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手塚が生まれて80年

一昨夜NHK-BSで放映された、プレミアム10「手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」を見ました。

これは、今年が手塚の生誕80年にあたることから、NHKで1年間特集を組むにあたり、まずは音楽との関わりを重点とした特番が放映された、、ということのようです。

 
ここで手塚の偉業について、私に語る力はありませんが、とにかくあらためて驚いたのは、彼が60才という若さで亡くなっていることです。
膨大な仕事量と他の追随を許さない質の高さによって、マンガとアニメという日本の一文化を開拓し、完全に確立させた功績。それを、たったひとりの人間が、60年だけでなしえたのは信じがたいです。

中学生のころ、『ブラックジャック』から入った私ですが、手塚の描く曲線の美しさ、物語の凄みがわかるようになってきたのは、やっぱり大人になってから。『きりひと讃歌』とか、『火の鳥』あたりですね。


番組では、手塚アニメには欠かせない冨田勲から三枝成彰、坂本龍一や山下達郎などのインタビューを交え、音楽への強いこだわりを明らかにしていました。

なつかしい主題歌も紹介されていました。『鉄腕アトム』はもちろん、『ふしぎなメルモ』『リボンの騎士』『悟空の冒険』『海のトリトン』、、、その映像、その音楽、すばらしい。。
じゃあ、ここではこれ行っときます。

日本初のカラーアニメーションですね。ディズニーなんかに負けてたまるか! っていうような気概に満ちてます。
もうアニメ史上に残るオープニングじゃないっすか。美しいですね。

コメント:6

tenjin95 2009年2月 2日 05:46

> 管理人様

手塚氏といいますと、その時々で人気を博した若手の漫画家相手に、常に本気で腕や人気を競っていたという逸話が気になります。単純に負けず嫌い、ということなのでしょうが、それ以上に、常にマンガ業界の最先端を走っていたということにもなるのでしょう。

NONNON 2009年2月 2日 13:01

わたしはやっぱり『りぼんの騎士』が好きですね。

今見ても、子供の頃見た頃と同じく色褪せない、心を引きつけるストーリー、魅力あふれる登場人物たちです♪

そうそう!神戸のセンター街のシンボル、今も火の鳥(フェニックス)なのかな? 震災の頃、元気づけられましたよ。

shosen 2009年2月 2日 21:23

tenjin95さんありがとうございます
その話しは、私も聞いたことがあります。
たしか里中真智子か、、売れる前はいろいろ途中の作品など見せてもらったのに、売れてからは見せてもらえなくなった、、とかだったかな・・。
なんだか創造の裏にある苦悩も見え隠れするエピソードですね。

shosen 2009年2月 2日 21:26

NONNONさんありがとうございます
おおー、『リボンの騎士』いいですねー。宝塚好みが満開ですよね。
この主題歌も富田勲ですね。切ない感じで大好きです。
ちなみに私は『ふしぎなメルモ』です!
音楽でいうと、エンディングテーマがサイコーです!

神戸の話しは存じませんが、火の鳥とは力強いシンボルですね。

tenjin95 2009年2月 3日 11:24

> 管理人様

里中さんもだったんですね。拙僧が聞いたのは、『AKIRA』の大友克洋氏でした。さっき、Wikipediaで調べましたら、結構あちこちの人とトラブルを起こしていたようです。水木しげる氏の「棺桶職人」パロディは凄い話ですね。

shosen 2009年2月 3日 21:54

tenjin95さんふたたびありがとうございます
そうですか! 大友克洋の絵を初めて見たときはびっくりしたのを覚えています。彼にはもっとすごいの書いて欲しいなぁ。
水木しげるとの話し、Wikipediaで見ました!
手塚と水木では絵の質の方向性も違うだろうけど、ここは水木氏が大人でしたね(笑)

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