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久々に兼務寺のご葬儀でした

およそ2年半ぶりでおつとめして参りました。

住職寺と兼務寺では、じつはご葬儀の段取りが少し違います。冠婚葬祭の地域差ってヤツです。
さいきんはすっかり住職寺モードだったので、正直ちょっととまどってしまいました。法要中に心の中で、「えーと、いまは座ってていいんだっけ、立つんだったっけ?」みたいな感じです。

故人は98才の男性。まあ、大往生と言ってもいいでしょうか。
9人のお孫さんと14人のひ孫さんが入り乱れる、なかなかダイナミックな一日でした。

 
じつは、今日は当初、妻子4人でどこか遊びに行く予定ではありました。
しかし昨日の早朝、総代さんからの電話。遊びに行くのは3人となりました。

で、またまた今朝、母方の伯父が亡くなったとの知らせが。
午前中両親がそちらへ行ったため、3人は朝から出かけるはずだったのが、午後からになってしまったのでした。

コメント:2

tenjin95 2010年5月 6日 09:59

> 管理人様

> 住職寺と兼務寺では、じつはご葬儀の段取りが少し違います。冠婚葬祭の地域差ってヤツです。

ホント、この辺は難しくもあり、しかし、任せてしまえば簡単でもあり、何とも悩ましいところです。拙寺では、同じ檀家さんでも、山一つ超えると準備する物まで違っていたりして、興味深いのでございます。

shosen 2010年5月 6日 16:49

tenjin95さんありがとうございます
「同じ檀家さんでも山一つ超えると違う」というのはすごいですね。
やはり弔事は慶事より、ずっと地域色強い気がします。

兼務寺はいわゆる農村部ですが、それでも儀礼の簡素化の波は避けられていません。
私もそこに住職し始めて16年経ちまして、この時間での変わり様は劇的です。もちろん、同教区の他の寺院さんでも同様です。

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