京都音博(まとめ)
いわゆるフェスに参加したのは初めてで、芝生にシート広げて座り込んで、お酒飲みながらいい音楽を聴く、、なーんていうまったり贅沢な時間を過ごしてきたわけです。
ただ、、、暑かった(笑)
「京都音楽博覧会」とは京都出身のバンド、くるりが主催するもので今年で2回目。13000人もの人が炎天下集まりました。やっぱりくるりのファンが多いのかな。20から30代の女性が目立ちましたね。
私の目当ては細野晴臣。現在、細野は「HASYMO」でのエレクトロな顔と、「ワールドシャイネス」でのアメリカンレトロな顔と2つあって、昨日は後者だったのですね。
曲も定番で期待に添った展開。YMO以前のセルフカバーが多いかな。シャイネスのメンバーも固定されて、徳武弘文のギターとか浜口茂外也のドラムとかコシミハルのキーボードとかも、あーん、生で見られて感激ですー。コシミハルあいかわらずかわいいし(笑)
で、「はらいそ」までやったしな。細野ソロ曲ではいちばん好きなのな。ここ数年は、細野もこういう生な音のライヴやってるし、それを京都で見られるなんてホントうれしい。
細野氏終わって沖縄から来た大工哲弘&カーペンターズ。ご夫婦中心のバンドなのね。いきなり八重山民謡永遠の定番、「安里屋ユンタ」なので笑っちゃったよ。しみじみ名曲やね!
続いて妻の目当て小田和正。ツアー中なんですね。どうりで声がすごい出てると思いました。生小田は初めて。高音で、しかも力強く歌うのをキープできる60代男が日本にいるっていうのが、はあ、すごいなあ。日々トレーニングしてるんだろうなあ。
小田氏終わって一息気味。京都が誇るエレクトロニカ星人、レイ・ハラカミくんをバックにみんなごろごろしてます(笑)
私は彼が第2の目当てだったので、ちゃんと立って見てたよ。ローランドのVS2000という機械だけを使ってた。
トリのくるりはゲスト大勢の布陣。はっきり言っちゃうと、もう岸田繁のワンマンバンド化してるんじゃないのか・・と思いますが、じっさいはどうなんでしょうか。そういえば岸田氏、眼鏡ハズしたのね。
くるりは今までほとんど聴いたことなくて、この日を前にちょっと予習しました。たぶんフォークベースかな。幅広くて不思議な感じなんだけど、うーん、その分「これだっ!」っていう色が薄い気がするなー。あ、ファンの方ごめんね。
でも、こういうフェスを、プレイヤーが主催するなんてかなりキツいと思います。それを可能にするのがくるりの人徳なのかな。京都で行われるというのが、そこに住む人間にとってはとても意義深く思うし、これからも応援しちゃうな。
そして最後の最後に、岸田氏が「ここでサプライズを」と。なんと細野氏再登場して「風をあつめて」までやりました。細野の生声でこの曲はねー。感涙ですわー。
ああ、全部の出演者について書けなくてスミマセン。それぞれ、「ああ、このバンドはこういうのが売りなんだな」というのがとてもよくわかって、こういうところでも主催のセンスの良さが感じられます。