこれ以上広がらないことを願うばかりです。

曹洞宗寺院は東海から東北に多く、まさに今の地震地帯ですね。陸前高田に同級生が、気仙沼にも知り合いのお寺さんがあります。福島や茨城にも数知れず。うーむ。
Googleにパーソンファインダーというサービスがあって、生存確認ができたりします。陸前高田も気仙沼も、ここで見つかりました。でもお寺はひどいことになってるだろうなって思ったり。

 
えーと、なんだかとりとめのない記事でスミマセンですが、今日は車中でずっとボブ・ディラン聴いていました。
1966年のライヴです。ちょうどエレクトリックになり始めたころですね。

しみじみ。この疲れは、音楽が足りないからと思い至りました、ハイ。

Eagles in 京セラドーム大阪

大きな大きなドームに響き渡る、イーグルスのコーラスはとても美しく力強く、それはそれは心動かされるものでした。

イーグルスが来る、、という話を聞いたとき、私は「うわ、行きてー!」と、「えー?でも懐メロ大会なら微妙かな」という思いが交錯しました。その後、これは新作アルバムである『Long Road Out Of Eden』のツアーであることを知り、さっそく購入して聴いてみたのです。
そして、それがすばらしい作品であるとわかって、がぜん前向きな気持ちで観に行けたのです。

チケット予約したときは、今のイーグルスがどんなメンバーなのかも知らない状態(笑)
でもまあ、ドン・ヘンリーとグレン・フライいるだけでいいや、、ってな感じでした。そんなわけで、ティモシー・B・シュミットのきれいな声や、ジョー・ウォルシュのギターを聴けてさらなる感激であったわけです。

4人がセンターに並んですわって歌うスタイルと、それぞれがバラバラになってプレイするスタイルとありました。ドン・ヘンリーはドラムをあまり叩かず、ギターソロもジョーよりはゲストのプレイヤーにかなり負っていましたね。ただ、声はね、やはりすげーなーと思いましたね。4人ともリードヴォーカル取れる人たちだからねえ。
とにかく曲に間違いはないのだから、あとはプレイヤーのコンディションさえ整えば、もう無敵ですよ。

グレンはMCでゆっくりと発音してくれ、優しい人なんだなあと。ドンは思ったよりも朴訥な雰囲気で、これが彼の魅力なんだなあと。
そして、この日いちばん感動したのは、グレンがドンについて、「彼を紹介するのは喜び(Pleasure)だ。1971年からの友だちだ」と言ったとき。きっと仲良くない時期もあったのだろうけど、70年代アメリカを代表するであろうソングライターチームが、こうして同じステージに立っていることを目撃できて喜ばずにいられましょうか。

 

もう最後の来日と噂されてますからね。間に合って良かった・・。

途中休憩いれて3時間を超すステージ。長かったです。(チケットもその分高いですけどね-笑)
詳細なセットリストを掲載されているブログも見つけました。見てもOKな方は、どうぞこちらを

 

最後に『Long Road Out Of Eden』から「How Long」です。グレンとドンが交代でリードを取る、彼ららしいカントリーな曲ですね。

もうすぐイーグルスだった

車いす駅伝のあった先週末から異常に忙しいモードが続いていて、ずっと疲れを引きずっている感じです。ああ、いかんナリ。。
しかしそれも、なんとか今月いっぱいで終わるかなぁ、、との希望も。3月入ったら、まあお彼岸入っていくわけですが、前半は少し落ち着けるかなーと思っています。

 
さてさて、そして来月1日は待ちに待ったイーグルスでありますね。ひゃー楽しみですー。

B000VXUWCCLong Road Out of Eden
Eagles
Polydor 2007-10-29

by G-Tools

今回のは、このアルバムのツアーなのですね。2007年発表の今作品は、なんと28年ぶりのオリジナル・フルアルバムだそうで。CD2枚組という大きなボリューム。しかしブランクは感じさせませんね。予習のために、車中でずっと聴いていますが飽きません。

 

B000002GVSEagles - Their Greatest Hits 1971-1975
Eagles
Elektra / Wea 1999-07-28

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ワタシ的にはイーグルスといえばコレだったりします。
いや、以前にも言ってた気もしますが、世に「ベスト盤」なるものは数々あれど、これこそ「ベストの中のベスト」ですね。もう超々名曲ばっかり。どれ聴いても泣けます(笑)

 

「デスペラード」も「我が愛の至上」も捨てるわけにはいきませんが、中でも、これがね、、好きなんですよね・・。

So put me on a highway
And show me a sign
And take it to the limit one more time
っていうサビの歌詞ですが、、ここの「one more time」なんて、しびれるっつうか切ないっつうか破滅的っつうか、、もうたまらんデス。

オリジナルでは発表当時ベースだったランディ・マイズナーが歌っていて、それがすっごい良い味です。今はグレン・フライが歌っているのね。1日も、この映像のようなステージかなあ。しかしグレン・フライ年取ったなあ。。

イーグルスと、ビーディ・アイと

さてさて、イーグルスの来日まであとひと月を切りました!

うーむ、、フーやらディランやらマドンナやら観たときも同じように思いましたが、まさかイーグルスを生で観る日が来ようとは、、ああ感激なり。。

「ホテル・カリフォルニア」で洋楽ファン以外の人にも広く知られる彼らでありますね。
個人的には、このベスト盤かな。「カリフォルニア」以前の作品集です。

B000002GVSEagles - Their Greatest Hits 1971-1975
Eagles
Elektra / Wea 1999-07-28

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世に「ベスト盤」というものはバンドの数だけありそうですが、これはまさに珠玉の名曲集。60年代幻想に対する失望と、それでも前に歩こうとする誠実さがあふれる曲ばかりです。
「ならずもの」や「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」あたりの力強い意志を感じる歌詞。もう史上最高のラブソングと思う「至上の愛」など、イーグルスが神とたたえられることが十分にわかります。
これにまだ「カリフォルニア」があるんですから、恐ろしいバンドです 。

 

この映像、定番でしょうか? ため息出るほどすばらしい・・。
私の初見は高校時で、後半のギターソロに瞬殺されて今に至ります(笑)
ちなみにYouTubeでは、イーグルスの曲はめずらしいですね。これもすぐ削除されちゃうかも知れません。。

 
さーて、そしてそして、元オアシスのリアム率いるビーディ・アイの来日が決定しましたぜ!
もちろん私もチケット予約しましたぜ!

しかしZEPP大阪と来たもんだ。ライヴハウスでリアム観ることになろうとは思わなかったぜ・・。

B004GZJ8OYディファレント・ギア、スティル・スピーディング(初回生産限定盤)(DVD付)
ビーディ・アイ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2011-02-23

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1stアルバム。待ち遠しいぜ。

 

これが冒頭の曲らしいですぜ。何これ? めちゃめちゃカッコいいやん!!

バラの強さが欲しいなぁ

新年会明けの早朝、枕経の電話で起こされました。。
兼務寺の元総代さん。昨年末からかなりお悪い話を聞いておりましたので、ああ、来ちゃったな、、という感じです。眠い目をこすって高速道路を走ります。

帰ってご法事一件。三回忌ふたつなのですが、これは、まず70代のご主人をご病気で亡くされ、その5ヶ月後に30代の次男さんが事故で亡くなられた、、というすさまじいものでした。

奥さまも、今でこそ落ち着かれたように見えますが、昨年までは落ち込みが激しかったですね。若奥さまはさらにショックで、一時は見ていて痛々しいほど。今日でも、もうちょっとかなぁ、、という雰囲気でありました。

 
それでも時間は残酷に、しかし優しく過ぎゆくものであります。

今はまだ真冬の冷たさですが、庭では梅もかすかにほころび始めました。春近しと思わせます。

バラだって、寒さには負けませぬのよ。

じゃあ、すべてのブルーなレディたちにこの曲をね(笑 ← なぜ?)

天候大荒れの模様

ぐっと冷えてきていますね。明日はさらに大荒れのお天気だそうで。ここ、京都府南部でも予想最低気温がマイナス3度、最高気温が2度と出ています。
日本海側となると、昨年末から豪雪の被害もありますし、どうかお気をつけ頂きたいトコロです。

 
↓ こんな風に、天候もコントロールできれば良いのにね。あ、それはそれで利害が衝突しますか。。

ケイト・ブッシュ、懐かしいでしょ??
80年代のPVは、今見てもぐーなの多いですよね。

睦月雑話

先日ご葬儀がありました。またまためずらしくご自宅での法要。前のときは「ご近所のみなさんにたくさん来て頂きたいから」といった理由でしたが、今度は「ひそやかにしたいから」ということでした。
故人も高齢で、お二人の息子さんも関東住まい。ご親族、およそ20名ほどの葬儀のはずでしたが、、やはりどこからともなくご会葬の方々が。。

奥さまに伺うと、ご近所のみなさんとのこと。こういう、別れの時間に大勢の人たちが集まってくるのは、ご人徳のなせるわざですね。奥さまも、息子さん方も感無量という感じでありました。

ちなみに故人は、昨年の団参でご一緒させて頂いた方。旅行から帰って一週間後に入院し、その後入退院を繰り返して亡くなってしまいました。私としても、とても驚き、かつ残念でなりません。

 
ところで、昨今にぎやかな「伊達直人」関連ニュース。ついに全都道府県に波及したようですね。
これはまあ、いい話ですよねー。単なる匿名の寄付行為なら、ここまで広がらなかったでしょう。それを思うと、最初の伊達直人さんのセンスには感服します。

その人は『タイガーマスク』をリアルタイムで見た世代かなー。私よりは少し上かな。

おそらく、そろそろ終息するのでは、、とも思いますが、悪い意味で便乗して、ヘンなものを送りつける事件が起きないようにと願っています。

 
さてさて今日は久々にずっとうちにいる日で、時間があるので録画していた映画を見ていたりしていました。

えーと、『おっぱいバレー』ですv

弱小中学バレー部の顧問に就任した先生(綾瀬はるか)が、ダメダメ部員たちを奮起させようとしたら、「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう、、という話しです。
いやいや、こういうのって、おバカを表に出して、しかし裏には深ーいテーマを仕込んでいるんだよ、、なーんて中途半端なのがありそうなんだけど、これには一切なし(笑)
もう最初から最後までおバカで、それが潔くてすっごい笑えます。

それでいて下品ではないし、主人公の教職としての葛藤や挫折なんかもちょこっと織り込んだりして、バランス良いなーと思いました。

 
作品中には70年代の邦楽がわんさか。とくに試合中に流れていた、これが印象深かったです。

うーん青春ソング。サイコーっすね。当時から歌詞もメロも大好きだったなあ。

ミック・カーン死す

去る1月4日に、元ジャパンのベーシストであったミック・カーンが、肺がんのため亡くなったそうです。52歳という若さでした。
技術的なことはわかりませんが、あの音色とフレーズで「あ、ミック・カーンだ」とわかる、独特な人でしたね。ジャパンは、、YMO関連でよく聴きましたし、ノスタルジックな思い入れも深いバンドです。

ありがとうミック・カーン。さようならミック・カーン。今日は『錻力の太鼓』を大音量で聴きながら走ったよ。

 

「孤独の影」 もっとも好きな曲のひとつです。
これは私も持ってるDVDの映像ですね。解散ツアーです。驚異のカニ歩きプレイも確認できます。

走るために生まれてきた

さーて、カメもウサギも輝いてますー。いい味出してるよー。

さーてさて、正月二日といえばもう箱根駅伝往路なわけですが、今年のボコーコマザーは5位という結果でした。うーん、まあまあですかね。復路でどこまで粘れるか、、明日も応援するぞー。

往路優勝は下馬評通りでしょうか、東洋大学でした。5区、柏原が早稲田の選手をちらっと見ながら抜いていったのはリアルタイムで見ましたよ。彼は昨年はスランプだったから、この走りはうれしかっただろうね。インタビューでは泣いてたし。
総合力では早稲田なのだろうかな。とにかく、この大会に思いを寄せる、すべての人々にこの曲を捧げるぜ。今年一発目はこれだー!

熱いぜボス!
ロックってのはこれでいいんだぜ!

今年もいい音楽でした

おかげさまですばらしい音楽と触れあえた1年でございました。
けっこうライヴも行きましたね・・。ミューズからディランから、トッドからマニックスまで、、そういえばずっとスタンディングだった・・。

新譜もいくつか買いましたが、インパクトの強さで言えば

B003M13XBMタルカス~クラシック meets ロック
吉松隆
コロムビアミュージックエンタテインメント 2010-07-21

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これですかね(笑)

いや、笑わなくてもいいのですが(笑)、プログレッシヴロックの名曲をオーケストラでやってしまおうという企画です。
もともとプログレとクラシックは相性いいですし、これもクラシック畑の人が思いっきりロックしてみたという潔さがありますね。豊潤な音です。うーん、贅沢な遊びって感じもします。こういうことができるのは、うらやましいかぎりです。。

 
また、ロックとクラシックという組み合わせではフランク・ザッパも思い出し、このアルバムを聴き直したりもしておりました。

B00005FZKYイエロー・シャーク
フランク・ザッパ
ビデオアーツ・ミュージック 1996-06-01

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遺作ですね。自作曲を自身でアレンジして、アンサンブル・モデルンという室内合奏団が演奏しています。
↓なんかは、もとはシンクラビアというコンピュータで作った曲で、人力では演奏不可能と言われていたようなのですが、、スリリングですね。

でも、なぜか男女ペアの踊りに目が行ってしまう~。

 
さてさて、来年はどんなかしら。いちおう公表しますと、3月のイーグルス行きまーす。。

さてと年末起き上がらねば

大掃除のやる気がまったく起きなくてとても困っているshosenです皆さんコンバンハ。。
有馬記念ブエナビスタの末脚はすごかったですねでも惜しかったぜったい差し切ったと思ったのですが勝負は厳しいです。。
しかし全日本フィギュアで浅田真央は復帰と言える2位ですかそれにしても安藤美姫は息の長いすばらしい選手ですね。。

 
さてさてやる気を出させるには音楽でも聴きながら

これはwowowで放映されたヤツですね。2001年の苗場。録画して何十回と見たよ。しかもここでのノエル見て、ジージャン買ったもの(笑)
ああ今は亡きオアシス本当にありがとう。プレッシャーのかかる会議に出かけるときは、ずっと車中で鳴らして行きましたしね。まだ懐かしくないよ!

イブでしたね

少しくごぶさたしておりました。。

 
仏教徒のうちにも年末の風物詩としてサンタさんはやってきます。ムスコズに。
二人にとってはもう、サンタさんはファンタジーではなく、プレゼントをくれる実利的な象徴かも知れませんが(笑)

 
年末調整もぶじ終わり、今年後期分の所得税も納めてまいりました。
次は確定申告だ・・。住職寺と、いちおう兼務寺からも給与をいただいておりますのと、医療控除を受けるためでございます。

 
食道ガンが見つかり手術を受けていた桑田佳祐が、紅白で復帰出演をするというウワサですね。いや、ほんとうに良かったです。。

永平寺から降りてきて、いちばん最初に買ったCDが、そういえば桑田の初ソロアルバムだったよ。
これはシングルにもなりましたよね。昔よくカラオケで歌った曲。流れるようなメロディですなあ。。

キャプテン・ビーフハート死す

60年代からフランク・ザッパとの共演で知られ、ミュージシャン引退後は前衛画家へと転身したという、キャプテン・ビーフハートが亡くなったというニュースを聞きました。69歳であったそうです。

 
基本ブルースの歌手だと思うのですが、いやまあ、マニア向けの人かなあ。。

動くビーフハート氏は、今回初めて見ました・・。
レオン・ラッセルとヴァン・モリソンを足して、さらに焦げ目をつけたような声が魅力ですな。
声はブルースなのに、バックが何でもあり状態だ。。

 

B000005JA8Trout Mask Replica
Captain Beefheart
Reprise / Ada 2000-03-13

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このアルバム(1969年発表)が有名ですね。短い曲が28も入った代表作です。
明日は車中でこれを聴き、謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

ready to 2011?

冬至が近づき、夕方5時近くともなるとかなり暗くなってきますね。墓地の上を飛ぶ椋鳥たちも、大きな声を立てるようになってきました。

師走、、というか今年もあとはや半月。私にとってもいろいろありました2010年ですが、まあなんとか、帳尻あわせて(?)終わることができるかも知れません、、というか終わってほしいです(笑)

 
さてさて、では来る2011年に向けての準備に気合いを入れるべく

メロディアスでポップで、しかもハードな魅力も失わない。高校のときよく聴いたなあ。そのころの、ざらっとした感覚も思いださせる一品であります。

レノン死して30年

うーん、まさかその人生をこういう形で終えることになろうとは、、悔しいでしょう。
しかし、レノン死して何を残した、、なんておいらにゃどうでもいいことなのさ。

これ聴いて

B000051TBBダブル・ファンタジー ~ミレニアム・エディション~
ジョン・レノン ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
EMIミュージック・ジャパン 2000-10-09

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これ聴いとけばそれでいいのさ

「start over」を辞書で引くと「最初からやり直す」と。毎日やり直していけばいいのさ。。

スマートフォンとコーネリアスと

docomoからauに移って丸6年。このたび、4台目の携帯に機種変いたしました。

左から右にかけての変遷。待ち受けのムスコズもともに成長しています(笑)
こんどは、いわゆるスマートフォンっていうヤツ、「未来へ行ける」CMのヤツですね。ものすごく乱暴な言い方をすれば、auから出てるiPhoneみたいなもの、、って言うと怒られるね。。

スマートフォンは、携帯というよりはパソコンに近く、見られるサイトも携帯サイトではなくPCサイトになってしまいます。
そのため、パケット代が非常に高くなること、また、高性能ゆえの電気食いのため、バッテリーの持ちが非常に悪いのがネックかなあ。
しかし、いじって楽しいねー。高いおもちゃですよ・・。最低でも2年持たなくては・・。

 
そんなガジェット坊さんの最近愛聴は

B00410QBQWFantasma
CORNELIUS
ワーナーミュージック・ジャパン 2010-11-03

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コーネリアスこと小山田圭吾が、97年発表した代表的作品『ファンタズマ』を砂原良徳がリマスターして、つい先日発売されたものです。
うーん、音の万華鏡って感じですねー。ディズニーの映画みたい。
個人的には、この後に出た『ポイント』(2001年)の方が好きなんだけど、これまた好きな砂原氏が関わってるとなると外せませぬ。。

 

これはシングルにもなった曲です。

Manic Street Preachers in 新木場スタジオコースト

およそ5年半ぶりの生マニックス。前見たのはそんな昔だったのか・・。

今回で3度目。いちばん最初に見たときは、お客さんもすごく尖った雰囲気の人が目立ったのだけど、今はメンバーとともにそろって年齢を重ねたということでしょうか。ごくふつうのファッションの人たちが多かったです。
ライヴハウスなので整理番号制。私はほとんど最終でしたが、運良くニッキー(右)側わりと前の方に行くことができました。

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終わったよマニックス

101126_2123~01.jpg

うーん相変わらず良かった。
じゃあバス乗って帰ろう。

間もなくマニックス

101126_1705~020001.jpg

ああ、こんなところまで来ちゃった・・。

ふたたび東京へ

明日の午後からです。今度は完全プライベートです。
新木場(TDLのちょこっと東京側)にあるライヴハウスで行われる、マニック・ストリート・プリーチャーズの来日公演に行ってきます。
しかも、元リバティーンズのカール・バラーが登場すると聞き、さらに楽しみにしています。

終わって夜行バスで京都帰り。明後日は朝からシゴトですので・・。

 
ではでは、これ聴きながら行ってきます~。

 

B003WMI5SCポストカード・フロム・ア・ヤングマン
マニック・ストリート・プリーチャーズ
SMJ 2010-09-22

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そういえば

昨日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日でしたね。いつもいただいてますけど、今年はまだ買ってすらいないな。

今日から『ハリー・ポッターと死の秘宝(Part1)』の公開でしたね。いつも前売り買って見てますけど、今回は当日券だな。

明日は国連が制定した「世界こどもの日」というのだそうですね。ちょっと似ている「国際児童年」というのを思い出してしまいました。

 

「国際児童年」といえばこれでした。1979年、じつは私が初めて買ったレコードがこのシングルだったです。

リアムはなぜオアシスを名乗らないか

元オアシスのリアム・ギャラガー率いる「ビーディ・アイ」の初シングル『ブリング・ザ・ライト』が発売されることになり、公式サイトからはなんと無料ダウンロードまでできるようになっています。

そしてYouTubeにも

一聴してわかるとおり、リアムのビートルズコンプレックスにあふれた、ベーシックなロックンロールナンバーでありますな。加工されたピアノの音(コンプレッサーでしょうか?)や、宣伝写真までも60年代しています。
そして、おそらく多くの方がお感じになるでしょうね、、これがオアシスのアルバムに入っていても何ら違和感がないでしょう。女性コーラスがおっ? と思わせるくらいで。

それはまあ、「ビーディ・アイ」=「オアシス(+ツアードラマー)」-「ノエル・ギャラガー」なメンバーを思うに当然か。そうなると思うのは、「リアムはなぜオアシスの名を続けなかったのだろう」ということであります。

たとえばジェネシスやピンク・フロイドは、リーダーが抜けてバンド存続の危機に陥っても、その名のまま、残ったメンバーでまた新たな成功を手にしています。
オアシスを名実ともにコントロールしていたノエルは脱退しましたが、リーダーとして解散させるということまではしませんでした。
それでもリアムはオアシスの名を捨てたのです。

以前にも書いていましたように、リアム抜きのオアシスはあり得なくても、ノエル抜きのオアシスはあり得ると思っていました。
しかしながら、リアムにとって(そしてノエルにとっても)オアシスは不必要に巨大になりすぎたのでしょうね。ジェネシスやフロイドとは、音楽性の違いからくる事情もあると思いますし。シングルに象徴されるように、シンプルなロックを目指すリアムには、もうオアシスの名がかえって足かせになるということなのかも知れません。

 
ビーディ・アイがこれからどんなバンドになっていくのか、楽しみです。賛否出るでしょうけど、もっとポップになってもいい気もします・・。
オアシスほどの商業的成功はムリでしょうが、はっきり言って、オアシスはもう過去のものです。ニルヴァーナがフー・ファイターズにある意味引き継がれていったように、いい音楽を創り続けていって欲しいです。

 
そして、個人的にはノエルのソロ活動の方をさらに注目しています。なんといってもノエルは曲が書けますから・・。
兄と慕うポール・ウェラーのような路線を歩むのかなあ。あ、トシ取ったらニール・ヤングになりたいとも言ってたな。多少地味になっても、渋くてカッコいい、息の長いソングライターとして活躍していって欲しいな。

 
ちなみにオアシスを発掘したアラン・マッギーは、数年後にオアシスは再結成すると断言しているようですね。
それはそれで、ウェルカムかもねー(どっちやねん-笑)

2000年から10年か

さてさて遅くなりましたが、直近の10年間も思い出すことに。

 
じつは2000年代に入って、私の音楽環境はかなり変わりました。

車を買い換えたときに、少し良いめのオーディオを載せたこと。

CDを買うのに、アマゾンやHMVなどの通販サイトを利用し始めたこと。

ネット環境を通じてたくさんの方々に、さまざまな素晴らしい音楽を教えていただき始めたこと。

・・などなどでしょうか。

 
また、今でも最強の布陣だったと言われる、2001年フジロックフェスのダイジェスト番組を録画して見たのも、大きな影響がありました。

そのときは、オアシスやニール・ヤングやイーノあたりが目当てだったです。
ところがそこで、他のとんでもなく素敵なバンドたちも知りました。居ながらにして、フェスの醍醐味を感じてしまったようなものですね。
オアシス亡きいま、現役バンドでは最愛のマニック・ストリート・プリーチャーズも、テクノ(ドラムンベース)系ではいちばんお気に入りのスクエアプッシャーも、中納良恵に一目惚れしたエゴラッピンも、すべてここからです。

いくつかの要因によって聴く範囲ががーんと広がった私は、どんどん貪欲になっていってしまったのです(笑)

 
そして、2000年代ブレイク組の中では、、リバティーンズと、ミューズが、私にとってはとてもとても大きな存在ですね。
また、古いものを買い直したり、ニルヴァーナだのレッチリだのグリーンデイだの、、といった90年代からの大物もガシガシ聴くようになりました。

 
大物と言えば、レディオヘッドもリアルタイムは2001年の『キッドA』からです。
いちばん好きな曲はこれですね。2003年『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』からのシングル。
うーん、レディオヘッドは安心して聴いていられるな。

 
ミューズは来日時いっぱい記事にしていますので、リバティーンズを。
2004年、セカンドにしてラスト(?)アルバム『リバティーンズ革命』冒頭の1曲です。
うーん、もう不可能なのかもしれんけど、日本で見たいぞリバティーンズ。
しかし歌はヘタだなリバティーンズ。
でもホントかっけーな、、リバティーンズ。

 
じゃあ次は、10年代を振りかえる記事を2020年に書きますね!

Michel Camilo in 森ノ宮ピロティホール

少し前にちらっと前振りしていたネタですが、、去る10月28日大阪まで音楽を聴きに行きました。しかも当日の午後になって決定。当日券あるかなぁ、、と予約の電話入れてみたら運良くゲットできたのです。

それはミシェル・カミロというドミニカ人ミュージシャン。ラテンジャズピアノの世界的第一人者です。ずっと以前に、天福坊じそうさんから教えてもらったミシェル氏。彼を、生で観られる機会が唐突にやってきたのであります。

 
会場は大阪の京橋に近いホール。じつはそこでは、その週「ジャズウィーク」と称して、いろんな人たちが毎日出演されていたのですね。

パンフ表紙。これ見ると、かなり凄いメンツですね。渡辺香津美や吉田美奈子や橋本一子なんて聴きたい~!

 
さて、ミシェル氏は前日のビッグバンドに続いて2日目の公演。盟友と言える人たちを引き連れてのカルテットと、寺井尚子さん(公式サイトこちら)というバイオリニスト、寺久保エレナさん(公式ブログこちら)というサックスプレイヤーとの共演との2部構成でした。

いやー、とにかくミシェル氏、速い、強い(笑)
1曲終わるごとに椅子から立って深々とおじぎをされ、何度もメンバーの紹介をする、、うーん、いいおじさんなんだなぁとしみじみ思いました。

ジャズを生で聴くのはめずらしく、ふだんロック聴きなもんで新鮮でした。
ロックだとリズムがわかりやすいし、昔みたいに長ーいソロするわけでもないんだけど、ジャズだと枠を逸脱するようなソロとか、各人の応酬みたいなのがあるじゃないですか。それをしながら、ちゃんと最後にはつじつま合わせてくるような技量にため息つく感じです。やっぱ上手いんだよなあ。すばらしい時間を過ごさせていただきましたです。
たまたま私の視線の先に、ドラムスのハイハットがあったんですよね。それがきちんと表の拍をキープしていたみたいなので、じつはそれをずっと「1、2、3、4・・」って数えてたんですよ。でも、途中でわかんなくなっちゃった。。

 

ミシェル氏いいね~。カメラ目線の笑顔が気になるけど(笑)
ちなみに、この映像の3人に、ミシェルの同級生だというパーカッションの人を加えてのカルテットであったと思います。

1990年から20年か

80年代をネタにしましたので、次はやはり90年代ですよね。

今になって思えば、、私の聴く範疇では、、90年代といえばイギリス発のテクノと、ブリットポップかな。アメリカではグランジとかありましたね。
印象としては、80年代の爛熟が進んでドロドロ溶けちゃった下地から、固いタケノコがポコポコ顔を出してきた、、といったトコロでしょうか。いや、よくわからない例えだな(笑)

ただ、じつは90年代の私は、あまりCDも買ってないし、いったい何聴いてたのかなぁ、、と不思議な時代ではあるのです。新譜では、、「サイバー化」したU2とか、90年代に重要作を次々発表していたニール・ヤングなど、ベテラン勢をよく聴いていたかなぁ。
ブリットポップの象徴的存在で、私がもっともお金をつぎ込んでいる(笑)バンド、オアシスですら、はまったのは99年からでしたし。

 
なので、90年代からスタートしたり、ピークがあったりする諸バンドは後追いだったりしますね。たとえばアメリカだと、

 

スマパンの代表曲でしょうか。95年作品です。
ニルヴァーナやレッチリとはまた違う魅力で、アメリカのロックを引っぱってますよね。

 
そしてイギリスですが、まあギターバンド系はあえて外しまして。

そうなるとテクノが熱いっすね。

ヒットした王道であるケミカルはなんどか登場させてますので、これも外して。

やはり、エイフェックス・ツインでしょう。

そして、この曲でしょう。

クリス・カニンガムの不気味に悪趣味なPVが、さらにパワーを与えてますね。あまりよい子にはお勧めできない映像ですが。。

 

97年作品。初めて見たときは、その迫力に笑っちゃいました。。

1980年から30年か

このところジョン・レノン没後30年という話しを聞いたりして、そこから、「80年代が始まって30年経つんだなぁ」という感慨にもふけっておりました。

音楽でいえば、80年代はどうもロック不毛の時代とされているようですね。たしかに私も、いわゆるエレポップの音が印象深く残っています。ただ、なんと言っても80年代はリアルタイムで体験した時代。後追いの70年代とは違う思い入れがあったりするわけです。
おそらく40代の洋楽好きな方なら、アレも好きだったコレも好きだった、、と数十曲が並んでくるのではないでしょうか。。

 
そんな中でも、私にとって80年代ポップを象徴しているのがコレかなあ。
「楽器が弾けないバンド」ヒューマン・リーグの、82年全米No.1ヒットです。

たぶん口パクのTV映像ですが、めずらしいですよね。
このバックの音なんて、詳しい人なら、今私が使っているPCでもそれ以上のクオリティのものを作れるのでしょうね。
しかしながら、全米No.1の曲はかんたんには作れないですよね・・。

今日はじゃあ、ジェネシスで

ミツバチに刺されたアタマも治りました(ほぼ)!
よしゃー、(いろいろあるけど)勢いつけていくぞー!

このところ新譜も何枚か買っておりますが、今日は往年の名盤聴いてがんばりました。ジェネシスのライヴです。ご存じですか? フィル・コリンズがいたバンドですよ(笑)

プログレの諸バンドはライヴめっちゃ定評あるわけですが、もちろん彼らも。

B002SVPMU2セカンズ・アウト(眩惑のスーパー・ライヴ)(紙ジャケット仕様)
ジェネシス
EMIミュージックジャパン 2009-12-23

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1977年作品。うーん、この重厚さがすばらしいんだよなー。

 

B002SVPMUCスリー・サイズ・ライヴ(紙ジャケット仕様)
ジェネシス
EMIミュージックジャパン 2009-12-23

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1982年作品。うーん、この軽快さが素敵なんだよなー。

 

10分を超える映像で恐縮ですが、、、『スリー・サイズ・・』のクライマックスですね。
「3人ジェネシス」のピーク時でしょうか。フィル若い(笑)
バリライトとスモークが、もう古典的とも言える演出で。。

そして、トニー・バンクスのキーボードもやっぱし良いなあ。エマーソンやウェイクマンでは聴かれないフレーズですよね。
8分過ぎあたりから、、チェスター・トンプソンとのツイン・ドラムに、トニーのソロが乗っかるところなんて、今でもゾクゾクするくらいカッコいいっす。。

Todd Rundgren's Johnson in 心斎橋クアトロ

いやー、もう、音はやかましいのに聴いていて安らぐというか心地いいというか癒されるというか。心のもやもやをすっとほぐしてくれるような、すばらしい2時間を過ごさせていただきました。なので、もう早々に感想ですよ(笑)

ロック・ポップの、音の魔術師トッド・ラングレン氏、年齢を重ねてブルースが心地良いのでしょうか。ブルースの元祖とも言える、ロバート・ジョンソン(1911-1938)の曲をプレイするツアー。
えーと、日本人でたとえるなら、、
山下達郎が、古賀政男の曲を歌いまくるツアーみたいなもんでしょうか(?)

 
ジョンソンの曲をプレイ。ぱっと思い浮かぶのは、なんと言ってもエリック・クラプトン。
ただまあ、クラプトンがジョンソンをするのはある意味あたりまえ。トッドが歌うことの意外さを、楽しみにしていたわけです。

メンバーは4人。フロント3人並びで、トッドを中心に右にベース、左にギター。そして奥にドラムス。私は最前列の左端で、目の前がサイドギタリスト、4mほど先にトッドが立っている位置取りでありました。
4人はそろって黒の上下。それに似つかわしい、それはそれはソリッドな音。最初からエレクトリックなブルースでがんがん飛ばす。春のディランもブルース色でしたが、ディランの場合は彼の存在感が抜きんでているのに比べ、トッドはあくまでもバンドの一員みたいな雰囲気でした。

 
ジョンソンだけでなく、トッド自身の曲もいくつかやっていたようです。
キーボードなしのギターメインですが、いわゆるソロから、エコー効かせてゆっくり和音を重ねていくようなことまで。ああ、これが音作りを知り尽くしたプロなんだな、、と安心して聴いていました。
ちなみにトッドはほとんど通してテレキャスター。サイドの人はストラトとレスポールを持ち替えて演奏していました。

トッドも、もう62歳なんですね。大ベテランなのに、こんな挑戦して、しかもみんなをうならせてしまう。やはり一筋縄ではいかぬ人だな。

 

アンコール前のラストにこれを持ってきました。これは外せませぬものな。

トッド終わりました

101014_2110~010001.jpg

いやーやっぱり良かったっすよ。
週明けあたりであらためて感想を。

トッド間もなく

優れたソングライターであり、プロデューサーとしても活躍するトッド・ラングレン。どちらかと言うとポップな人ですが、今回はブルースの始祖とも言えるロバート・ジョンソンの曲を弾きまくるツアーです。
初めての心斎橋クアトロ。写真が撮れないので文だけでゴメンなさい。ドキドキしてますー(≧∇≦)

レノン生誕70年か・・

いやいやこれは知りませんでした(汗)

存命なら70歳の誕生日を迎えていたのですね、ジョン・レノン氏。

ああ、もう、なにか書くことはやめて、この声だけを。。

お勉強しないとね♪

今日は午後からずっと留守番していたので、頼まれている原稿書いたり、「ザ・ウォール」ライヴのブ○トDVD見たりしておりました。

そして夕方、なにげにTVをつけますと、宮川彬良と戸田恵子が進行を務める音楽番組「どれみふぁワンダーランド」の再放送がやってまして、、これがまたおもしろくて、食い入るように見ていました(笑)
いやいや、宮川氏はしゃべりもおもしろいし、ホンマ多才な人やね。ビートの進化について紹介していて、2ビートから始まって、4、8、16、32と複雑になるにつれ、意外とテンポは遅くなっているという話しをされていました。

ちょうどこんな映像も
トッドの予習(?)に、これでブルースのお勉強だ


10月も3日たったし

これで元気出していくか!

みんなも可能な限り大音量で聴いてね!
「We Are The Champion」はもっとも好きなQueenの曲ですね!

買ったCD行くLIVE

ああタイガースが甲子園最終戦で藤川が打たれ痛い痛い逆転負けを喫してしまったショックからなかなか立ち直れませんこんなときはとりあえず音楽でも聴いてこここ、心を休めようと思いますすすす。

最近買った以下の4枚、注文したときはぜんぜん意識していませんでしたが、開けて並べてみるとけっこうジャンルがバラバラでしたので、ちょっとネタにしてみます。

 

B003OUX2EYPostcards From a Young Man
Manic Street Preachers
Sony Import 2010-09-21

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来日を控えたUKギターロックのマニック・ストリート・プリーチャーズ、10作目の新譜です。
元はパンクな不惑ロッカーズ、もうベテランの域も越えてきましたな・・。

 

B003ZBJ0ZMLe Noise
Neil Young
Reprise / Wea 2010-10-04

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フォーク基本なのに、カントリーからグランジまで振れ幅の広い還暦ロッカー、ニール・ヤング師の新譜。えーと、もう何作目になるんだ(笑)
プロデュースにおなじカナダ人のダニエル・ラノアを迎えた、ギター弾き語りの逸品です。

 

B000AV626APlanet Rock: Album
Afrika Bambaataa
Dbk Works 2005-10-18

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1986年リリース。エレクトロファンクの創始者。知りませんでしたが「ヒップホップ」の名付け親でもあるのですね。アフリカ・バンバータのアルバムです。
うーん、音が太くてホントかっこいいな。

 

B001R4MEU2Foxtrot
Genesis
EMI Europe Generic 2009-03-05

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1972年リリース。プログレ王道ですな。
もともと、私が最初期に買ったCDの1枚でありましたが、2009年にリマスターされたと聞いて、いつか買い直そう、、と思っておりました。

 
そして今秋は、10月11月と一度ずつライヴに行かせていただく予定です。

10月はトッド・ラングレン。なんとロバート・ジョンソンの曲を弾きまくるという暴挙(?)のツアーです。
トッドとブルースって、なんだか結びつかないんだけどなー。クラプトンがするのとは、また違う味でしょうね。

 

そのツアーの映像です。「Love in Vain」はストーンズのカバーで有名ですね。

 
さらに11月はマニックス単独来日です。当初は行かないつもりだったのですが、エマーソン・レイクが中止になったので、あまりに悔しいので行くことにしました。。

エマーソン・レイク来日中止なり・・

ああっと、、これは残念で残念で仕方がありません・・。

ワタクシにとりましても非常に思い入れの深いお二人の、来日公演が中止となってしまいました。
エマーソン氏の、ポリープ切除手術による療養がその理由であります。ご参照 → このあたり

 
ああお彼岸直前の、この気力の失速はなんでしょうか(苦笑)
折れそうなとき、このライヴを夢見て奮い立たせてきたのに。
これから何を支えにして生きていけばいいのでしょうか・・。

キースが今後来日することはある気がするけど、グレッグさんはどうかなぁ。
これで二人の仲が、ふたたび悪くならなければ良いのですが。

グ「おめぇKYか! なんでこんな時期に手術なんてしてんだよ!」

キ「仕方ねえだろ! オレのカラダだぞ!」

って感じで、ケンカなんかしていないか心配です。。

 
とにかく、キースの快癒を願って、私も早めに寝ることにします。コレでも聴きながら。。

続秋のはじめの雑話

今日の夕方は、空が3色になってました~。明日も暑いのでしょうか・・。

 
さてさて、秋の勢いも増していってほしいトコロっす。
昨日はイギリスだったので、今日はアメリカっす。

1990年代、アメリカンロックの決定的1曲でしょうか。
じつはニルヴァーナの曲ってけっこうポップな気がするのですよね。たとえば、、カーペンターズがカバーしても違和感ないように思うのです。

秋のはじめの雑話

はー、少しずつ少しずつですが、朝晩などは涼しさが感じられるようになってきましたね。日中はまだ真夏ですが・・。

今日は大きなニュースを2つ見ました。
ひとつは、厚生労働省の村木厚子元局長の無罪判決。架空の障害者団体が、郵便割引の制度を悪用したことに関わったとする容疑でした。
大阪地検特捜部、完敗ですね。

もうひとつは、日本振興銀行が経営破綻し日本で初めてのペイオフ。
中小企業融資に特化した銀行だったそうで、ほんとうなら、銀行の一つのあり方としてとても意義あるものなのでしょうね。
金融は人を救うものであって欲しいです。

 
さて、秋にはやはり良質な音楽を聴いていきましょうか。って、何が良質なんだってハナシは置いといて(笑)

やはりXTCは曲者ですね。
なんかジャズじゃーん? もしかして良質?? みたいなイントロから、脱力気味のシンプルな歌メロへのギャップが曲者ですね。
こういう曲を平気でやる、元パンクバンドってトコロが曲者ですね。

XTCの曲には、「わかりやすくて歌えるメロディ」と、「難しくてわかりにくいメロディ」のものがありますけど、これはやっぱし後者ですか。
ちなみに「Ladybird」とはテントウムシ、または、ちょっとみだらな女性、、のことだそうです。

オザワかカンか

さてさて事実上の首相を決める、民主党代表選が告示されまして、政治のニュースはなんだかこれ一色ですね。
なんだかんだ言って出馬した小沢氏。民主党にとっては党を割る危機なのかも知れませんが、むしろ選挙ではっきりさせた方が良いような気もします。他の党は話題を取られっぱなしで、心穏やかではないでしょうけどね。

二人の記者会見での花火の散らし具合を、昨日はTVでドキドキして見ていました。性格的にも油と水という感じを受けました。

これはいっしょにやるのは難しいのかなぁ。
音楽だったら、↓のようにうまく重なるのになぁ。

アイランドのクリムゾン

・・少しずつ貯めている、ブートっぽいCD、、いや、公式のものですよ。

これらはキング・クリムゾンという名の、プログレッシヴ・ロックバンドのライヴ音源です。1969年にデビューし、なんと今だ現役のグループ。ロバート・フリップというギタリストがリーダーであります。

フリップ氏はクリムゾンが「プログレ」と呼ばれることを嫌っていますが、間違いなくプログレの、しかも最高峰のバンドと言えます。
ただ、、メンバーチェンジが激しく、年代によってかなり音楽性も違うため、他のプログレバンドよりは少しとっつきにくいかも知れませんね。

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Sympathy For The Summer

暑さはなかなか抜けませんね。みなさん、夏バテなさってませんでしょうか。

先日うちに出入りされている庭師さんが熱中症にかかり、現場から救急車で搬送されたそうなのですが、昨日退院した、、と言って今日お寺に寄って行かれました。
ワタシよりはずっと年上ですが、軟弱なワタシなんか足もとにも及ばぬタフな男性です。もちろん気をつけておられたにもかかわらず、それでもダウンされてしまうのですよ、この夏ってヤツは。。

その方がおっしゃるには、年齢や体力にはあまり関係ないそうで。
「今日はなんかおかしいな、、って思ってたんやけど、痙攣起こしはじめたからね。さすがにこらあかんと思た」とのこと。
外でシゴトしているときは、喉が渇いたなーって思ったらもう遅いとのこと。渇かないうちの水分補給が重要なんだけど、水分だけじゃダメで、ちゃんと塩分やミネラルも摂らなくてはいけないこと。

等々、いろいろレクチャーしていただきました。

 
いやいや、しかし寝ている間に熱中症にかかって、知らないうちに命を落としてしまう、、などという怖い話しも聞きます。どうかみなさまには、引き続きお気をつけくださいますように。。

じゃあストーンズに暑気払いしてもらうか。

ストーンズをネタにするのはめずらしいですね。じつはちょっと好みが限られていて、60年代から70年代初めまで、、かな。。
これと、「ダイスを転がせ」が私にとってのツートップです。ここでのキースのギターソロが好き好き大好きですね。

ちなみにこの映像は、なにか映画なのでしょうか。銃撃シーンなどありますのでご注意を。。

夏終わっていきますよ・・

さてさて未だ猛暑なのに夏休みも終わり。今日から小学校再開です。
いつものように朝のムスコズ周辺には、持病の「長期休み明け学校行きたくない病」ウィルスの香りがプンプンしていて、ウルトラブルーの笑顔のないまま登校していきました。

そしてシゴトから帰ってきたチチの目には、とりあえず学校で完治した二人が宿題をする姿が写っていました。しかし1号は頭痛を訴え、夕方のスイミングは休み。チチは2号と二人っきり、しっぽりとドライブを楽しみつつ連れて行ったわけでございます。

ああもう、小学校ライフも、大きな行事は修学旅行を残すのみでしょうか。あと7ヶ月もすれば卒業しちゃうよ(笑)

 
ちなみにそんな二人の好み、以前はGReeeeNがいちばんだったのですが、さいきんはいきものがかりも好きみたいです。
↓音声のみですが

また禅とジャズと・・

先日、坂本龍一が進行を務める音楽番組「スコラ」の集中再放送があって、今度はちゃんと録画してざーっと見ました。

その中ではえーと、、ジャズ編が圧倒的に楽しくておもしろかった(笑)
黒人音楽と白人音楽がアメリカで融合してできたジャズ。そのなんたるかを語るとき、坂本がゲストの山下洋輔のプレイを、「左手がヨーロッパ音楽で右手がアフリカ音楽」と評したたとえがなんとも魅力的でありました。

ジャズ演奏のポイントのひとつに、「コール・アンド・レスポンス」というものがあるそうです。ソロとバックで、ひとつのフレーズを掛け合いしていくものです。楽器によるシュプレヒコールみたいなものでしょうね。
で、バックがきちんと基本をキープしていれば、ソロイストは安心してソロしまくれる、、という構造となっているようです。

 
ジャズの即興と、じつは禅の問答とを絡ませるのがけっこう好みで、、今までに何度かネタにしておりましたが、この番組を見て、やっぱりそう思いました(笑)
どちらも生身の人間が、自分の信念を携えてぶつかり合う姿と言えますね。

駒澤大の石井清純教授の著書『禅問答入門』には

禅問答は、同じ質問に対しても、時と場所、人が違えば答えも変わってきます。

とか

このような個性溢れるパフォーマンスの「本意」を読みとっていくことが、禅問答解釈の醍醐味となります。

と記されています。一度きりの真剣なやりとりが、目にし耳にする者の心を動かし、そこから自分は何を得ていけるんだろう、、と試行錯誤させるのでしょうね。

4047034630禅問答入門 (角川選書)
石井 清純
角川学芸出版 2010-05-25

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とりあえず寝ビールで

今日からはぼちぼちモード。降ってわいたような懸案もあるのですが、それもうっちゃって(おいおい)身心ともにだらだら過ごしております。
午前中に他のお寺さんの法要を手伝い、夕方いそいそとマッサージなど受けに出かけておりました。年に何度か訪れているところです。終わってから、お茶とお菓子をいただけます(笑)

 
超ひさびさの寝る前ビール・・。

『エヴァ』って、けっこうクラシック使われていますよね。
しかも、ベートーベンの第9とか、ヴェルディの怒りの日とか、、わりと勇ましめなヤツ。

でも、えーと、なんか映画版ではバッハの無伴奏チェロかかってたな。

気合のヨーヨーマ聴いても、、ああもう、、この、なんかどうでもいいような脱力感は何でしょう。。

今日は兼務寺の

お盆の法要、施食会(せじきえ)でございました。
法要はおよそ1時間。切れ目はありませんが前後半に分かれていて、前半が有縁無縁にかかわらずすべての精霊を供養する法要、後半が初盆のホトケさまを供養する法要となっています。

もちろんムスコズも法衣着て参加。少し慣れてきたでしょうか。暑くなったけど、昨年よりは体力もついているでしょうしね。

 
今夜は星がきれいに見えますわー。
映像を挿入して、さりげなく(?)音楽ブログ化を画策する昨今であります。。

でもこれ、たしか失恋の歌だったかな??

お盆佳境に2010

さてさてタイトル通りであります。
それにちなみまして、旧ブログにアップしていた記事の再掲載でありますが・・

その起源は中国撰述の経典『仏説盂蘭盆経』に由来するとも、いやいや古いイラン語で「霊魂」を意味する「ウルヴァン」から来たとも、いやいや日本古来の農業祭であり、食器を運ぶ「お盆」とその語源は一緒だとも、なんともさまざまな顔を見せる「盂蘭盆」であります。
おそらく、上記のすべてが、ある意味正解なのでありましょう。

仏教ではいろいろ理屈も言いますが、「それがあなたにとってどんな意味を持つのか、よくよく参究せよ」という前提があります。
なので、この「お盆」も、迎えるあなたにとってどんな意味を持つのか・・が問われるわけですね。
おそらく、ほとんどの方は、民俗的な日本の行事であり、民族大移動であり、長期休暇である・・といった感じでしょうか。ところが、つい先ほどにたいせつな方を亡くされ、初盆を迎える方々には特別な時間となってくるでしょう。

残念ながら人間は有限であり、「特別な夏」を迎えることを避けては通れないとも言えます。
・・できれば、ずっと遠い未来であってほしいですが・・ね。

 
台風も気になるところではありますが、、今日はお天気も崩れ、その分少しばかり過ごしやすかったでしょうか。どうかみなさまとも、このままぶじにお過ごしいただけますように。

では、その勢いをキープさせるために。。

70年代シンセの音って、多くの場合今聴くとすごい陳腐な場合多いと思うんだけど、この曲は違うよね(って思ってるのは私だけ??)

シックスティーズで元気出して

棚経(たなぎょう-お盆のおまいりのこと)前半は遠方がメイン。まだ軒数も少なめで、時間に追われる感覚はそんなにありません。
そのぶん移動距離がふだんより大きくなり、日付が一ケタのころだと、毎日150~200kmは走っていると思われます。

車中は私の、唯一の音楽鑑賞タイム。
朝、出がけはまだ元気なので、比較的やかましい音楽を聴いて景気つけたりしています。

さすがに夕方になってくると、運転に疲れてきます。音楽にも飽きてきます。
ところがそんなときでも、60年代のって妙になじむんですよね。疲れた身心にしみこんできてくれる感じ。
たとえばこんなのとか

スティーヴ・ウィンウッドの声は癒されますなー。
まだまだ現役だし、一度でいいから生で聴きたいなー。もしももしもトラフィックで来たら、万難排して行くなー。

酷暑お見舞い・・

・・を申し上げます。熱中症で多くの方が亡くなっている状況です。どうかお気をつけ下さいね。

 
さてさて、たいへんお久しぶりでございます。相変わらずの多忙と疲労は変わりませんが(笑)、やっと落ち着いてまいりましたので、お礼かたがた記事再開です。
温かいコメントを頂戴したみなさまには、あらためて深く深く感謝申し上げます。

いやいやいろいろ重なりまして、、大きな影響としては、たとえば、、今夏の棚経(お盆のおまいり)はかなり縮小となりました。檀信徒のみなさまにはお詫びのお断り状を出さなくてはなりません・・。なのに私のシゴトは昨年より増加です・・。

というわけで、来月の記事更新も滞る可能性大です・・。ただ、次は単純に私のカラダだけの問題となると思いますから、どうかご心配なさらないでー。

 
しかしせっかくでありますので、ここで素晴らしい音楽で景気づけを。

これはAORというヤツなのでしょうか。イタリア系カナダ人ジノ・ヴァネリさんです。この人も、私の大大好きな歌手です。
名曲いっぱいありますけど、この曲はとくに好きですね。レゲエ風味がしっくりなじむ。メロ良しソロ良しアレンジ良し。声良しテク良し音色良しですね。

途中出てくる、シンセベースのビョンビョンいう音が時代を感じさせる(笑)
ギターを弾いているのはカルロス・リオスという人らしいですが、この人がヴァネリ氏といっしょにプレイするきっかけにこういうエピソードがあったそうで。ホントにほんとうなんでしょうか??

ヴァネリ氏については、いつかちゃんと記事にしたいと思ってますー。

Topに座る

今朝、いつも聴いているFMで、カーペンターズの「Top of the World」がかかってまして、へーめずらしいなぁ、、と思っていたら、どうもワールドカップの話題からのようでした。
スペイン、やりましたね。つか、タコのパウルくん、やりましたね(笑)
日本とおなじグループだったオランダを応援していましたけど、残念だなー。

Topと言えば、参院選での事実上敗北を受けて、菅首相や枝野民主党幹事長あたりの責任問題も取りざたされているようです。
しかし、コロコロ変えてきて信用をゼロに近く落としてしまった、与党時代の自民党を思い出すまでもなく、ここはぶれないで行って欲しいなあ民主党。せっかく政権取ったんだからさ。
世間は、民主党にはがっかり、自民党にはうんざり、、ってトコロだったのかな。投票率も低かったみたいだし。でも、このところは経済政策はもちろんだけど、普天間や消費税の話題もあって、みんな基本的には政治には関心強いんじゃないかな。良い傾向だと思いますよ。

 
ああ、でもTopに座ることは歓喜と孤独との同居でありましょうか。
スミマセンが、カーペンターズではなくてクリームで。

大好きなEとLが来ますー

いやいや昨日に引き続いて音楽のネタで恐縮ですが、、

私にとってはまぁ、YMOと並んで大恩人なバンドである、EL&Pのキーボーディストであるキース・エマーソンと、ベースとヴォーカルのグレッグ・レイクが、どうもデュオとして来日します。この10月です。ウドーのページこちら

キースはすでに2回観させてもらいました。(ちなみにカール・パーマーも、エイジアで2回)
しかし、グレッグは初めてですね。いや、ディランの時もそう思いましたが、まさか生で観られることがあろうとは、、感激です。
EL&Pはもちろん、ナイスやクリムゾンの曲も新しいアレンジで演奏するそうで。ナイスはあれかなクリムゾンはあれかな、1曲目はあれかなそれともこれかなグレッグは冒頭「Wellcome Back My Friends!」って叫ぶかな、、と、今から妄想ばかりです。

 
うーん、あまりに思い入れありすぎて、もうこれ以上うまく書けませぬ。たぶん、どんなスタイルのライヴであっても、私的にはOKなので(笑)

 

マイモーストフェイバリットロックシンガー・グレッグの声については以前記事にしたので、ここではインストで。。

キースのオルガンではこのへんがいちばん好きかな。『展覧会の絵』からです。
ナイスでも、このフレーズ弾いてますね。彼にとっては定番なのかな。古典的とも言えるか。

細野晴臣氏63歳に

今日、7月9日は細野氏の誕生日なんですね。いや、(いちおう)細野教信者のはずなのに知りませんでした(笑)

どうかますますお元気で、さらに興奮させる素晴らしい音楽を創造していってほしいと願っています。と同時に、何はなくとも健康でお過ごしになられますよう、お祈り申し上げます。

アメリカ音楽や民族音楽やテクノやニューウェイヴやエレクトロニカやアンビエントや松田聖子や坂本冬美や
もう何やってもOKな、多才な人ですなー。

 
このところの細野氏といえば、まあYMOもやってますが、まずはここが最近の原点かしら。ほんとうに良い味です。

七月入りました

さてさて7月。1年の半分過ぎました。前期分の所得税や府民税など払ったり、この時期は物いりでもあります。
また、住職寺はお盆の法要が7月8日にあるので、お寺の準備をそろそろ始めています。とくに今年は、昨年まで午後始まりだったのを午前に変更しました。涼しいうちにおまいりして頂こう、、という主旨です。
なので、前まで当日午前中にすこしできていたシゴトが、前日までに終わらせなければならなくなりました。初めてなのでちょっとペース配分に戸惑っているところもあります。

そのせいもあって、明日、私にとっては大切な地域関連の研修もあるのですが、、残念ながら欠席。お寺モードに専念であります。関係者のみなさま、、スミマセン。。

 
今年は晩春から一気に夏に入っちゃって、初夏が抜かされた感じですね。今日もホント暑かったです。
じゃあこのあたりで納涼を。今聴いてもかっこいいね。そして、今見てもびっくりして、何度見ても飽きないPVですね。
偏執狂的に凝ったビデオ作るミシェル・ゴンドリー監督作品。では、迷惑かけない範囲の大音量でどうぞ!

Legsで決めろ!

ワールドカップのグループリーグも進み、チームの明暗も分かれてきていますね。
フランスやイングランドなど、突破確実と思われる強豪が苦戦したりして、なかなかうまくはいかないのだなぁ、、とあらためて思います。とくにアジア勢はいまひとつでしょうか。日本と韓国もボーダー線上。できればどちらも決勝進んで欲しいところです。

 
サッカーは手が使えないスポーツ。その縛りが、かえって人を興奮させるのでしょうね。
では、その状態でミラクルを起こす「Legs(FootもLegの一部ということで・・)」に捧げます~♪

日本じゃMr.マリックのテーマとして有名ですね。
それにしてもアート・オヴ・ノイズは大音量が似合うな。

六月にRain

坂本龍一氏が進行するNHK教育の「スコラ」ですが、もちろんみなさんご覧になってますよね(笑)

現在は「ドラムズ&ベース編」ということで、ピーター・バラカン氏とともに、高橋氏や細野氏がゲスト出演されています。
いや、やはり聞いていてとてもおもしろいです。高橋氏が「自分にとってドラマーを一人選ぶなら?」と聞かれて「リンゴ」と答えてましたが、なるほどなーと思いましたね。
リンゴよりうまいドラマーはいくらでもいるんだろうけど、ビートルズが曲をやるにあたって、彼のドラムスがバンドの色つけに果たす役割というのは大きなものなのだろうな、、と、この高橋氏の発言によってあらためて感じ入りました。

 
番組内では、最後にYMO+コーネリアス+権藤知彦氏の貴重なスタジオライヴがあります。
ビートルズのカバー、「ハロー・グッバイ」もやりました。この曲のドラムスも難しそうですよね。

えーと、しかしながらここでは、昨今の気候を鑑みてこの曲にしました。

サイケデリック・ビートルズの嚆矢的な作品でしょうか。たしか、リンゴも自身のベストプレイはこれ、って言ってたんじゃないかな。

You Really Got A Hold On Me

おかげさまで少しずつ風邪の症状は治まってきています。ああ、しかしまだフラフラ浮つく感じが取れません、、熱は下がってきてるんだけど。。

この際ですから、徹底して疲れ出し切っとけ! ってところで行くことにします・・。こんなのでも聴きながら。

 

モータウンの大御所、スモーキー・ロビンソンの1962年発表曲です。
ビートルズも歌ってますね。ビートルズのカバー作品では、これがいちばん好きですが、ここはオリジナルで。

「I don't like you,but I love you、、I don't want you,but I need you」って、なかなかキュンとさせるじゃないですか(笑)

ヤングとラノワ

ディランに負けず劣らず、老いてますます盛んなニール・ヤングさんですが、なんと新作のプロデューサーにダニエル・ラノワを迎えているそうです。ご参照 → こちら

ラノワさんといえば、まずはU2の重要な諸作、そして90年代に入ってのディランとのタッグとかが思い出されます。私ではくわしくわかりませんが、シンプルで深いエコーを使った、澄んで奥行きのある音作り、、という感じかなあ。
ヤングとはカナダ人という共通点もありますし、これは凄くワクワクさせる組み合わせですね。どうして今までいっしょにしなかったんだろう。期待しちゃって、いいのかなー??

 

勝手なイメージとしては、このあたりの音かなあ。
1995年公開の『デッドマン』という映画のサントラからです。監督のジム・ジャームッシュたっての願いで起用され、映像を見ながら即興で弾いていったそうですね。

余談ですが、主演はジョニー・デップ。素顔の方がめずらしいよね(笑)

清志郎氏一周忌

去る5月2日は忌野清志郎さんのご命日でした。
もう1年経つのですね。私も、たとえば檀家さんの一周忌で「もう1年で、早いですねー」というセリフを耳にしますが、おなじ心境であります。

清志郎の葬儀では虹が架かったそうで。
RCでの盟友である仲井戸麗一が、1年経ったその日にふたたび虹を見たらしく、「清志郎が降りてきた」なんて感じた、、とコメントしていました。

 

このふたりの関係って、私なんかが軽々しく想像するのは失礼ですけど、外には見えない信頼感って強かったんだろうな、、と思いますね。

よくストーンズのミックとキースになぞらえられていますが、ワタシ的には、なんとなくボノとエッジみたいに見えたりします。あ、U2の方が年下か(笑)

はっぴいえんどではじめます

今日は兼務寺方面でした。教区(お寺隣組です)の総会があったためです。
活動報告決算報告、活動計画予算案、、その他もろもろ、、まあ、ふつうの総会ですね。

私が参加している集まりの総会がこれから続いていきます。えーと、今日を入れて7つくらいかな。。
そんなこんなで、平成22年度が始まっていくのですね。。

 

じゃあ、はっぴいえんどで(何故?-笑)

「空色のくれよん」って、なんだか絵本のタイトルみたいですね。かわいい恋の歌ってトコですか。
「風をあつめて」が収録されていることで知られる、彼らの2作目『風街ろまん』から。このアルバムは、やっぱりすごく良いですよ。

 

B001INLH5A風街ろまん
はっぴいえんど
ポニーキャニオン 2009-02-18

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不穏の春か?

小学校の家庭訪問が続いていて、ふたりは2時過ぎには早々に帰ってきちゃいます。
しばらくは友だちが遊びに来たりしていましたが、今日は疲れたのか、「遊びに行っていい?」コールに断りを入れていたようです(笑)

なので、今日の午後は(見た目は)静かな昼下がり。私も頼まれている原稿仕上げたりしなきゃなんないので、宿題したりカードで遊んだりしているムスコズの横で、PC叩いておりました。

 
火山の大噴火があったり中国で大地震が続いたり、自然も不穏な姿を見せていますね。なんと申し上げたらいいのか、言葉もありません。。

東京でも雪が降ったりしたのですよね。気候の不安定さ、というか、大きな流れか、、を私たちはどう見ておけばいいのかな、、なんて思ったり。

 

えーと、ずばり「Sometimes It Snows In April」
プリンスのバラードはいいね。

You've Got A Friend

懸案だった地域関連のことで大きな前進があり、ほっとしまくっています。まあその分、新たな懸案が来たりするのですけど(苦笑)
それでも、、うまく言えませんが、、人間にとって、信頼できる人がいるってほんとうに生きる力になりますよね。。

 

自分が信頼に足る人間でありたい、、そんな気持ちのこもった曲でありますな。
キャロル・キング。来日もしていましたね。サビはこんな感じでみんな歌っていたのかな。ああ、音楽ってすばらしいな。
歌詞はこちら。中学生あたりの格好の教材になりますよ。

 

B0000258CKTapestry
Carole King
Sony Japan 1998-12-31

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収録アルバムは『つづれおり』
大学のときLPで買ったけど、この年になってさらにココロにしみ入る名盤だなー。

ディラン中国から拒否される

これはちょっとびっくりして、とても残念に思いました。
ボブ・ディランの中国公演が、政府の拒否により中止になってしまったのです。ご参照 → このあたり

過去には、たとえばビョークが、上海公演で「チベット!」と連呼して問題視されたことがあります。
オアシスも、チベット解放を歌うコンサートにノエル・ギャラガーが出演した過去を取り上げて、ライヴができなくなった、、ということもあります。

 
えーと、ビョークみたいにあまりにストレートな表現を問題視する中国の態度は、まあその是非はともかく、さもありなん、、ではありますが。
うーん、でもディランは、少なくとも今のディランは、そういう政治的な言動をしないと思うんだけどね。9.11すら、一言もコメントしていないと聞きます。

ただ、こういったことに警戒する中国政府には、なにか足りない気がしてならないなあ。
おそらくコメントはしないだろうけど、ディラン本人はどう思ったのか聞いてみたいですね。

恋の歌続き

ああ、今日も疲れたので、歌聴いて休みます。

千春の歌では「人生の空から」あたりの方が好きなんだけど、、まあここは「恋」ということで。

 

ああ、でも恋を歌わせたら清志郎にはかなわないな。

「ぼくを泣かせたいなら、夜更けに悲しい嘘をつけばいい
 ぼくをダメにしたいなら、ある朝君がいなくなればいい。それだけでいい」
・・この曲の歌詞はすごいよ。震える詩を書くね、清志郎は。

疲れを癒すは恋の歌

ナカナカ多忙のスパイラルから抜け出せないでおりまして、まだしばらくは用事続きの毎日となりそうです。
いちおう、寝不足にならないよう気をつけています。寝不足がいちばんこたえるオトコなので。。

それでもなんだか落ち着かないのは変わらず、、そんなときは恋の歌でも聴いて寝ますか。。

 

歌詞良し曲良しアレンジ良し。親しみやすくてしみじみ良いねー。
むかしよくカラオケで歌ったし。。

Bob Dylan in ZEPP大阪

行ってきましたZEPP大阪。でかいめのライヴハウスです。

まさかそんなハコで見られるとは思わず、ほんとうにわくわくしながら行きました。で、結論から申し上げますと、、

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"Together Through Life" Bob Dylan 2009

B001VNB56ITogether Through Life
Bob Dylan
Columbia 2009-04-28

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ボブ・ディラン。
うーん、その名を聞くだけで固く鋭い刃物を突きつけられているよう。

御年68歳。デビューして50年近く。もちろん現役バリバリです・・。
長いキャリアの中では、「風に吹かれて」とか、「時代は変わる」とか、「ライク・ア・ローリング・ストーン」とか、時代を象徴する名曲を歌ってきました。ただ、本人は、「世代の代弁者」のような言われ方をするのは迷惑だと感じているようですね。

そして90年代後半以降は、とくにブルース色の強い印象を受けます。ご紹介のアルバムは最新の、スタジオ33作目。すごく売れているみたいです。
このあたり聴くとディランは、まさにMr.アメリカンミュージック。ジャンルは違いますが、もはやマイルス・デイヴィスなんかと肩を並べる存在だと断言しちゃいますよ。

 
そんなディラン氏。現在来日ツアー中です。しかもなんと、ライヴハウス回りです。
大阪で5日間。名古屋で2日間。東京で7日間。おそらく、毎日全部セットリスト違うでしょうね(笑)
私は次の月曜日、15日に行きます。

まさかボブ・ディランを生で見る日が来ようとは、、予想だにしていませんでした。
ロックの巨人たちでは、、ポール・マッカートニーとか、ザ・フーとか見させてもらいましたが、今回それ以上に夢見ているみたい。最初で、最後かなぁ。

 

今のディランはキーボードを弾くのが多いみたいですね。これは「ジョリーン」という、本アルバムに収録されている曲です。ちなみに、右端の白帽子がご本人です。。

今日の気分はありがとう

お彼岸を前にして、ぼちぼち準備モードです。
花屋さんや食べもの屋さんなど、業者さんへの連絡から始まります。

あわせて今日は、護持会の役員会も行いました。役員さん3名と、私と前住職とで護持会の決算や、その他関連事項を相談します。

さらに今日は、いくつか懸案だったことが片付き、ちょっとほっとしています。
たとえば、、確定申告が終わったり(今年は少し還付があります-嬉)、あることの業者さんを変えるのがうまく収まったり、タイヤをノーマルに交換したり。。
懸案を言いだすとまだまだいくつもあるのですが、まあひとつずつということで・・。

 

題名通り、今日の気分はありがとう。まだまだ寒いですね。みなさんどうかお風邪など召しませぬように。

地球に津波が起こっている

オリンピックも、はや終わりに近づきました。
最後にスピードスケート女子団体追い抜きでの銀メダル。みごとです!
アルペンももちろんそうなんだけど、冬の競技の競走ものって、まるで津波のように怒濤のように押し寄せるようで、見てて怖くてハラハラしまっす。

 
じゃあ、、次のパラリンピックもふくめ、限界に挑戦するドキドキをもたらしてくれるすべての競技者に、この曲を捧げまっす。

ボウイではこれがいちばん好き。もとは政治的な背景を持つラヴソングのようですが、「We can be Heroes. Just for one day」なーんて歌詞は、挑戦者たちに輝きを与えるものかなぁと思って。

 
 
そして、チリ地震のお見舞いも申し上げます。こちらには本当の津波があります。シャレにならん話しです。。

津波の怖さというのは、ふつうの大波は海水面の動きなのに対し、水面から海底まですべての水が大きくうねってやってくる強さにあるのだそうです。
だから、ほんの数十センチの高さでさえ、人間をひっくりかえしてしまうのですね。

どうか、これ以上被害が広がらないことと、被災地の復旧、無念にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しております。

ザ・ナックのフロントマン亡くなる

いわゆる「一発屋」っていろいろあるのでしょうけど、洋楽の中では、このバンドのこの曲がよく引き合いに出されますね。
その、ザ・ナックのフロントマンであるダグ・ファイガー氏が、この14日亡くなったそうです。57歳だそうです。ご参照 → こちら

「マイ・シャローナ」がヒットしたのは1979年。私は中2で、ちょうど洋楽に触れ始めた時期。「ラジオスターの悲劇」とか、「ブレクファスト・イン・アメリカ」とかと並んで、私を洋楽聴きに固定した思い入れ深い曲です。
ですので、このニュースは驚き、かつとても残念でなりません。謹んで感謝と敬意を申し上げ、ご冥福をお祈りします。

 

これは2005年、カリフォルニアでのライヴ映像。52歳ということかな? 力強い声、若いですよね!

オリンピックとウッドストックと

ひゃー女子モーグルは興奮しましたよ、、後のニュースで録画映像を見たんですけどね。。

オリンピックの理想といえば、スポーツを通しての平和の祭典であるということになるのでしょうか。「五輪」の意味を鑑みるに、この高い理想を忘れないでいってほしいなぁと思いますね。

開会式でも曲が使われた大御所、ジョニ・ミッチェルに「ウッドストック」という作品があります。
ロックファンには言わずと知れた、1969年の大イベントをモチーフに書かれたものですね。ウッドストックもオリンピックも、理想と現実の暗いはざまをなんとなく思い起こしてしまう、、かな。ちょっと乱暴な比較かな。。

 

それでも、「We're starters. We're golden」なーんていう歌詞を聴きながら、すごいスピードでかっとんで来る上村愛子の映像なんか見ると、「あぁ、オイラも上村愛子に恥じない生き方をしないとなぁ」と、ちょっぴり思っちゃいます(笑)

それではCSN&Yのカバーでどうぞ。作者のジョニはもっと飄々とした歌い方してますが、こちらはコーラスきめて、カッコいい上質のフォークロックナンバーですな。

「I Have Lived」と歌うMarc Almond

さてさてさて、「greatest voice in rock」シリーズ。

今回は80年代、イギリスを席巻したエレクトロ・デュオ、ソフトセルのヴォーカリスト、マーク・アーモンドです。
でもマークは、ロックではないか・・。基本ポップスで、シャンソンやラテン系なんかも楽々こなす独特な歌手ですね。声も大好きだし、その優男なかわいさも好きです~。(ちなみに彼はゲイであることを公言していますが、私は違いますよ・・)

ソフトセルを解散した後も、ソロとして活動してますし、DJやったりもしてると聞いたりします。

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ムスコズ音楽鑑賞会

ムスコズは今日、小学校の音楽鑑賞会があって某コンサートホールにお出かけであったようです。
うーん、私の頃は体育館に何人かのプレイヤーさん方が出前コンサートに来てくれた記憶はあるのですが。フルオーケストラを、しかもちゃんとしたホールで聴くのは中学上がってからだったような。
10代から生に触れられるのは良い機会ですよなー。小学生で聴けるなんて、チチはうらやましいな(笑)

楽器の紹介などを交えつつ、およそ1時間ほどの公演だったようです。
帰ってきてプログラムを見せてもらいながら、「どの曲が良かった?」と聞くと、

1号はブラームスの『ハンガリー舞曲第5番

2号はバッハの『トッカータとフーガ ニ短調

と答えてました。どちらも、クラシック詳しくない人でも「これ聞いたことある」と言わせるメロディですよね。
そして、セレクトに2人のキャラが出ていそうで、なんだかおもしろいです。

リバティーンズ再結成か?

ああ、、今日はグリーンデイの大阪公演だった・・。

などとため息ついているところに、まさかのニュースを耳にしました。

2000年代に入ってロンドンを席巻しドラッグ問題で数々のゴシップをまき散らし、2人フロントのピート・ドハーティとカール・バラーの決裂もあって、アルバム2枚だけで消滅したはずのリバティーンズが、来年再結成するかもという話しです。ご参照 → こちら

 
リバティーンズはクラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えていたとおり、音も生き様も、なんともパンクなバンドです。
乱暴な線引きですが、ロックバンドを「きちっと作り込まれた曲構成で、高い演奏力でもって再現する」タイプと、「いわば感情や思いついたままをそのまま曲にし、演奏力より、その表現すること自体を大切にする」タイプと分けた場合、リバティーンズは明らかに後者です。
このところネタにしていたミューズとは真逆ですね(笑)

しかし、それがまたいいんだよなー。ホントに再結成したら、メンバーも大人になったものだ・・という風に思うかな。
あ、でも、もしかしたら日本には入国できないか?(苦笑)

 

この「Can't Stand Me Now」が、代表的な曲かな。カッコいいね。大好きです。

マグマと、アネクドテンと

じわじわと疲れがにじみ出る今日このごろ(苦笑)、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さてさてそんなときの私、ミューズの大波が落ち着いたあとは、ある2つのバンドを聴いています。こちらにもたびたびコメントを下さるrisaさんとPrideさんが、以前にそれぞれお勧めくださっていた、いわゆるプログレのバンドです。

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Muse in 大阪城ホール

これまた今月末に来るグリーンデイと天秤にかけ、ミューズを選択しました。噂に違わず、いやもう、素晴らしいライヴでした。

メンバーの到着遅れによる(らしい)1時間押しの開演。スタンディングで1時間待ちは、老体にはキツいよ(笑)
しかし、そんなことも吹っ飛ばす、オープニングから最高潮の熱さでしたね。客層は20代のカップルが多いかな。城ホールめいっぱい入ってたぞ。若い人は洋楽聴かないなんて嘘じゃないかしら。

 
メンバー3人に加え、サポートにキーボード1人。太い低音のベースとシンセと、甲高いギターとヴォーカルと。ミューズの今の魅力が存分に発揮されていたと思います。
フロントだけでなく、たとえばベースとドラムスだけの曲が間に挟まれたりとか。長いソロこそさすがにありませんが、演奏に自負を持ってやってるんだろうな、、ということが感じられます。

ギタリストとしてのマシュー・ベラミーは、いわゆる「ヘンタイ系」だと思うのですが、あまりそこらへんは出していませんでしたね、ちょっと残念。
若手ではジャック・ホワイトとならんで、現在おいらのギターヒーローなんだけどなあ。

ベースはクリス・ウォルステンホルム。歪ませた大音量のベース音が、往年のプログレ巨匠たちや、またはジョン・エントウィッスルを彷彿とさせるなあ。

ドラムスはドミニク・ハワード。手堅いプレイヤーって感じですね。
たまにマイク持って日本語のMC。カール・パーマーかい! でも最初に「オクレテゴメンネ~」って、いい人だなあ。

レーザー光線やストロボもバシバシ走り、音響もすごく通ってたね。城ホールでこんないい音聴いたの初めてかも。バカでかい音なんだけど、やかましすぎないのだね。

 
しかししかし、うーん、なんて言うかね、、ミューズすげーなと感服すると同時に、お前らほんとうはこんなもんじゃないだろ、ほんとうはもっともっとすげーはずだろ、、とも思ってしまうのですね。
U2はもちろんのこと、(生は見たことないけど)ツェッペリンやクイーンや、フロイドなんかのライヴの巨人たちと、いつか必ず肩を並べるところまでいけるんじゃないかと、そんな妄想さえ抱かせるバンドなのだよ、君たちは。

 

「ニュー・ボーン」
比較的初期の名曲ですね。いいねー。

 
そして、早くもセットリストがこんなかたちで出ています。

Source: setlist.fm

 
しかしミューズ良かったよ。次来たら、たぶん行くな。

museでした

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さらば城ホール。
素晴らしい余韻に浸りながら帰るよ。歌い過ぎて声出ねーよ。

続museです

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渋滞らしくて、メンバーがまだ会場に着かないそうな(笑)
1時間遅れかなー。

museです

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大阪城ホールです。
アリーナスタンディングで、右寄り・真ん中のちょっと後ろらへん。燃えていきます(笑)

"The Resistance" Muse 2009

B002GZQYMKThe Resistance
Muse
Warner Bros. 2009-09-15

by G-Tools

オアシス1.0亡き今、マニックスだけではどうも寂しいな、、と思っていたところにやってきました!
UK若手~中堅どころではカサビアンもコールドプレイも軽く抜き去って、現在ワタクシの一押しです。ミューズです

1999年デビューアルバム発売ですから10年選手ですね。表題のアルバムは5作目で、昨年出たロックアルバムでは、私もいちばんたくさん聴いたお気に入りです。

 
メンバーは3人。ドラムとベースの骨太な基礎の上に、リーダーでギターとヴォーカル担当のマシュー・ベラミーが弾きまくり歌いまくるスタイルです。
クラシックを引用する姿勢に「現代のプログレ」的な評価もされるようですが、これは、、ちょっと違うような気が。「長尺気味ですげー大仰(笑)」なのはまちがいないですが、たとえばEL&Pやディープ・パープルにおけるクラシックのどっぷりな扱い方とは違って、ミューズの場合は表面的だと思います。
むしろ「現代のクイーン」を目指している、、とも言えそうな、そのメロディアスでポップなドラマティックさが彼らの真骨頂でしょうね。

ただ、フレディとマシューのヴォーカルは明らかに違いがあります。初期の作品を聴くと、レディオヘッドのトム・ヨークに似て甲高い声で、どこか意識が飛んでいる歌い方、、みたいな感じ。今もそれは変わらないですね。

 

いちばん「クイーン似」の曲、「ユナイテッド・ステイツ・オヴ・ユーラシア」です。(『1984年』かな・・)
後半2分はショパンのフレーズ。ピアノはマシューが弾いているようですね。

 
そしていよいよミューズ来日公演です。大阪見に行ってきますー。

oasis2.0

ノエルが脱退した後のオアシスですが、いちおうリアムが引っぱる形で進んでいるようですね。
メンバーは、、えーと、ノエル以外全部(笑)
ツアーで長年いっしょでもはや準メンバーと言える、元クーラ・シェイカーのキーボーディスト、ジェイ・ダーリントン。ザックの後任ドラマー、クリス・シャーロック。
そしてアンディはベースからギターに戻り、新たなベーシストが参加しているらしいです。

解散かと思いましたが、仮名「オアシス2.0」としての再出発。リーダー脱退後のバンドが旧名を使って活動するのは、たとえばピンク・フロイドのように裁判沙汰になるほどもめることもありますよね。
しかしオアシスはどうかな。ノエルはリーダーとして、オアシスを解散させることもできたはずなのに、脱退という形を取りました。これは、ちょっとうがった見方をすると、リーダーは自分だけどフロントはリアムだという認識があったのかな。ノエルはたぶんソロになりたかったのだろうけど、今はどう思ってるのかな。
私も、「リアム抜きのオアシス」はないと思いますが、「ノエル抜きのオアシス」はあってもいいか、、とも思ってしまいます。もちろん、それが成功するかは別のハナシで。。

 
しかしどうかなー。もちろん応援するけどね。オアシスは飛び抜けた存在のメンバーがいるわけではないし、いわゆる「バンドマジック」で成功してきたわけで。オリジナルオアシスを超えることは、まぁあり得ないとも思ってしまうかな。
リアムの決断、吉と出るか。来日したら見に行くよ。

 

リアム作「ミーニング・オヴ・ソウル」
軽快ですね。こういうのとか、もっとロマンチックなバラードとか作っていくのかな。

Our Daughter's Wedding LPs

1980年代はじめのころ、ちょうどシンセサイザーを前面に押し出したエレクトロポップが流行しました。バグルスやソフト・セルなど、質の高いA級のバンドも大好きでしたが、B級でも非常にそそるものもあったのですよね。。

たとえば、、アワー・ドーターズ・ウェディングというグループがありました。ニューヨークの3人組で、みんなシンセ奏者。うち1人がヴォーカルを取っているようです。

 

彼らのアルバム2枚です。右側の『デジタル・カウボーイ』を、FMで流していたのを録音して聴いていました。高校のころだなあ。

その後すっかり忘れて20余年。たまたまヤフオクで見つけたこのLPを、衝動落札してしまったのです。
つづいて次作の『ムーヴィング・ウィンドウズ』(左側)も通販で購入。どちらも中古ですが、この2枚を手にしてすごい懐かしい、、というか感慨深いというか、、長生きして良かった、という心境です(笑)

 

『デジタル・カウボーイ』から「ダンス・フロア」 なんだか斜に構えたような、(たぶん)明るいこと歌っているのに拗ねてるような、、それがまた好みだわ~。

ドラムスが実に締まってますね。それもそのはずで、じつは、なんとサイモン・フィリップスがゲスト参加しているんですよ。新人なのに大御所使ってんな・・。

『ムーヴィング・ウィンドウズ』は3人だけで、なんだか当たり前のエレポップになっちゃってますが、それはそれでチープな魅力満載です。

ヘタレました

もう恥ずかしくて、ほんとうじゃない「前向き」の顔になんてとうていなれません。。

こつこつ行くのが持ち味だと、自分で自分をなぐさめるのも、もううんざりです。。

自信がなくなっても、それを表に出すことができません。。

「出せばいいじゃん」なんて言うのはやめてね、お願いだから。。

それでもなんとか、ムスコズがせめて26歳あたりになるまで、あと15年は生きなくちゃって思ってますから。。
 
 
そんな甘えた弱音が出てくるのは、たぶん、最近ライヴに行けていないからだと思います(笑)

でも、来年早々、ミューズを見に行きます。イギリスの3ピースバンドです。大阪城ホールです。

 

 
このハデさが大好きなのだー。

ビル・ブラフォード引退

たまたま手にした某誌を見て知りました。ドラマーのビル・ブラフォードが今年の1月をもって引退していた、、そうです。

うーむ、私はイエスやキング・クリムゾンのメンバーとしてしか知りませんが、そのシャープで軽快な音は、やっぱり好きですね。なので、この引退のニュースはやはり残念です。
で、ちょっと映像を探してみました。

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秋には女性の歌声も

寒くなってきましたね。京都もいよいよ晩秋の趣です。

そんなときはしっとりとした音楽で、身心ほっこりさせたいところ。そこで、大好きな2人をご紹介しまっす。。

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62歳になったグレッグ・レイク

さてさて「greatest voice in rock」シリーズです。

えーと、わたくし、いちばん好きなロック・ヴォーカリストと言っていいのですが・・グレッグ・レイクの、今日は62歳のお誕生日だったのです。ども、おめでとうございます。
 
グレッグ・レイクはキング・クリムゾンのオリジナルメンバー。脱退後E,L&Pを結成してプログレ界にその名を馳せました。もともとはギタリストだったのかな。ロバート・フリップと、おなじところでギターを習っていたとも聞きますし。
クリムゾンではギターをフリップに譲り、ベースとヴォーカルで活躍しました。その声は高いめで張りと艶があり、切々と歌い上げるバラードも、シャウトするロックナンバーもなんでもOKの、いい歌い手さんだと思いますね。

ただ、いい時は69年から、、74年くらいまでかなー。最近もまだ活躍されていますし、E,L&P結成40周年で再結成の話しも決まったそうではあります。今の声は低くなっちゃって、なんだかふつうの人になっちゃったみたい。
ジョン・ウェットンは復活したから、グレッグさんも往年の声が出てこないかなー。

 

『展覧会の絵』に挿入された「賢人」
お得意のパターン。いい声だよねー、たまらんわー。

 

ちょっとマニア向けかな?? 「石を取れ」の後半部分です。
20代前半かな、みんな若いなー。。

ベルリンの壁崩壊から20年

このニュースはよく覚えています。ちょうど、下宿の共同台所にあったテレビで、ハンマーでたたき割っている映像を見ました。

いったい社会主義ってなんだったんだろう、、という気持ちと、ああ、これで冷戦が終わって平和が来るのかなぁ、、という感慨と、両方ありました。

ところが後は、冷戦構造で抑えられていた民族問題が噴出し、勝ったはずのアメリカは帝国主義と批判され、さらにテロリズムの恐怖が世界を席巻するようになりました。平和は難しい。

 
崩壊の1年後、ピンク・フロイドのロジャー・ウォータースが、そのベルリンでソロライヴを行っています。
豪華なゲストを招いての『ザ・ウォール』再現でした。このアルバムは、今にいたってなお的確な問題提起をする、やっぱりすばらしい作品ですね。

「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」のPart2です。
ヴォーカルはシンディ・ローパー。最後にショルダーのキーボードを弾いてるのは、(私の愛する)トーマス・ドルビーです。
抑圧する教師役で出てくるので、あんなヘンな髪型になってます(笑)

冬が来る前に

京都は穏やかな暖かさ。立冬とはいえ、やっとこれから秋本番という趣です。

キンモクセイが終わった後は、この曲ですよね。

このころ私は小学生。ちょうどムスコズと同じくらいだなぁ。
今聴いても、色あせないすばらしいメロディと声ですね。大好きだったです。

アマデウス(ディレクターズカット)

B0016ZT978アマデウス ディレクターズカット [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2008-06-11

by G-Tools

ふたたびTSUTAYAの100円レンタルです。3時間になる、ディレクターズカットってヤツです。通常版は、もうずいぶん前に、、何回か見たかなぁ。あらためて見ても、どこが長くなってるのかは正直わからないんですが(汗)

 
ご存じモーツァルトは天才作曲家。ああ、でも、ほんとうは天才なんて言葉でも追いつかないのでしょうね。ここで描かれているように、奇跡のような人なのでしょうか。
しかしながら、その下品で傲慢な性格もあって周囲との軋轢に苦しみます。
そして皇帝のお抱え作曲家サリエリ。モーツァルトの才能に心底から感服しつつも、彼に対し非常な嫉妬心を抱きます。そしてついには殺意にいたるわけです。。

それにしても豪勢で悲しくて、何度見ても感動しますこの映画。舞台はウィーンですが、プラハでロケしたらしいですね。モーツァルトが街を歩いていたり、妻のコンスタンツェが最後彼の元に帰ってくるシーンなんかはいいなぁ。それでも、何よりもましてすばらしいのは、やはりモーツァルトの音楽と言うべきなのでしょうね。。
なのでこれ以上書くのはやめて、、

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高橋氏のライヴ

そういえばずーっと昔、加藤和彦がゲストに出ていた、高橋幸宏のソロライヴのテープを持っていたなぁ、、と思い出しました。

高校2年のとき、FMで放送されたものを録音し、修学旅行に持っていったのですね。で、友だちのウォークマンを借りて聴いてました。(ちなみにそのとき友だちが持ってきたテープで、ツェッペリンを初めて聴いた)

 
高橋のキャリアについて検索してみますと、おお、なんとこんなに詳細なサイトが。
1982年だったのね。7月26日の、新宿厚生年金会館でのコンサート。ツアーメンバーはなんとなく覚えていたな。うーん、でもこの日のゲストはすごいね。。

 

オーディオだけですが、そのときのライヴから。うんうん、これですよ。これを高校生の私は熱中して聴いていたんですよー。。

この曲「予感」は『ニウロマンティック』という高橋ソロ作の収録。それもふくめて、80年代初期のアルバムが、いまだにいちばん好きですね。ここのインタビュー(2009年3月)を見ると、本人はそういうの不本意みたいですけど(笑)

加藤和彦さん

えーと、非常に驚き、かつ残念でなりません。
加藤和彦さんが亡くなったと、しかも自殺だと伺いました。

これはショック受ける人多いでしょうね。とくにおなじ業界の方なんかそうじゃないかな。高橋幸宏なんて親友なんだろうし。

何があったのかなんてぜんぜんわかりません。私にとっては、おなじ京都のご出身であるという身近さもありますし、ただただ敬意と感謝と、謹んでお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りするのみです。

 

ミカバンドと言えば、、これでしょうか。
木村カエラといっしょのときですね。奥田民生までいますよ。
加藤和彦さんは、短髪金髪ですね・・。

ふたたび山口百恵(笑)

これ、昭和52年の日本レコード大賞で歌唱賞を取ったとき、三浦友和からお祝いの電話を受ける映像なんですよね。

いや、これってば、好きだってのがホントにわかるリアクションですよね!

 
ところでこの年のレコード大賞は、沢田研二の「勝手にしやがれ」です。
番組の全盛期でしょうか。いちばん視聴率の高かった年だそうです。

私は小6で、その受賞はよく覚えてるんだけど、この百恵さんはぜんぜん記憶にない(笑)
スミマセンってトコロです・・。

山口百恵から29年

今日は山口百恵さんが正式に引退した日なんだそうですね。

1980年、ホリプロの20周年記念式典だそうで、現役芸能人として最後のTV出演だったようです。29年もたつのですね・・。
前年の10月に三浦友和とつきあっていることを公表。1年後の10月5日が、例の武道館でした。あの、最後にマイクを置いて去っていく演出です。
その15日後に正式引退、というわけですね。

 
私は、、世代的にはピンクレディーから松田聖子や中森明菜で、百恵さんはもう少し上の人かなぁ。
ああ、でもそういえば、中2のとき(79年)同じクラスの女の子に百恵大ファンがいたんですよ。今なら当然のように思いますが、当時は女性から慕われることが、私にとってはすごく意外だったのも覚えています。

 

山口百恵といえば、、これでしょう!
かっこいいね。低音がいいんだな。

オアシス終結

ノエル・ギャラガーの脱退より、公式な動きがなかったオアシスですが、ついにリアム・ギャラガーがタイムス紙に対しバンド終結宣言を行ったようです。実質解散ですよね。ご参照 → こちら

おそらく多くのファンも、これが現時点における最善の方法だと、すぐに理解することでしょう。明らかにオアシスは疲弊していました。看板を下ろす時期だったのでしょう。彼らには充電期間が必要なのです。

私ももちろんこうなるとわかっていましたが、、、でもやっぱり残念でなりません。

今となっては、ライヴを6回も見に行けたことが、とてもラッキーでした。大阪城ホールでは、1度アリーナ最前列で見ましたし・・。

 

写真の『Standing On The Shoulder Of Giants』(2000)は、私がオアシスにはまったきっかけの、思い入れの深い作品です。

 
ノエルはあまり歌詞を重視せず、「好きに解釈してくれ」という態度でした。それは、「Rock'N'Roll Star」「Live Forever」「Cigarettes & Alcohol」という初期の3曲で、言いたいことは全部言ってしまったからって聞きました(笑)

その中からこれを。お気に入りなのかプレイしやすいのか、セットリストには必ず入る曲じゃないかな。

十七夜は見えませぬ

今日の京都は曇り。夕方、月を見ようと東の空を見てもグレイ一色です。

十七夜は立ち待ち月。月の出が遅くなっていきます。
十八夜は居待ち月。前夜は立って待てた月の出も、この日は座って待ちます。
十九夜は寝待ち月ですか? 言葉って、ほんとうにおもしろいですね。

 
さてさて、復活なった1号はぶじ登校しました。
心配していた2号も熱が下がり、食欲も戻ってきました。
ところが5年生、明日から学年閉鎖です。1号は、2号の分と合わせて膨大な宿題をかかえて帰ってきました。この休み中に、みんな治ってほしいです・・。

そういえば私、高校でインフルエンザなったなぁ。
寝ながら聴いていたFMで、矢野顕子がかかっていたような記憶も。違ったかな(笑)

 

矢野顕子では、「ひとつだけ」がいちばん人気あるのだろうか。
私はこちらかな。「ひとつだけ」はたしかに大名曲だと思うけど、リアルタイムで知ってたのがこれだったから。

あるがままにLet It Be