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成道会2009

さてさて12月8日は、お釈迦さまがおさとりになった日(成道会-じょうどうえ)として、私たちはたいせつにしております。

 
さとりとは何か!?  という質問への答えは、いろいろな言い方ができると同時に、軽々しく言葉で言うのは許されない、、ものです。

それはなぜかというと、「さとるきっかけ」が人によってさまざまであること。
ある高僧がある言葉を聞いてさとったとしても、おなじ言葉を聞いてみんながさとるわけではありません。

また、「さとり」は一時の発見にとどまらず、一生をかけて「さとり続ける」ものであります。
一生はくり返しのできごとに見えて、じつは一度しかない場面が次々と現れています。

 
では、もしさとったら、私たちはどうなるのでしょうか??  これならいくつも答えが出てきそうです。

 
えー、まず、さとったらトシを取りません、、、スミマセン、嘘です。

えー、そして、さとったら病気にかかりません、、、スミマセン、嘘です。

えー、さらに、さとったら死にません、、、スミマセン、全部嘘です。

 
さとってもトシはとりますし、いつか、その命を終えます。

さとっていなくてもトシはとりますし、いつか、その命を終えます。

じゃあ、その差はどこに出てくるのか。

 
それは、たとえばトシを感じたとき、いよいよ自分の命の終わりを覚悟したとき、私たちの生きる態度にあらわれるのかも知れません。
しかしそのためには、ささいな繰り返しである、日常をたいせつに送らなければなりません。
なぜなら、さとりとは毎日毎日、さとり続けなければならないものだからです。
なぜなら、そうでないと、いざというときに悔いばかりが残る人生になってしまうからです。

 

成道会の今朝、空には半月でした。
できれば心安らぎ、ほんとうの意味で満ち足りた人生を送れますように。。

コメント:4

tenjin95 2009年12月 8日 21:35

> 管理人様

トラバありがとうございました。
今日は、当方も好天でございました。

いや、天には好も悪もない?同時成道だというのですから、好天も成道、悪天も成道であります。毎日そう思っていたら、その内ホントに天気なんか気にならなくなりますね。

shosen 2009年12月 8日 22:29

tenjin95さんありがとうございます
今日は全国的にいいお天気だったのですね。

日々是好日とはいえ、こういう好天はうれしいですよね。
しかし悪天もまた天のいち姿ということでしょう。そのうちに、天すら飲み込めるところへ行けるのかなぁ・・。

Pride 2009年12月 8日 23:31

こんばんは^^
12月8日。。。そうでしたか。私には「討ち入り近し」くらいの意識しかありませんでした。。。。
あ、、スミマセン^_^;

『できれば心安らぎ、ほんとうの意味で満ち足りた人生を送れますように。。』
そう、、、ありたいものです。

さて、御返事有難う御座いました。あのバンドの推薦するアルバムは
ファースト『暗欝(Vemod)』と4th『グラヴィティ(Gravity)』です。
御暇な時に思い出すようでしたら聴いてみて下さい。

では、失礼します。

shosen 2009年12月 9日 18:04

Prideさんありがとうございます
あ、私討ち入りの日付って知らないんです!
これは、スミマセンですねf^_^;

おっしゃるように、いい人生を送りたいですよね。
なにが満ち足りているのがいい人生なのか、そのためにどうしたらいいのか、探し続けなければ・・。

それからわざわざお勧めもご紹介いただきありがとうございます。
興味あります。いずれ買います!

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