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涅槃会2010

インド東北部にはお釈迦さまにかかわる遺跡がたくさんあります。写真はクシナガラという村にある涅槃(ねはん)堂。ここでお釈迦さまがお亡くなりになった、、という聖地です。
私がおまいりしたのはちょうど13年前。今も変わらずこんな感じなのかなあ。

お釈迦さまはそのご遺言で、「常に変わり続けるこの世界の中で、怠ることなく精進し修行を完成させなさい」と説かれました。私たちは、いつまでも生きられると思って生活していますが、じつは残念ながら、そうではないようです。
ただ、だからこそ精いっぱい生きようと思えることもたしかです。無限に生きられたら、たとえば充実を感じて生きることはないかも知れません。

 
では、私たちが有限であること・・それは幸せなのでしょうか、不幸なのでしょうか。

 
たぶんお釈迦さまは、そんなこと考えてるヒマがあったら、もっとほかにすることあるだろ、、と諭されるかな(笑)

今日はそのお釈迦さまのご命日。涅槃会と申します。

 
クシナガラは ↓ ここです。


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コメント:4

tenjin95 2010年2月15日 20:17

> 管理人様

トラバを戴きまして、ありがとうございます。
古来から、この仏陀の死をどのように解釈するかで、祖師方はそれぞれ、生死の問題を弟子達に学ばせる機会にしていたようです。我々も、その流れに随って、色々と難しいことを考える日にしたいと思います。あ、いつもやれ、という話もあるようですが・・・

青龍寺和尚 2010年2月16日 13:17

涅槃会と申しますと、勿論お釈迦様の…なのですが、
私の場合は高野山専修学院(僧侶養成機関)在学中に、識衆として出席した本山で行われる夜引いて行われる「常楽会」がピンと来ます。
夜中11時に打ち鳴らされる「六時の鐘」が合図で、12時間の法要の始まりです。
http://www.koyasan.or.jp/kongobuji/event/jourakue.html

shosen 2010年2月16日 18:38

tenjin95さんありがとうございます
いえいえこちらこそです。
なるほど、仏陀の死というのは、とても深く大きなテーマなのですね。私はとてもいつもはできませんが(笑)、学ぶ機会を持つたいせつさを忘れずに過ごしたいと思います。

shosen 2010年2月16日 18:38

青龍寺和尚さんありがとうございます
おお、これは荘厳な法要でしょうね。いわゆる講式ですね。われわれ曹洞宗でも講式はありますが、そのようにいくつも連ねて行うときはないと思います。
でも、眠たそうですね、、足しびれそうですね(笑)

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