福岡で男の子が殺された事件
- 時事のこと
- 2008年9月22日 22:31
ついに母親が逮捕されましたね。
当初の証言では、お手洗いに行った数分の間に殺されてしまう、しかも、お手洗いすぐそばで発見されている、、ということでしたが、たしかにこれは不自然な感じがしました。
まだ完全に動機は解明されていませんが、子どもと自身の病気で将来を悲観してしまったとのこと。
およそ子育てで悩んだことのない親などいないでしょうが、そこからこういう事件に至ってしまうことはとても残念でなりません。憎くて殺したんじゃないでしょうに・・。
よく言われますが、現代は、家族や地域といった、「個と社会の間にはいるワンクッション」が薄くなってしまい、苦悩がいきなり個人に襲いかかるようです。「自己責任」という言葉は、その最たるものですよね。「セカイ系」というのも、その流れかしら。
人生における選択の自由が格段に広がったように見えて、その恩恵もたしかにあるのでしょうが、それと同量のつらさも背負っている感じもします。
こういう社会って、今まで存在したことないのかな。それとも、過去に克服してきた歴史をもっているのかな。
- 次の記事: 彼岸法要終わりました
- 前の記事: 彼岸とムスコズ(?)