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ふたたびやんちゃ和尚

昨年7月にもそのお話を聞いた、愛知県・浄土宗西居院住職で教育評論家の廣中邦充さんの講演を聞いてまいりました。

基本的には前回を発展させたようなお話でしたね。「平成の駆け込み寺」と言われ、今まで600名ほどの、非行や不登校などの問題を抱える人たちの面倒を見てこられた和尚さん。
「この人がいてくれるから、私は大丈夫」と言わせるほどの信頼感を築くことのできる力は、いったいどこから生まれるのかなぁ、、と思いますね。
また、いまの非行を「さらりとした非行」と名づけ、人間関係の希薄さを指摘されていますが、このところの経済問題は、戦後貧しかった時代の「生存のための非行」がまた多くなるかも、、とも。
おおよそ、こういう問題は親子の関係に帰する、、というオーソドックスな主張も説得力あり、自分を省みても、なんだか納得してしまうお話しでありました。

 

↑ このお2人の歌も聴いてきました♪

コメント:2

tenjin95 2009年2月 7日 19:35

> 管理人様

> 戦後貧しかった時代の「生存のための非行」がまた多くなるかも

あぁ、何となくではありますが、これはそうかもしれないですね。なんでも、日本に於ける「格差」というのは、数字上では低くなっているようですが、一方で、「貧困層」が急激に増えているそうなので、その結果、ご指摘の様な犯罪が増えるかもしれません。今、お金が無くて、飢えている人を前に、「犯罪を犯すな」というのは、倫理的に問題ですから。

shosen 2009年2月 7日 23:12

tenjin95さんありがとうございます
教育ですら格差問題の視点で語られる時代になってきましたね。。
格差と、格差がもたらす問題とは、分けて考えるものなのかも知れませんが、今の時代はなんか格差だけのことでも異常なんだな、、と思ってしまいます。
格差の上にいる人は格差がなくなっては困る心理なのでしょうね。。

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