Our Daughter's Wedding LPs
1980年代はじめのころ、ちょうどシンセサイザーを前面に押し出したエレクトロポップが流行しました。バグルスやソフト・セルなど、質の高いA級のバンドも大好きでしたが、B級でも非常にそそるものもあったのですよね。。
たとえば、、アワー・ドーターズ・ウェディングというグループがありました。ニューヨークの3人組で、みんなシンセ奏者。うち1人がヴォーカルを取っているようです。

彼らのアルバム2枚です。右側の『デジタル・カウボーイ』を、FMで流していたのを録音して聴いていました。高校のころだなあ。
その後すっかり忘れて20余年。たまたまヤフオクで見つけたこのLPを、衝動落札してしまったのです。
つづいて次作の『ムーヴィング・ウィンドウズ』(左側)も通販で購入。どちらも中古ですが、この2枚を手にしてすごい懐かしい、、というか感慨深いというか、、長生きして良かった、という心境です(笑)
『デジタル・カウボーイ』から「ダンス・フロア」 なんだか斜に構えたような、(たぶん)明るいこと歌っているのに拗ねてるような、、それがまた好みだわ~。
ドラムスが実に締まってますね。それもそのはずで、じつは、なんとサイモン・フィリップスがゲスト参加しているんですよ。新人なのに大御所使ってんな・・。
『ムーヴィング・ウィンドウズ』は3人だけで、なんだか当たり前のエレポップになっちゃってますが、それはそれでチープな魅力満載です。