Oasis in インテックス大阪

名古屋は指定席だったのですが、大阪ではブロック指定のオールスタンディング。オアシスにしてはめずらしいね。
今回のツアー、オープニングは「Rock'n'Roll Star」です。この曲はデビューアルバムの冒頭に収録。歌詞も「オレはロックンロール・スターなんだ!」っていう青臭い宣言のよう。ただ、これはオアシスのキャリアではとても重要で、彼らの言いたいことは、この1曲だけで足りてしまっている、、という曲です。
そんな作品でスタートするのは、なんか、、いいなあ。
最新アルバムである『Dig Out Your Soul』は、いわゆるオアシスメロディを指向するものではなく、感じるグルーヴを追求したものだと言われています。
これがライヴになってどうなるか、、とても興味あったのですが、先日の記事にも書いたとおり、良い意味でオアシスらしいものでした。
ノエルとゲムがギターを弾き、アンディがベースを弾いてリアムが歌う。
サポートは、おなじみのジェイがキーボード。ザック去った後のドラムスにクリス・シャーロック。叩きまくるタイプのザックとはちがって、クリスだと昔のオアシスにもどったみたい。これはこれでウェルカムな人多いと思いますね。
さてさて、スタンディングで後ろだとメンバーが見えない(笑)
でも、バックの4分割されたスクリーンでメンバーのアップや、客席も写したりしています。楽しい演出ですね。まあ、名古屋が前の方でよく見えたんでよしです。
オアシスのライヴはみんなで歌うのも楽しい。初期の曲も、最近の曲もみんな歌いますね。けっこう若い人も多いんだけどファンなんだなあ。
ところで、大阪では名古屋にはなかったサプライズが。
なんと「Whatever」やったんですよね!
これは、、初期の名曲ですが、もうセットには入らないだろうなぁ、、と思っていたのでびっくり。しかも、ノエルのアコギ1本弾き語り(ちょびっとだけ、ゲムのハーモニカ)
日本じゃ今でも、アサヒビールのCMで使われてるし、これは、日本人へのサービスなのかな。もう、これ生で聴いただけでも大感激だったですよ。
そして、アンコール冒頭の「Don't Look Back in Anger」では、ノエルはサビを観客に任せてくれました。これは「Whatever」以上にびっくりよ! ええ~マジで!?って感じ(笑)
後ろの方でもみんな大合唱。おいらも、ノエルに届けと大声で歌ったよ~。名古屋だけの方はくやしいだろうなー。
そしてそして、今ツアーラストは「 I Am The Walrus」 ビートルズのカバーで、オアシス初期から絶頂期の定番でしたね。私は初めて。感慨深いよ。
今日で、生オアシスは6度目なんだけど、今日がいちばん良かったよ。メンバーほとんど見えなかったのにね。でもやっぱり、好きなバンドは生がいいよ。ホントそう思う。