曹洞宗両祖忌です
- 仏教のこと
- 2009年9月29日 22:38
今日は曹洞宗のたいせつな日。両祖と仰ぐ、道元禅師と瑩山(けいざん)禅師のご命日であります。
道元禅師は鎌倉時代初期のひと
曹洞宗を日本に伝え、大本山永平寺をお開きになり、『正法眼蔵』という書物をお書きになった、、
瑩山禅師は鎌倉時代後期のひと
曹洞宗が日本に広まる基礎を築かれ、大本山總持寺をお開きになり、『伝光録』という書物をお書きになった、、
として知られます。いずれも、お釈迦さまの教えを、正しく体得されお伝えになったことに違いはありません。
そのおかげで、私たちも、その時代の中で「いかにすれば、力強く、しかも安らぎに満ちて生きられるか」ということを探すことができます。
どうかみなさまには、それが毎日の、あたりまえの日常にあることがお気づきになれますように。
疑いと不安の中にあるとき、伝わってきたお釈迦さまの教えが、その道を照らす明かりとなりますように。