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"Journal for Plague Lovers" Manic Street Preachers 2009

B001TMEE8Mジャーナル・フォー・プレイグ・ラヴァーズ
マニック・ストリート・プリーチャーズ
SMJ 2009-05-13

by G-Tools

マニックス9枚目のアルバム。元フロントマンで、15年前に失踪したリッチーが残していた詩に、新たにメロディをつけたものだそうです。
メンバーたち自身も、15年来の禁を破ったようなこういう作業には、深い感慨があるのでしょうね。ジャケの絵は女の子だそうで、これはリッチー在籍時最後のアルバムである『ホーリー・バイブル』とおなじ人が描いています。

そしてもうひとつ、このアルバムはスティーヴ・アルビニがプロデュースしていることも話題になっています。もともとメンバーが、彼がプロデュースしたニルヴァーナの『イン・ユーテロ』のファンだったこともあるようです。
他にはピクシーズなど、アナログテープを使った重く鋭い音作りが知られますね。私はアルビニといえばドラムスの音なんですが、ここでも雰囲気味わえます。
さらにハードな曲だけでなく、アコギによる切々歌ものもあり、長年ソングライターとしてバンドを引っ張るジェイムスの力はまだまだ枯渇していないなぁ、、と心強いです。

ただまぁ、マニックスとアルビニの相性が、他のプロデューサーとくらべて著しく良いか、、というと、そんなでもないかな。。


今回はたしかシングル切らないのかな。それでもいちばんシングルっぽいのを。
2分少々の痛快ポップロックソング。こういう曲を聴くと、やっぱりマニックス信用できると思っちゃう。
単純に曲作りだけで言えば、ノエル・ギャラガーよりジェイムスの方が好きかも知れないなあ。

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