Riot In Lagos
おやつシリーズにはいっぱいのコメントをいただき本当にありがとうございます。反響の大きさに私もびっくりです(笑) あ、もちろんまだまだ受け付けてます。
さて、そのネタでは図らずも京阪神がそろったので、今度は東京っぽい(?)ものを。。YMOです。
昨年にはHASYMOの名前さえ捨て、ついにYellow Magic Orchestra名義で活動を始めた3人。ヨーロッパでライヴを行い、12月にそのCDが発売されました。
そのうちスペインで録音されたものには、「Riot In Lagos」が収録されています。
これは1980年に発表された、坂本龍一のソロ作『B2-UNIT』の曲。当時、ナイジェリアの大都市ラゴスで起こっていた暴動騒ぎにインスパイアされたそうです。
この曲はひとつのコードのみ、そしてABだけという構成で作られています。コードの流れに頼らないで1曲を持たせるのは、なかなか難しいみたいですね。おなじく、ワンコードの曲を作るのに憧れていた細野晴臣は、この曲を聴いて坂本の才能にあらためて感嘆し、YMO2度目のワールドツアーでオープニングに採用しました。
そのころは坂本がバンド内で孤立していた時期。坂本は、この曲がYMOの名前で演奏されることへの強い違和感と、この曲を生でやれる期待感、また細野から高い評価を得られた、、という感情などの、複雑な心境でいたようです。
2007年、まだHASYMO名義だったときの、横浜でのライヴ映像。もう30年近い昔の曲なのに、今聴いてもぜんぜん大丈夫ね。イントロ、ゾクゾクするほどかっこいいよ。
お願いですから、お願いですから、関西でやってください。
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