東大寺にて
- 仏教のこと
- 2009年5月26日 23:12

久々に奈良東大寺まで行っていました。毎年行われている、花まつり千僧法要に随喜しておりましたのです。どうもご無沙汰してました、大仏サマ。お変わりございませんでしたか。
例年よりひと月遅れのこの日、インフルエンザの影響もあって、参加人数は少なめだったでしょうか。それでも100名近くいたのでは。他宗の坊さんたちの威儀を見るのはやはり興味深いです。
ふつう、法要のときには読経の後に「回向(えこう)」といって、読経の功徳をどのように振り向けるか、、についてお唱えをいたします。
これにはいろんなパターンがありますが、今日は「普回向(ふえこう)」というオールマイティなものもお唱えされていました。
「願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成仏道」
(がんにしくどく ふぎゅうおいっさい がとうよしゅじょう かいぐじょうぶつどう)
願わくはこの功徳をもって、あまねく一切に及ぼし、我らと衆生と皆ともに、仏道を成ぜんことを、、と和文でも申します。
核実験ニュースで、きな臭い昨今。あまねく一切に及ぼされる功徳によって、平和がもたらされますように祈念もしてきましたよ。
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