住職寺で研修会
- お寺のこと
- 2009年2月10日 22:08
今日は住職寺へ。うちの教区では、5つに分けたブロックで、それぞれ1か寺が当番となって布教研修会が行われています。で、今年、うちのブロックは住職寺が当番にあたっていたのです。檀家さんはじめ、隣寺などの総代さん方もお越しになります。
講師は山向こうのお寺の方丈さん。私より3つ年上。年齢も近いということもあり、昔からずいぶんかわいがっていただいてました。
今日、うちのお寺へ来ていただいてたいへん光栄であったわけです。
檀家さんの中でも、出身地が同じだったり、お父さまと顔見知りだったりする人もいて和気あいあいな雰囲気。どちらかというとむずかしい話は抜きにして、顔をあわせてにこにこし合いましょう、、といった主旨ではあります。
それでも、生い立ちの話を通して、人がお互い支え合って高め合っていくとはどういうことなんだろう、、ということまで語られます。そして、「大人と子どもの違いって、どこにあると思われますか?」とも問いかけられます。
受け売り、、と前置きされてお話しされたのは、「子どものうちは、自分のことをしっかりできるようにしなきゃいけない。それができて、次に人のために何かできるのが大人なのだ」と。そこから発展して、住職として今まで受けてきた恩をまた、まわりに返して行かなきゃいけないのだ、、というご自身の決意で、最後まとめられました。
私も先輩方から、上から受けた恩を上に返そうとするな、下の者へ返せと耳タコほど言われてきました。これは親子の関係でも当てはまりますよね。
あぁーでも、、私も、まずは自分のことから始めて、はやく大人になりたいものであります。。
