Home > お寺のこと > 若い男性が亡くなること多くて

若い男性が亡くなること多くて

一昨日、ある檀家の方から、息子さんが亡くなったという電話がありました。
昨夜がお通夜、今日がご葬儀でした。

故人は45歳。うーむ、、私とひとつしか変わらん。。

 
じつは、昨年から若い男性が亡くなることが続いています。私とほぼ同世代です。
お子さんはまだ小さかったり、ご両親がまだ健在だったりと、やりきれない状況ばかりです。
闘病の末に亡くなった方から、交通事故でとつぜんの方、そして自死の方まで、さまざまな理由があります。
それとおなじく、ご遺族の方々の表情もさまざまです。共通するのは、たいせつな人を亡くしたショックとは、やはり大きな大きなものであるということかな。。

悲しみの薄皮を1枚1枚むいていくように、あらわれるヒリヒリした感情も、それも自分の正直な姿なのだと思って、ムリに押し込んだりしないように、日々お過ごしいただければと思ったりしますが、、うーん、それをちゃんと伝えることができているのだろうか。かえって、ご遺族のお気持ちを乱しているのではないか、、と煩悶する昨今ではあります。

コメント:2

tenjin95 2010年3月31日 03:48

> 管理人様

「老少不定」とは申せ、若い方を送らねばならないのは、何ともやりきれないですね。いや、拙僧も昨年から関わった葬儀・法事について思ってみますと、確かに若い方が何人かおられました。こちらと同様、事故の方、病の方、そして自死の方がおられました。

そして、お話しを聞かせていただいた場合のことを考えますと、皆さん一様に、もっと自分に何か出来たのではないかと思われているようですね。その時、こちらから無責任に「いや、そんなことないですよ」ともいえず、まずは拝聴(いや、傾聴?)させていただいた次第でございます。

shosen 2010年3月31日 16:45

tenjin95さんありがとうございます
私もトシをとってきたせいなのか、同年代、もしくは下の世代のご葬儀に関わることが多くなってきた気がします。
若い人が亡くなるのは、その原因がヘヴィなだけにこちらもつらいですね。
 
「もっと自分に何か出来たのではないか・・」
うーん、これは重い思考ですね。おっしゃるように、傾聴を通して、その固まりをほぐすお手伝いができれば、、とも思いますが。。

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://softera.jp/mt/mt-tb.cgi/543
このリストは、次の記事を参照しています
若い男性が亡くなること多くて from てらブログ

Home > お寺のこと > 若い男性が亡くなること多くて

Return to page top