手塚が生まれて80年
一昨夜NHK-BSで放映された、プレミアム10「手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」を見ました。
これは、今年が手塚の生誕80年にあたることから、NHKで1年間特集を組むにあたり、まずは音楽との関わりを重点とした特番が放映された、、ということのようです。
ここで手塚の偉業について、私に語る力はありませんが、とにかくあらためて驚いたのは、彼が60才という若さで亡くなっていることです。
膨大な仕事量と他の追随を許さない質の高さによって、マンガとアニメという日本の一文化を開拓し、完全に確立させた功績。それを、たったひとりの人間が、60年だけでなしえたのは信じがたいです。
中学生のころ、『ブラックジャック』から入った私ですが、手塚の描く曲線の美しさ、物語の凄みがわかるようになってきたのは、やっぱり大人になってから。『きりひと讃歌』とか、『火の鳥』あたりですね。

番組では、手塚アニメには欠かせない冨田勲から三枝成彰、坂本龍一や山下達郎などのインタビューを交え、音楽への強いこだわりを明らかにしていました。
なつかしい主題歌も紹介されていました。『鉄腕アトム』はもちろん、『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』『悟空の冒険』『海のトリトン』、、、その映像、その音楽、すばらしい。。
じゃあ、ここではこれ行っときます。
日本初のカラーアニメーションですね。ディズニーなんかに負けてたまるか! っていうような気概に満ちてます。
もうアニメ史上に残るオープニングじゃないっすか。美しいですね。
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