ベルリンの壁崩壊から20年
このニュースはよく覚えています。ちょうど、下宿の共同台所にあったテレビで、ハンマーでたたき割っている映像を見ました。
いったい社会主義ってなんだったんだろう、、という気持ちと、ああ、これで冷戦が終わって平和が来るのかなぁ、、という感慨と、両方ありました。
ところが後は、冷戦構造で抑えられていた民族問題が噴出し、勝ったはずのアメリカは帝国主義と批判され、さらにテロリズムの恐怖が世界を席巻するようになりました。平和は難しい。
崩壊の1年後、ピンク・フロイドのロジャー・ウォータースが、そのベルリンでソロライヴを行っています。
豪華なゲストを招いての『ザ・ウォール』再現でした。このアルバムは、今にいたってなお的確な問題提起をする、やっぱりすばらしい作品ですね。
「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」のPart2です。
ヴォーカルはシンディ・ローパー。最後にショルダーのキーボードを弾いてるのは、(私の愛する)トーマス・ドルビーです。
抑圧する教師役で出てくるので、あんなヘンな髪型になってます(笑)
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