上海観光報告
- 日々のこと
- 2009年7月25日 20:22
日食終わって、大雨の中バスでホテルに帰り、いよいよ上海観光に繰り出します。
上海はご存じのように中国の大都市。行政区の概念が日本とは違うかも知れませんが、東京23区とくらべると面積で10倍、人口で2倍以上の、地球上でもっとも大きな都市のひとつといえるでしょうね。
中心部に広がる、古く歴史を感じさせる街並。成長する中国を象徴する摩天楼。延々とつづく巨大マンション群。パワーも、それに伴う公害も、いっぱい感じるところでした。
さてさて、まずは朝が早かったのでおなかがすいた。地下鉄に乗ってお昼を食べに行きました。
上海は地下鉄が発達しています。切符を買うのも、慣れれば日本よりわかりやすいですね。

食べに行ったのは当初から予定していた北京ダックのお店。やっぱり本場はおいしいなぁ。お店の人がすっと来てくれないのもなんだか中国らしい(笑)
それでも、まごつく1号を見かねたウェイターのおじさんが、直々にダックを巻いてくれました。
腹ごしらえも済んで今度はリニアモーターカーへ。
市内から空港まで、直線33キロ(ちょうど京都-大阪間くらいですね)を時速431キロでかっ飛ばし、なんと8分で行ってしまう弾丸列車です。

日本の新幹線とくらべると、顔はとんがってませんね。これはトンネルがないからと聞きました。
運賃は片道50元(約700円)、往復80元(約1200円)。モダンな駅ですが、新幹線のようなある意味ものものしさはなく、快速電車にでも乗るような気軽さもあります。
時速431キロの車窓をご覧ください。1号が、いちばん印象に残ったのはこのリニアだそうです。
市内に帰った私たちは、予約していた劇場に向かいました。
はいー、上海といえば? そうです、上海雑技団です。
中国版のサーカスですね。とにかくアクロバチック。とても人間業とは思えない数々のパフォーマンスに圧倒されっぱなしでした。
クライマックスはこれ。狭い球状の檻の中をバイクで走り回るもの。ホント凄いでしょ。2号がいちばんおもしろいと言ったのが、この雑技団観賞でした。

夜は古い街並みを歩いて怪しげな店を物色したり、高層建築が並ぶ近未来な景色を堪能したり。
上の写真は、よく見る上海のイメージでしょうか。
真ん中が東方明珠塔。468メートル(東京タワーの1.4倍)のテレビ塔です。
その右で重なる、手前のとんがった建物が金茂大厦。420メートル、88階建て。
その奥の青い縁取りが上海環球金融中心。492メートル、101階建ての、世界で2番目に高いビルです。
ああ、あっというまの上海デイズ。日食メインのため、自由な時間が2日目の午後だけと、忙しいツアーでした。それでも上海の魅力を目にして帰ってきました。
次、行くことあるかな。たぶん、またがらっと変わってしまっているかも知れませんね。中国、どんどん良い方に変わっていって欲しいよ。。
ちなみに中国は一人っ子政策の影響か、双子がとてもラッキーなものとして注目されるんですよね。
ムスコズたちも地下鉄でいっぱいチラ見され(笑)、20才前後の若い男女3人組に声をかけられました。
でも、こちらは中国語わからず、向こうも日本語はもちろん英語も怪しく、なんだかお互い笑顔だけで乗り切った(?)コミュニケーションでした。。
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