オグリ死す
- 時事のこと
- 2010年7月 5日 19:24
いやまあ、これはスルーできない話題で。。
地方の笠松競馬から中央競馬に転身し、数多くの記憶をそのファンの脳裏にたたき込んだであろう、オグリキャップが一昨日の3日、骨折で死亡したというニュースです。ご参照 → このあたり
地方競馬から、、というのがハイセイコーを彷彿とさせ、いわば雑草がエリートに挑戦していく姿勢が、日本人の判官贔屓感情を燃えがらせましたよね。時代はちょうどバブル末期かな。そういう世相に対する反発みたいなのもあったのかなあ。
しかし、その実力は超一流でした。
イメージとしてはたたき合いに強い馬。2頭で競り合って最後に根性の差だけで勝つみたいな印象だな。ファンには語りぐさのレースがいくつもいくつもありますね。
それだけに残念です。ファンだけでなく、競馬界の人も格別な思いを抱いているのではないでしょうか。
さてさて、何か映像をと思いまして、オグリのキャラにはあまり似つかわしくない(?)、1990年5月の安田記念を。
これは私もよく覚えています。私はユタカファンなので、バンブーメモリーかスーパークリークを追っていて、その2頭がオグリにたたきのめされる映像ばかり見せられて、どちらかというとアンチオグリでした。たしかユタカも、当時「いいとも」のテレフォンショッキングに出たとき「オグリは嫌い」発言してましたものね。
これは、そんなユタカが最初にオグリに乗ったレース。オグリファンからはかなり辛辣なブーイングされてたんじゃないかな。
そんな中での圧勝劇でしたしね。現金な私は、オグリやっぱりつえー、って思ったものです(笑)
その年の有馬記念が有名な引退レースになります。
オグリの最盛期は、たぶんその前年の秋になるのかな。マイルCSでバンブーを差しきり、翌週のJCでホーリックスにハナ差敗れたあのころです。
ついでなので、そのあたりの名勝負ダイジェストも・・すごいねこれ。
名馬と、その関係者に謹んで感謝を申し上げます。オグリの全成績はこちらです。
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